人形の事件の方、あのお母さん先生が小奇麗で、男子生徒と会話するシーンが映った瞬間に「あるスキャンダルの覚え書き」を連想しましたが、そのまんまでしたね・・。金髪で、美術系の教師・・という点も同じ。ってか、「金髪の美しい女教師」=「生徒と不適切な関係を持ちかねない女」というふうに記号化されてる辺りがなんだかな~と。まぁ実際、それで捕まったなかに金髪美女もいたんでしょうけど、なにかとエロい記号化される、金髪美女の方も結構、いい迷惑なのでは・・と思ったり。
ウェイトレス美女(彼女も金髪。抜けてましたけど)殺人事件の方は、こんな言い方しちゃ気の毒ですけど、分不相応・・身の丈にあってない暮らしを手に入れたばかりに殺される羽目になった・・と。勿論、分不相応だろうが身の丈にあってなかろうが、彼女を殺していいって理由には全くなりませんけど。そんな、子供部屋が欲しいだなんて理由で人殺すなよ、アホ~。被害者と仲が良かった身重の妻、彼女が死んだだけでもショックで泣いてたのに、殺したのが自分の旦那だなんて知ったら・・。胎教に悪過ぎ!
だいたい、検死すりゃ砒素中毒だったなんてすぐ分かるんですから・・。動機も手段も短絡的・・ダメダメ。CSI:ナメたらあかんぜよ!こんなアホの、子種を宿した奥さんが気の毒過ぎ。まだ、動機という点でなら、人形事件の方が理解はできる・・未成年と性交渉ってのは結構な罪ですから、発覚を怖れてあんな行動をとってしまった、気持ちは分かる・・と。←勿論、やっていいことだと肯定してる訳ではないですが。
ウェイトレスの事件でステラが最後に示した決め手が成程という感じ・・確かに、忘れないようメモるのは分かりますし、額はぴったり合うしで。
原題は「Urban Hellraisers」
ゲームを売りたいおっさんと、それに踊らされた若者、馬鹿男に固執・・意地をはった馬鹿女・・アホ極まりない連中の犯した、アホ極まりない事件。でも、CSI:面子の方にはいろいろあって、面白かったり。ホーさんのあの、CSI:内で銃を構えた、有名な写真の出どころの回でもあり。
冒頭、ATMで美女のお尻にデレデレ・・天国を味わった後で、銀行強盗に遭遇、地獄へ急転直下!のデルデル。あわやロックウッドの二の舞かと思いましたが(←それはベガスの話だ)、無事で何より。しかし、助けたかった人を助けられなかった・・しかも、自分(警官)の車があることで「ポイントが高くなる」と、犯人達が余計に乗り気になったって知ったら・・。まぁ、そのことに関して彼に全く責任は無い・・全ては犯人が悪い訳ですけど。
ウルフの目が、あっという間に治ってしまう・・おもんな~い!しばらく・・3週位は絆創膏はっとけよ!制作側、分かってないわね!という感じ。デルコとも、軽口叩き合うようになってよかった・・まぁ、いつまで続くか分かりませんけど。そのうちまた、仲悪くなるかもしれませんし、あまり期待し過ぎず、見守っていこうかと。
それにしてもエリカからホーさんへのTELの、内容はなんだったんでしょうね。
マイアミ大学の駐車場の車が犯行に使われたってんで大学の警察に連絡・・大学に警察があるんかよ!という感じ。さすがアメリカ・・。
で、大学のアイスリンクへ行くデルコとウルフ。見付かったのは冷凍車キラーの被害者の死体・・ではなく、生きた支店長(「デクスター」じゃないんだから・・)
お金(紙幣)と言えば彼!のエリオット登場(ちょっと老けた?) カリーといい感じ~になりかけて、実際彼女を庇って怪我をして、ここまでは「おぉ!高ポイント獲得?」と思わせといて、実は婚約者がいたというオチ・・(ガクッ)
ヘイゲンに「復縁する」って言われたからって・・。そのヘイゲンは、復縁どころか死んであの世へ。全く、死ぬだけでも勝手なのに、こんな悪影響まで及ぼしていたとは・・。エリオットもまぁ、そう言われて諦める程度の「好き」だった・・ってことですけど。手が届かない(と思われた)高嶺の花より、手近の、手頃な女で手をうった・・。カリーはハチクロの山田か!(エリオットは、地元商店街のホステスの姉ちゃんと結婚したすし屋?)
