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原題は「Bite Me」(笑) そこに重点を置いてたのか、原題では…。

さて。車が飛んだ!とか、車内ストリップとか、奇抜な題材とは違って今回は、家の中…階段の下で奥さんが死んでたという、原点に返ったような題材。

ベッキーも、なぁ。浮気するにしてもせめて、場所は選べ…家はやめとけよ家は。勿論それが、殺されるに値する罪という訳では決してありませんけど。モラルとして、ね…。

スーザンも、腹が立つ気持ちや父に対する負い目は分かりますけど、だからといって殺していい訳じゃないでしょうに。子供って…。

エクリーが、嫌な奴というよりかは、検事と現場の板ばさみでそれなりに大変そう…という気が。出世したといえども、結局は中間管理職。

美人歯科医の毒気に、ニックがあてられ気味。警部はさすがに平気…もう、枯れてるの?(失敬な) ロビンス先生となら、話があいそうな?

ベッキーの不倫相手のギルフォードが、「絶対どっかで見た!」と思ったら案の定、NYに出てた人でした(私はまだ、見てないですけどマイアミにも)
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原題は「Room Service」 邦題は来生たかおの歌…ですね。

ホッジスがおいし過ぎ!CSIベガス:最強の恋ツワモノ・キャサリンにアドバイスを求めるところがかわいい。顕微鏡で爆睡も。

そんな彼に比べると影は薄かったですけど、グレッグも髪型がかわいい。ま、彼に関してはどんな髪型しててもかわいい訳ですが。

ニックの「だっこ」…(笑) やはりニックの吹き替えは最高ですね~。

ロビンス先生も、彼らしい、ちょっとミーハー?というか、茶目っ気を発揮してましたが…あれってOKなんでしょうか…?(ばれたらやばくないですか?)

通訳のところを、ちゃんと録画しておくのがブラス警部、さすが。

ソフィアは身体のラインが出る、タイトめなシャツ姿で、胸んとこにサングラスでしたか?ひっかけてるのがセクシー。こんな美人刑事に逮捕されるなら…って感じですけど、実際に手錠かけて引っ立てていくのは制服組のおっさん警官…なんですよね…。

こそ泥のウィリー・エンジェル、どっかで見たと思ったら、コールドケースのジェームズでしたか(刑務所から、リリーに手紙書いてた彼) それにしても、あんな簡単にカードキーの情報読まれるようでは意味が無い…物理的に、ドアの前にバリケードでも築かんとあかんことに(←不便極まりないって)

OPとED、両方にかかる楽曲がセンチメンタルでいい感じ~でしたが、肝心のドラマ内容はそれに見合う程、ドラマチックでは無かったような。
原題は「Bodies in Motion」

やっとこさ、始まりましたよベガス吹き替え版。チームの構成はまた、元に戻ったようで、一体何だったんだ…という感じ。そしていきなりウォリック結婚。とっくの昔に知ってたことなので(それをいうなら、これからベガスで起こる大きなことは大体、大まかには知ってる訳で)、今更驚きゃしませんけど、何かこぅ、空しい(?)というか。

ニックが植わっちゃったことが結果、ウォリックに無常感を抱かせ、結婚に走らせた…と。勢いで結婚して大丈夫なん?という気も、しないでもないですけど、熟慮の結果で始めたからといって、必ずしも成功するもんでも、ないですもんなぁ。きっかけは何であれ、結果的によりよいものになれば…いや、「なっていくよう」、努力出来れば…。および、その努力に値する、相手と自分であれば、それでいい…ま、続ける限りはお幸せに~という感じ。

事件そのものは、どれもあまり深みはなし。特に、ストリッパー奥さんの、あんなこと始めた動機がよぅ、分からん…男にちやほやされたかったらもっとましな、他の手段が無かったのか…?清掃局のおっちゃんも、どうせなら警察まで乗せてったれや。まぁ、本人が自分の車に乗るつもりで降りたんですから仕方無いですけど。

