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原題は「The Chick Chop Flick Shop」

昨日、コールドケースをオンタイムで見てたら、間のCSI:のS8のCMでネタバレナレーションが流れて絶句。何考えてるんですか?AXN。これはもう、録画でCMとばして見ろというお告げ?

それはさておき感想。ホラー映画的演出にもっていく為のお約束とはいえ、まだ犯人が捕まっていない事件の現場に行くのに何で、制服警官がお供でついてこないのよ~?…と、言うだけ野暮なツッコミをしてみたり。

流れでついつい、「手頃なサイズのおっぱいがいい」と口にするホッジス。相変わらずおいしい。ブラス警部も、「誤認逮捕だ~」「よく言われるよ」でしたっけ。あの開き直りっぷりが素敵。最後に仲良く故人の傑作ホラーを見る、ロビンス先生とデヴィッドも微笑ましく。

ザルコはこの前のイーライの昏睡から目覚めた男役の人。
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原題は「The Case of the Cross-Dressing Carp」

グリッソムがサラにプロポーズ!いかにも二人らしいシーンなのが微笑ましく。しかしどうなるんでしょうね、心配…。

ホッジス、相変わらず面白いなぁ。「問題があるの」「僕のママも、僕が感謝祭に帰るって言うとそう言うよ」(笑) それにしても、サラの事件の被害者には家族も誰も、いなかったんですかね。

以前CSI:NYに出てきてたジョン・ビリングスレイがベガスにも。
原題は「Go to Hell」

ある意味ほんまに「悪魔」だった…「自業自得」と言えばそれまでかもしれませんが、それにしても…。

両親もですけど(我が子に殺されるだなんて、人間としてイヤゲ死に方ワースト3には入りそうな…よくある事とはいえ)、妹がなおさらに気の毒。親には多少、育て方なりの非があった可能性が無きにしもあらずですけど(でも、どう育てても生来のモンでどうしようもない悪タレもおるかと)、妹なんて完全にとばっちり。

牧師、「善意」(だと、本人が信じ切ってる)の方が性質が悪いという典型例?まぁ、彼も人生を、今度こそ(少なくとも社会的には)破滅させた訳で、被害者的な側面もあるかも?ですけど。

サラの方の新人ムカつく~…と思いましたが、新人なんてあんなものか…。教官としてビッシビシ、鍛えてあげてね、サラちん…という感じ。

蜜蜂云々抜きで、「いずれこの世の終わりはくる」か…。まぁ、確かにそうでっしゃろうな。
原題は「A La Cart」

この原題といい、冒頭のクラシック音楽にのせて生首がコロコロ転がる様といい、エクリーに「今までどんな女性と付き合ってきたんだ?」と言い返すグリッソム(笑)といい、本当ベガスは、エスプリに富んでるっちゅーか何ちゅーか。マイアミとはえらい違いです。勿論、マイアミにもマイアミにしか無い良さ…ライアン(トーゴさん)がかわいいとかエリック(アダムさん)がセクシーとか…もある訳ですが。

ハクスリーはプレイボーイマガジンのヒュー・ヘフナーのパロディですよね。ブラス警部が「ベトナム云々」言うところが聞き取れず。吹替えは時々、こういうことがあるので困る…字幕版の放送はもう、終わってますかね?

ウォリックがあっさりバツイチに…。何だったんだ一体…という感じ。もうあの、美人の奥さん出てこないのね。

サラとグリッソムの関係に、気付いてたというグレッグに驚くニック。そりゃ、グレッグのが(昔、口説こうとしてた時期もありましたし)精神的にサラに近しいですもんねぇ。

ゴーカート事件の方は、男(の子)って馬鹿よねぇ…というか。意地や面子に拘って危険な事を行い命を落とす女が、いないとは言いませんけど、それでもやっぱり圧倒的に男の方が多いであろう…女は実(利)をとりますもんなぁ。←これに関しては、暗闇殺人事件にも言えることかも。あの女シェフの、「殺人はビジネスに不利」でしたっけ?そういう主旨の発言。つまり、倫理に照らしあわせて「いいか悪いか」ではなく、「損か得か」で殺人を判断してる訳で。

とりあえず、ゴーカートはゴーカート場で運転しましょうや…と。

最後、ゴーカートに興じるグリッソムを見つめるサラの表情はどこか寂しげ…何かしらの決意を固めてるふうで…。

それにしても、車社会アメリカで「成人してる」ってことは「運転出来る」ってのとほぼ、同義なのかも。
原題は「Going Ballstic」

美人検死官が来た…と思ったらいきなり殉職ですかい!つくづく危険な職場…この件を聞けばアレックスは心を傷めるでしょうけど、彼女の夫は内心、ほっとするんじゃ…という気が。で、代わりに来たのはとっぽい感じの男の医者。まさかこんなんがシーズン7からのレギュラーじゃないですよね?(あくまでピンチヒッターですよね?)