「10年で出れるしぃ~」とかホザいていたあの犯人・・その10年、オカマ掘られ続けろ!お前なんか!
ナタリアが無事でよかった・・しかし、CSI:(ってか、デイド署)の警備はザルか?仮にも警察っしょ?もっと警備に気を使って下さい。警官だけでなく、彼女のような技術系職員(=武装していない)も多いんですから。昔パトレイバーで、特車二課が賊に乗っ取られた時、「自分(警官)達だけなら徹底抗戦・・犠牲も厭わないけれど、職員(非警官)もいるから、彼らの安全は守らなければ・・」という趣旨のことを言ってた課長を思い出します。
マクシーヌの髪型が変わった・・今回は好み。彼女はこれくらい短い方が似合う・・前のはちょっと、長過ぎたような(←余計なお世話)
こんな、レイプ犯もいる精神病院にサラ連れてくなよ!と思いましたが、班分けしちゃったから、グリッソム班の事件にウォリックやニックを連れて行く訳にもいかんのですね。不便不便。グレッグだと、サラ同様(かもしくはそれ以上に・・)アブないかもしれませんし・・。
で、案の定というか、患者に捕まるというエラい目に遭ってしまう、不幸体質なサラ。それでも「逃げない」、そして最後、子供に害なす親ならいない方がいいと断言する、彼女の強さ・・。
ちなみにこの最後のシーン、メインは勿論サラな訳ですけど、近親相姦という、いつもにも増して後味の悪い事件を終えてふーやれやれ・・といった感じで目の辺りをモミモミしてるブラス警部がかわいかったり。ご苦労様~。
病院も、雇う時ちゃんと身元調べろよ!という感じですが、州立の病院じゃそこまで手がまわらないんでしょうかね。ただでさえ、凶悪犯のいる、安サラリーの精神病院ということで、就職希望者が少なそうですし。
サラが捕まった時、武装・・銃携帯してないんかよ!と思いましたが、ああいうとこは規則で持ち込めないんでしょうね。下手に携帯してて患者に奪われたらエラいことになるから・・と。
今回の最大のビックリ技術は「壷レコード」!(笑) ほんまかよ!という感じですが、こうして取り上げる以上、ほんまなんでしょうね・・。壁に耳あり・・と言いますが、壁ならぬ壷にこそ、「耳」はあった訳で。
アダム・トレント(役の人)、なんか見たなぁ・・と思ったら、マイアミ~NYのクロスオーバーの凶悪犯・ダリアス(役の人)やないですかっ!同じ、2005年にCSI:内で別人役やるなよ!紛らわしい・・。ちなみにこの人は「ディパーテッド」にも出てたそうですね。
ホッジスの、グレッグを意識し過ぎな態度は絶対、変に誤解されてそうな・・(笑)
「NYからの使者」ともども、2階のビデオがふさがってて、親が寝た後の1階のを使用した都合上、音が小さくても問題ない字幕視聴。
NYは本当、ここ最近吹き替えばっかりだったので字幕は久しぶり。ホーさんが、警備員が自分で「ガードドッグ」と言ったのを受けて、彼を「ドッグ」と呼んでるのが・・(笑) 「『ホステージ』って人質って意味だったのか~」とか(←知らなかったのかよ、おい)、字幕で見た方が英語の勉強にはなりそうですが・・やっぱりドンちゃんは土田さん、ダニーは平田さんでないと物足りないような。土田さんはカクレンジャーの頃から知ってるので、応援したい気持ちがありますし。
ホーさん、召喚状出てたのに帰っていいんですかね?(それとも、用は済ましたのか?) 「ホレイショ・ケイン」としてのサインが見れたのが面白かったです。あと、ステラとのやりとりでなんか、かわいいのがあったような(うろ覚え)