グリッソムが、「カーティス刑事」とか呼びかけるもんだから、一瞬誰だか分かりませんでしたが、ソフィアじゃないですか。刑事に転向…ですか。この人も立ち位置が定まらない感じがして、役者さん自身がなんか、気の毒な気がしてくるというか。人気番組に出演出来て、それだけでいいのかもしれない…役柄の不安定な立ち位置を、気に病んでたかは、分かりませんけど。

ニック植わっちゃったよ事件の方は、あの親爺に共犯者の影。それに気付いたグリッソムはアーチーに箝口令をしきますが…。まだ、何も分からない状態で、ニックに余計な心配かけたくない気持ちも分かりますけど、しかし共犯者がいたかも?というのなら、それとなく身辺を警護してやって欲しいもの。でもまぁ、要人でも何でもないニックに、そこまでしてあげるだけの人員も予算も無いんでしょうけど。実際、何かが起きる=ニックがまた、えらい目に遭わない限りは、動いては貰えない…。
原題は「One Of Our Own」

ジェソップ殉職!ラボの方も、マラ・ノーチェから押収した紙幣の一部が紛失というどエライ事件が起こり、FBIが乗り込んできて、皆尋問を受ける…で、その過程で実は、スパイはナタリアだと判明し…。

デルコ達が怒る気持ちも分かりますけど、彼女もきっと、FBIに何かしら弱みを握られてるに違いない…(ムショにいる元夫でしたっけ?なんか不幸な過去あるらしかったですし) ラボにとっていい情報しか流してないと言ってましたし、今回の紙幣紛失事件はここを陥れようとする、あのヤな女検事(エリオットの婚約者と同一人物だったんですね。今まで気付かず…)の自作自演だった訳ですし、何よりデルコを愛し、他のラボメンバーに同僚としての親しみをもったであろう「感情」そのものは、きっと本物だったんですから、ああも拒絶されると気の毒。まぁ、仕方ないとはいえ…。はたしてS5から彼女はどうなるのか?普通だったらここを離れそうなもんですけど…。

そういえばデルコは、FBIの取調べに対して、「スパイ(=ナタリア)は、俺と寝て情報を得た!他の男ともだ!」とか言ってましたけど、「他の男」ってもしかして…ウルフのこと指してるんですか?デルコ、それは無い…ウーさん、ナタリアとは其処まで、もちこめて無いですよ。

ウーさんの、女に対する手腕どうこうというより、ナタリアがハナから、彼に対しては「いいお友達でいましょう」モードですし(デートでルチャリブレに行ったのも、デルコに対するあてつけみたいなもんでしたし) 本当にナタリアをかいちゃって(←おいおい)、ちょっとでもいい思いをしたのならともかく、かいてもいない(多分)のに、かいたかのごとく思われてるウーさんが不憫だ…。単に、ナタリアにはデート代を遣わされ、そのことでデルコに金借りて恥かいた…それが全てではないかと(それでこそ、ウーさんだ!)

紛失事件で、「最後に紙幣に封してサインしたのはお前」と、疑われる…また、こういう貧乏くじひくあたりが、ウーさんらしかった…(泣笑) 

それにしても皆のサイン…デルコは「ED」で、「勃起障害?」と反応したのは私だけではありますまい…(デルコには一番、縁遠そうな病気ではありますが…。しかしいったん陥ったならば、なまじプレイボーイなだけに余計にショックを受けそう)

リアズはいったい、何の目的であの飛行機狙ってたんでしょうね。取引の結果、ブラジルに移送…実質釈放されるという彼を追って、フロリダ州(もしくはデイド郡)の、しがない(?)公務員でしかないはずのホーさんとデルコが、ブラジルに行くそうです…。なんかもう、好きにして…というか、ツッコむ気力も萎えるわ…という感じですけど…。
原題は「Rampage」