ビルから落っこちた男の兄さん、風貌が怪し過ぎ…弟の持ち物気にする辺りからして一発で「その筋」の人間やと丸わかりやないですかい。

古い弾売ってた男は、どっかで見たと思ったらメンタリストの「赤信号」の息子巡査じゃないですか。

フランクがかけてきた電話でえらい事に。まぁ本当、カリーが無事でよかったですよ。

ジュリアは何故、あんなんと結婚したのか?理解に苦しみます…。

そして最後!ホーさんが撃たれたのには別に、驚きませんでしたけど(どうせ、死ぬ訳無いですし。最終回ならともかく)、何なんスか?あの、ライアン疑われかねないメッセージは?まぁ、撃たれた(?)のもホーさんの仕組んだ事で、そのホーさんからのメッセージ…という可能性もなきにしもあらずですけど。

S7が気になる~。早いとここの話を見なくてよかった…だって、S7放映は春…それ程待たなくて済みますもん。
原題は「Down to the Wire」

アレックスいなくなったのにOPはそのまんま。まぁ、この話を含めてあと、2話ですもんねぇ、シーズン6。

あれではSWATが撃ってもしょうがない…巡査部長さん、気の毒に…。

問題の私立探偵が、木からばっと降りるわりには小太り。吹替えで見たんですけどよく聞く声でしたね。

取り調べで珍しく、エリックとライアンが並んでて悦。

どうでもいいことですが、ルーシー…被害者の嫁さんは、デッカーが執着する程のいい女には見えず。もうちょっと説得力のある、きれいな女優さん使えばいいのに…。
原題は「Rock and a Hard Place」

これでアレックスが退場…ですか。いなくなる事自体はだいぶ前から知ってましたが、やはりこうして目の当たりにすると寂しさが…。後釜はどんな人なんでしょう?

子供とはいえ、ブライアンも医者の息子なら、刺さったナイフを抜くのが危ないって事位知っとけよ!(一般人でも知ってるぞ!) それにしても、数シーズン前に映った時はアレックスの子供達、もっと小さかったような…いくら子供の成長が早いとはいえ、数年でここまで大きくなるか?という気も。レイモンドJrの子役の、最初の子と2番目の子の似てなさ加減といい、子役の配役(に限りませんけど)、結構適当ですもんねぇ。このドラマ。

減速してたとはいえ、それでもまだそこそこのスピードで動いていた水上バイク搭乗者の、それも致命傷を与えられる箇所=頭に、別に投げ物のプロという訳でもない少年がそううまいこと、石投げて当てられるもんでしょうか?それも疑問…。

結局、今までの話~今回に至るまで、ホレイショはアレックスと身体的接触をほとんどもたなかったような?他の皆はハグで送り出した彼女と、握手すらせず(まぁ、仕事中だったとはいえ)
原題は「Tunnel Vision」

冒頭のカーチェイス。車運転しないもんで、「男の人って…」と呆れつつ見てましたがしかし、カッとし易いという点においては他人事ではない…私も気をつけんとなぁ。

人手が足りないんかもしれませんが、ナタリア一人で容疑者宅へ急行って危なっかしい…。あの男は、肩で感謝…ですよね。S6開始当初の彼女の腕前を思えば、肩を狙って頭に当たってもおかしくない(笑) まぁ、あれから上達したからこそ、「アクセサリー」を与えられたんでしょうけど。

いくら、母親の死で自棄になってたからといって、若くてかわいい令嬢が、あんな蝦蟇みたいなおっさんにひっかかりますか?もうちょっと納得出来るルックスの配役に出来なかったのか?

そして、肝心のビデオ回収前にロリを撃つ、社長のアホさ加減も、なぁ。ちゃんと彼女が持ってるか確かめてから撃つなら分かりますけど。あれだと、例え崩落というアクシデントが無くてもおそらくは回収出来なかったはず(持ってるのはダンで、彼は武装してた可能性が高い&いきなり現れた、面識の無い社長に素直に渡す訳がない)
原題は「Dead Doll」

シーズン8のプレミア放送。前があんな終わり方でしたから気になってしゃーない…出来ればオンタイムで見たかったんですけど母がドリームハウスを見てたので録画見。

OPにホッジスが!つまりはシーズン8からレギュラーになる訳ですね。長かった…ってか、最近はほとんどレギュラーと化してたような?人手は足りないわ緊急事態だわで、普段彼がしないであろう仕事(容疑者から直接サンプル採取)をしてたのが新鮮。

この前TVで、「鏡を持ってると生き残る確率が上がる」と言ってましたけど、今回のがまさにそうでしたね。犯人と格闘したり、頑張って車の中から這い出したり、本当サラちんはガッツがある…生き残る!という力に長けてるわねぇ…と。
原題は「To Kill a Predator」

今回は、エリックが出てくるのがちょっと遅かったような。そして、彼に姪がいることが判明。で、TV局ってんで顔が利くライアン連行(笑)

小児性犯罪者かと思われて、実は違ってたお父さん、「はよ、手錠外したれや!」と思ったり。

おとんがあんな番組に映されたばっかりに娘が学校で傷付き、激情にかられておとん轢き殺したのはまだ、分かりますけど、おかんがその隠蔽の為、別の小児性愛者を撃ち殺す…ってのはちょっと、話の筋として強引過ぎるような気も。

「子供を守るのが親」と言ってましたけど、あのおかんにはまだもう一人守るべき、より幼い9歳の男の子がいたそうじゃないですか。それが、あんなことする…のかなぁ(分かりませんけど) おとんはあの世、おかんと姉貴は刑務所。弟がつくづく、哀れです。

で、最後のホーさん…おいおい!「ルール無用の警察バッジ」かよ?ある意味、前回のOP以上にお口あんぐり…。ええんかいな。
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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曜(よう)
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OL
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映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
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