まさかダリアスとアレクサが兄妹だったとは。真面目な姉が、馬鹿な妹のせいで、もっと遡れば父親が、ダリアスを実子と認めなかった狭量のせいで、命を落としたかと思うと気の毒。勿論、マックが指摘したとおり、父親がいなかったからといってダリアスがあそこまで歪んで、他者を殺しまくったことの言い訳にはなりませんけどね。
マイアミはよく、飛行機が墜ちますね~。まぁ、NYじゃ大都会過ぎて墜落させる場所がない・・墜ちたら下の住民も巻き込んで大惨事・・ですしね。
この回だけじゃ話がオチてませんけど、とりあえず感想を書くと・・あのシリアルキラーグルーピーの女を捕まえろ!アレクサを人質と分からなかったのは仕方無いとしても、とにかくダリアス自身は凶悪犯と知ってて通報せず、州外に逃がしたとなれば結構重罪・・ですよね。
冒頭の、射殺されマスタングを奪われた4人組が哀れ・・気の毒。そりゃ、飛行機が墜ちたとなれば、生存者がいないかと気になって近づくのは人情としては分かるだけに・・。でも、こういう悪い人が乗ってる可能性もありますし、それに何より、飛行機は燃料に引火して爆発するかもしれない訳ですから、レスキューに通報だけして、近づくべきではなかった・・と。まぁ、近づかなくても、一番近いところにいた車ってことで、離れて眺めてただけでも徒歩のダリアスに追いつかれて、結果は同じだったかもしれませんが。走り去っていない限り。それに、彼らが助かってもとにかく彼ら以外の誰かが犠牲になったであろうことを思うと・・。
ダリアスの言葉をヒントに新聞で探し物をするカリーとウルフ。結構膨大な量なんですから、職員の人にも手伝って貰えばいいのに・・とか思ったり。まぁ、職員は職員で仕事がある訳ですけど。
原題は「Bad Beat」
のぞき窓から、そして隠しカメラから、「のぞく」・・そういうテーマの事件でしたね、2つとも。ドラマ的な深みはあんましなかったですし、タラの方が解剖で溺死と判明した時点で、「ダニーが言ってた雨のせいだな」と分かりましたが(マイアミでありましたもんね)、捜査陣の描写はよかったです。
現場のご近所さんの聞き込みで、変なおっさんに遭遇、本能的に危険(?)を嗅ぎ付けるドンちゃんが、「魔法にかけられて」のエドワード王子のようでしたし、葉巻屋さんでのステラとの息の合いっぷり、そして「美味いステーキ焼いて」 自分で焼くんでしょうかね・・と、容疑者への嫌味で言ってるだけなのにまともに受けて想像してしまったり(ここで、彼ではない人がエプロン姿で肉焼く姿を想像した人も結構いそうな・・(笑))
想像といえば、「マックは本当にポーカーフェイス」・・ドンちゃんの何気ないこの台詞も、受け取り方(というか、受け取る人間の「資質」次第)で結構、いろいろ想像(妄想?)が拡がりそうな、そんな感じが・・。
タラの隠し撮りセックステープで、歪んだ画像にあわせて斜めになる連中・・(笑) ホークス先生は捜査官になってファッションに幅が出てかっこいいですし、ダニーは最後、タラの方の犯人を厳しく糾弾してる時がかっこよかったです。「怒りセクシー」と呼ぼう・・(←?) それにしてもアダムってこの頃から出てるキャラなんですね。もっと先・・S3からの人かと思ってましたよ。
原題は「Nailed」 邦題、シャレですかい!(笑)
目の横に釘が刺さって半死半生の態のウルフをエリックが搬送するというシーンから始まる・・あぁ、やっとこの回なのねとドッキドキ。怪我して弱った人は、そして弱った人に優しくする人は、各々かわいい・・腕をガシッと掴むとこにモエモエ(笑)