「牛歩戦術」とか言うてましたが、連休ですし先が気になりますし、姉が風呂入ってビデオ空いたし…で、続きを見ました。

冒頭、裁判開廷中に銃撃戦!「いくら何でも、証拠品の銃を撃てる状態にしてるんかい!」と思いましたが、なるほど、弾倉だけ持ち込んだ訳ですか。裁判所職員が、(最初は脅迫かと思われましたが実は)買収されてた…と。あぁ、本当アメリカって…。こういうことが描かれて、「さもありなん」なんて…。いや、まぁ、「CSI:マイアミ」は、アメリカにおける「西部警察」という可能性もある…現地の視聴者も、「んな訳、あるか~い!」とツッコミつつ見てるのかもしれませんけど…。

ま、それはともかく。その、銃撃戦に居合わせたのがウルフ。捜査官である彼は、法廷でも武装…自分の銃携帯してていいんですね。こういうことがあった場合、応戦できますし(本来、あってはならないことですけども) 犯人に、撃たれることもありませんでしたが、仕留めることも出来ず、後で登場したホーさんが仕留める…「不甲斐ない」とか言われなかったのか、心配です…(心配し過ぎか?) 自分が撃たれなかっただけ&周りで逃げ惑ってた民間人を誤射しなかっただけ、よしとして下さい!このドラマはあくまで、「ホーさん俺様劇場」…ホーさんに華もたすようになってるんですから!出廷してたので珍しくネクタイ姿。その後の現場検証時もしめたままで、新鮮でした。

ウーさんといえば、後でマラノーチェの総会に踏み込む時も同行してましたね。SWATと制服警官に任しとけよ…とも思いますが、彼も制服警官時代は何度も、こういう現場を経験してるはずなんですよね。それを思えば、今CSI:だからといって、後方の、安全なところばかりにいる訳にいかないという気持ちも分かるような。

それにしても、「マラノーチェ」って…。日本語(の俗語)だと、マラって、ナニですもんねぇ。すごい名前だ。アメリカ人やスペイン語圏の方は、まさか日本の視聴者(の、ごく一部)が、顔を赤らめて聞いてるとは夢にも思わないでしょうね…。

デルコの元カノ・過激なグロリアが登場。結局デルコとマリソルを撃ったのはマラノーチェでしたけども、彼女もライフル構えて撃つ寸前まではいってた訳で、ほんま危険な女…殺人未遂に相当するんじゃないんですか?これって…。ちなみに彼女のことやマリソルのことで、怒ったり悲しんだりするデルコはセクシーでした(不謹慎)

デルコ、カリーに、「追われると冷めるんでしょ」と言われてましたが、なるほど。ハンティング…狩るのが好きで、自分が「狩られる」立場になると、萎えちゃうんですね。

新婚ほやほやのホーさんの新妻マリソルは、マラノーチェに撃たれてなおかつ救急車の進路を妨害されたゆえに、亡くなってしまう…。ホーさん、マリソルの親に責められそう…。しかし、話題の上では結構のぼるくせに、デルコの両親って全然、画面上には登場しませんね。そりゃ、実際登場させるとなると俳優を用意しなければならない=お金がかかる訳ですけども、結局マリソルが亡くなる最後まで、一度も登場しないのはさすがに不自然なような気も。

親はホーさん責めるかもしれませんけど、「マリソル・ケイン」になることを選んだのは彼女自身ですもんねぇ。まぁ、マリソルもこういう時期なんですから、治療の為の病院なり自宅なりに、しばらく篭もり切るとか、そういうことは出来なかったんかい…という気もしますけど(ま、製作者側が最初から、ドラマを盛り上げる為に死なすつもりだった以上、どうしようもないことでしょうけど)

マリソルの死を知らせるホーさんからの電話がデルコの携帯にかかって来た時の表示が「Caine」。最初に登録した時は、上司と部下でしかなかったんだよなぁ…としみじみ。それがまさか、義理の兄弟にまでなるとは。

最後、その義理の兄弟が、現職警官とは思えない無茶な行動を!(笑) やっぱ、「西部警察」なのか…?
原題は「Shock」

しばらくお休みしてました。まぁ、このマイアミS4を見終わっちゃうと、次は春まで、AXNが新しいのを放送してくれない以上、ここの更新も停まる訳ですから、残りの話もそう、急いで見るこたぁない…牛歩戦術?