しかし本当、非番だったのにエリックが掴まんないってんで代わりに捜査に当たり、結果怪我をしたウルフは気の毒。勿論、後で本人も認めた通り、応援無しで独りで踏み込んだのもよくなかったですけど、それでもやはり、おおもとの落ち度・・非はエリックにあるわなぁ。怪我で済んでよかった・・これがスピードルのようなことになってたら、エリックは一生後悔し続ける・・自分を責め続ける羽目になってましたよ。
あと、ウルフには悪いですけど、カリー(女性)でなかったのは不幸中の幸い・・だって、女性だと顔に傷が残るかどうか、大問題ですもん(いくら整形技術が進んだとはいえ) 背もウルフより低いですから、もうちょっと上・・額に当たって脳みそにぶっ刺さってたかも?ですし。エリック(背が高い)だったらどこら辺・・首か?
で、事件そのものですが。キ○ガイ女による犯罪で、深みは無かったですけど、容疑者が二転三転する点や、前述のウルフのトラブルでドッキドキ、そしてエリックの悩みの影・・等々が面白かったです。
マリソル姉さんと病院で会ったのを、カリーに誤解されても言い訳しないのがエリック、男らしかった?というか。誤解されても仕方が無い、最近の態度でしたもんね。それにしても、ハンサムの姉さんはやはり美人・・ということか。
カリー、ウルフに「彼(エリック)の味方ばかりして!」と責め(「拗ね」?)られた時、「彼(エリック)もそう(ウルフの味方ばかりしてる)思ってる」と言い返すのがよかったです。仲の悪い2人の間にたって、気苦労が多い・・舵取りに頑張る彼女に幸多かれ・・。
それにしても酷い母さんでしたね。父親の命を盾にして我が子を脅す・・父親か母親か、命を選ばせる・・なんて残酷なんでしょう。ほんまサイアク。夫やその婚約者に対して嫉妬に狂っておかしくなるのはまだしも(←あれもかなり、キッツかったですけど)、我が子まで巻き込むなよ!父親もこんな気狂い女から、実母とはいえちゃんと子供守ったれよ!お金に困って、子供を利用してお金を引き出させた・・考え得る、起こり得ることなんですから、対策うっとけよ!
前科モンの業者も、なぁ。最初に夫殺し持ちかけられた事件で警察にチクれよ。そうすればキチ○イ母さんが捕まるだけで、息子が母を殺すことも、彼を庇おうとした(実母よりよっぽどまともな心の持ち主である)父の婚約者が、警官を撃って捕まることもなかったのに・・。
で、息子もなぁ。母ちゃん撃っちゃった時点で素直に警察に全てを話していれば、父の婚約者捕まらなくて済んだのに。まぁ、それを言うなら彼女も、庇いたかったとはいえ、隠蔽を図ったのがよくなかった訳ですが。
ダメダメキ○ガイ母さんを元に、どんどん悪い影響が波及していってこのザマ。ウルフが死ななくて(&失明しなくて)本当に良かったです。こんな、ダメダメウェーブに巻き込まれてエライことになってたら、本人も遺族も悔やんでも悔やみ切れませんぜ全く。世の中には往々にして起こることとはいえ。
ウルフの処置中に、アレックスが付き添ってあげてたのがいい感じでした。
息子のルーカス役の子・・「どっかで見た」と気になって調べたら、「デクスター」のシーズン1に出てくるジェレミー(デクスと同じ、「感じることができない」子)でした。なるほど~!(←憶えとけよ) つまり、マイアミでもデクスターでも人殺しの役ってことか・・(ジェレミーが人殺しなのは最初からバレバレなので、伏せません。問題は何故、殺したか・・なので) あの若さで既に人殺し役でのオファーが複数とは・・それっぽい顔ってこと?まぁ、確かに多少、にくそい(=「憎たらしい」の意)顔付きではありますが。
過去にはブラス警部も至らないことはあったんでしょうけど、今、こうして心配してくれてる・・そして何より、刑事であることを頼って電話したというなら、「ほっといてよ」とか言ったらあきませんよね、エリー。本当に、心底ほっといて欲しいなら電話するなよ・・都合のいい時だけ頼ろうとするなよ・・という話。でも、親からすればそんな、都合のいい時だけ頼ろうとする・・そんな頼り方でも、全く頼られないよりはマシなんでしょうね。
電話の向こうで、「女の為か?」と言うロビンス先生と、いつものニック節がいい感じ。
ブラス警部の昔なじみのアニーの吹き替えは、スタトレDS9のキラの小宮さん。ブラス警部が麦人さんですから、キラと、スタトレTNGのピカードが共演・・ということですか。吹き替えの上では。前にベガスにキラ役のナナ・ビジターが出て、声が小宮さんじゃなくて残念でしたけど、でも確かに、あの役は小宮さんが吹き替えるにはちょい役過ぎた・・今回位の役どころじゃないと勿体ないですね。
アニーは大物を捕まえようとしたらクビになっちゃうと言いますが、大物とはいえ人殺し、野放しにはできませんよね。大物ゆぅても市長・・候補でしたっけ?まぁ、向こうで市長・・それもロサンゼルスのような大都市のとなれば、日本のそれとは権限・権力桁違いなんでしょうけど、それでも知事や大統領じゃあるまいし(←いや、勿論知事も大統領も悪いことをしたら取り締まらないと駄目ですけど)、根性見せたれよ!と。万が一クビになったら、ブラス警部に責任をとって貰い、彼の扶養家族になるとかどうでしょう?
女の子ってんでファンシーな贈り物を用意したのに、娘はすっかり、それに相応しくない有様になっていて、それでも最後、その贈り物を置いて去る、警部の気持ちが彼女に通じればいいんですけど・・。
ホレイショ、おとついは被害女性(レイチェル)と、そして昨夜はフランクと「一緒にいた」・・えぇ~!と、大喜びでミョーな誤解をした女性視聴者(私含)の数はいかほどか・・。
しかしホレイショいつのまに。あの・・検事のレベッカでしたっけ?あの女と別れてから、すっかりそっちはご無沙汰かと思いきや、いつのまにかちゃっかり。結構お盛んじゃ~ん。
それにしてもこんな、ホレイショを追い込む(=悪人に殺される)ためだけに、恋人キャラを作ってすぐポイッという話は感心しませんね~。レズデンがいるらしき場所に、単独で(←・・・)ほいほい真っ先に乗り込んで、リックに逮捕されるホレイショ・・って描写も、なぁ。おまけにエリックはヤクに手を出してるらしいですし・・(泣)
しかも最後は、件の判事のせいで悪人釈放という、この上なく後味の悪い終わり方。こういう後味の悪さを(私は)求めてる訳じゃないのよ?と、心のうちで脚本家に念を送ったり。また、「マイアミ視聴止めようかな・・」という、時々周期的にやってくる、あれが心のうちに・・。カリーに手の血を採らせてる時の、ホレイショの頭下げるしぐさにはぐっときましたけど。
ホレイショやカリーはかっこいいですし(しかし、今回のホーさんは脚本家のせいでちょっとマズい行動とってて何だかな~でしたが)、エリックやウルフの今後も気になる・・やはり、なんだかんだ言いながら、一応は見続けていくんでしょうけど。
「私は間違わない!」と言い切るアレックスがある意味、すごかった・・でも、許す!(笑) 実際、憶えてる限りで、彼女はミスらしいミスを起こしたことはないような。