出世の道を捨ててまでホレイショチームに残ったのに、疑われて気の毒なアレックス。また、こういうヤな役割をウルフにさせるし!皆さん、「チーフが」って言ってたんですから、責めるならホーさん責めてよね!…あやしいのはジョセフだと思うんですけどねぇ(←違ってたらごめん。ジョセフ)

最後、結婚式、ホーさんの花婿姿はともかく(←でも、以前何かで見た、白スーツ姿の写真よりはマシ…黒でよかった…)、普段めったに見れないデルコのスーツ姿が新鮮で、かっこよかったです(ピンクのシャツはどうよ?という気もしましたけど、まぁ、似合ってた?) そして最後、ホーさん(達)、スナイパーに狙われてるし!(ヒー!)
原題は「Open Water」 邦題、なんだかな~。かたっぽの事件のことしか指してないしネタバレだし。

冒頭から、「船長のおっさん怪し過ぎやろ!」と思ってよくよく見たら、デクスターのパパ(ハリー・モーガン役のジェームズ・レマー)じゃないですかっ!こんな、殺人マシーントレーナーを出したらアカン…最初から犯人って分かっちゃうYO!(笑) (マイクではなく、隠蔽された別の殺人の…でしたが)

「マンディは16歳」…えらい老けた16やなぁと思って調べたら、役者85年生まれ…21歳やないけ、ゴルァ!(2006年の話) いくらなんでも、5歳サバはキツい…ほんまにティーンの役者をキャスティングすることは出来なかったんでしょうか?

そして、今回の最大の萌えどころはやはり、船内の捜査で、「マリソル大変だったね」とデルコに話しかけるウルフ(笑) 何それ?「あんたに関することは何でも知ってる」ってアピール?(にしか、見えません…) デルコに関することをデルコより先に知ってて、それを本人に話しかける…本当もう、ウルフのデルコへの片想いっぷりはすごいですね~。「オフィシャル設定」ですね、まさに…。

すごいといえば、ラストシーンのマリソルも。「『ずっとそばにいる』と言ってたけど、それって…結婚も含めて?」 なんというアグレッシブなハンター…いや、女性だからハントレスっぷり(笑) 「ずっと一緒にいたいなぁ」と浜ちゃんが言ったのを、「それってプロポーズ?」と切り返して見事、芸能界長者番付に載るような男をゲットした、小川菜摘かあんたは!
原題は「Charge Of This Post」

リンジーだけでも外にいてくれてよかった…あんなことに巻き込まれるのはひとりでも少ない方がいいですし、彼女が外にいたおかげで周囲の人達を避難させることが出来ましたし。でもまぁ、ドンちゃんに関しては、マック(とスミスさん)がいてくれて、動脈?を縛って出血を止めてくれたからこそ、助かった…ドンちゃんひとりでふっ飛ばされてたら、出血多量で死んでたかもしれないんですよね。

50分弱で決着をつけないといけないドラマですから仕方ないとはいえ、それにしてもあの犯人だった男が、最初にステラと会話を交わした、あの一言で「ちょっとおかしい奴」と即分かりなのは、謎ときとしては物足りない…。吹替えの声優さんの言い方のせい?でも、台詞からしておかしいですよね。あの、爆破という非常事態…今、この瞬間にも生死の間を行き来してる人がいるかもしれないって時に、「セミナーで発表聞きましたよ」的な話題を口にする神経が。

爆弾処理でマックとダニーが素手。いつもは指紋がつくのをさけるため手袋必須の彼らも、繊細なタッチが必要とされる、生死のかかった爆弾処理では手袋なんかする訳にはいかない…証拠云々以前に、生死がまず大事なんだよなぁ~としみじみ。

意識がはっきりしないままシリーズ越えするドンちゃんがなんか気の毒。まぁ、「生死がはっきりしないまま」ではないだけ、マシか…。胸毛、結構濃かったですね(外人さんとしては普通レベルかもしれませんが)
原題は「Dead Air」

デルコからナタリアへのGOサインを貰った時の、あの、ウルフの嬉しくなさそうな顔はなんなんですかーっ!(笑) も、絶対止めて欲しかったふう…「ナタリアにちょっかいだしてんのは、あんたの気を引きたいからだ」って言ってるようにしか、見えませんぜ。

デルコもなぁ。ウルフに言われたことをそのまま鵜呑みにしてGOサイン出しといて、後でぐだぐだ言うなよ…というか。ナタリア、別れて正解。←いや、デルコ好きですけども、ね。それにしても、「グロリアとは?」とか、なんで前の恋人の名前まで知ってるんだよ、ウルフ。それ位の話はするまでは仲良くなってた?どうにもこうにも、ウルフのデルコへの執着っぷりを示す台詞にしか聞こえません。

ナタリアのことでデルコに馬鹿にされたウルフがムキになり、病院関係からあのバーテンをつきとめる…成果をあげてたのがかわいかったです。あの、耳を見る時にヴァレイラが映って、勿論ナタリアも美人ですけど、私個人の好みとしては断然!ヴァレイラのルックスのが好きなんで、どうせデルコとウルフが恋のさやあて(?)するなら、ヴァレイラを巡ってやって欲しかったような気も、若干。まぁ、彼女にはあまり、下手な色恋エピに巻き込まれて欲しくないってのも正直なところではありますが。

そして最後、ナタリアを誘っておきながら財布を忘れ、恋敵に金を借りるウルフが情けなくて、も、サイコー(笑) 「何、この人、狙い過ぎ?」ってな位、ダメキュート(←?)の王道ど真ん中を歩いてますね。誘うのがまた、メヒコのルチャリブレ(メキシコのプロレス)ってチョイスなのも…。(私なら大喜びでついていきますけど)イケてる美女との最初のデートにはちょっと、リスキーな選択じゃありませんこと?

とまぁ、フザけた感想はこれ位にして、真面目なのを。

奥さんを想うあまり、ボスに銃を向けたミッチ。奥さん無事で何よりでしたけど、夫が殺人未遂犯になってしまっては、ねぇ。でも、これで奥さん惚れ直したに違いない…あんな、つまらないことを思いつくような駄目男と浮気なんざしちゃいけませんよ。

まぁ、ボスもミッチに弱み握られてる訳ですから、告訴取り下げとかある程度、穏便に済まそうとしてくれるかもしれませんが(親告罪ではない?以上、「告訴取り下げ」とか、あり得ないのかもしれませんが。そこのところはよく分からず)

で、ホーさんはマリソルに押し切られて(笑)、彼女の子供の父親にさせられるらしい…本当、押しに弱いわね、貴方。まぁ、マリソルも命がけ…押し切りたくなる気持ちも分かります。少なくともホーさんは自分に好意を示してくれてる訳ですし。
原題は「Heroes」

エ~イ~デ~ン!(泣)

そんな、レギュラーでなくなったからって殺さ(せ)なくても…。もういっこの海兵隊の事件も方もまさか、助けたつもりの女性に刺されて死ぬだなんて…。

まぁ、双方気の毒極まりない話ではありましたが、エイデンが「マックなら見つけてくれる」と信じて残した証拠…その、信頼の気持ち、及びあの伍長が、死んだ戦友の遺品を、彼が愛した女性に届けてあげようという友情は、各々清々しいというか、ほっこりさせられる…それらがこの二つの、悲しい事件におけるせめてもの慰め…。

それにしても、毎週(でしたか)逢わずにはいられない男娼…気になります(←そこかよ)
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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