事件「後」ではない、現在進行形な現場に、制服警官の制止もきかずに、銃抜いて真っ先に踏み込む我らがホー様!(笑)
警部補ってことで、日本の「鑑識」とは違う・・捜査権限も、その裁量に任せられてるってことなんでしょうけど、それにしてもなんで真っ先にアンタが踏み込むのよ!と、ツッコまざるを得ない場面・・しかし、これでこそマイアミ!これでこそホー様!視聴者に、ツッコませてナンボの荒唐無稽(←注:誉めてます)なホー様に、ツッコミつつもうっとり、眩暈を感じつつもクラクラ(←同義?)、そんな感じです。あーお腹いっぱい(←冒頭で既に)
ヤクの売人への「俺の関心は殺人だけだ。意味分かるな?さぁ吐け」でしたっけ。あの台詞も良かったですし、あと、終盤の、犯人んちのガレージ?のシャッター開けての「驚いたぁ?」にもクラクラ(笑) 運昇さん、ノリノリですねぇ。あの言い方に、「こっちが驚いたよ!」とツッコんだ視聴者、多数かと思われ。
スキーマスクがらみのスピードルとカリー、ヘリに関するデルコとカリー、各々のやりとりも微笑ましい。
思えばこの頃が一番、充実?というか、いい時期なのかもしれませんね。後になってみれば・・。
という訳で、マイアミ面子のお茶目シーンが多い=原語で何て言ってるのか気になるので、この回は字幕のも見てみようかな・・と。
サーモグラフィーであんな、遺体が埋められてるとかまで分かるもんなんですねぇ。
ある富裕な一家の家族団欒で幕を開けた話でしたが、あの時点で既に、妻は不倫相手の子を宿し、息子はヤクの売人で家の美術品を盗み、それを誤魔化す為の泥棒の依頼までしていた・・。表面上は仲のいい、理想的にすら見える一家でしたが、内側では複数の問題を孕み、あの瞬間、堰をきってあふれ出した・・と。
妻は結局、お腹の子をどうするんでしょうね。夫を殺した男の子・・しかし自分の子であることは違いない訳ですし、子供自身に罪は無いんですが、はたして・・。とりあえず、不倫するなら避妊しろよ!と・・。別れるつもりのない夫が、パイプカットしてる以上。
それにしても夫も、裕福で子供1人しかいなんですから、パイプカットしなくてもよさそうなもんですけど(人んちの家族計画に口を出すのも野暮ですが)
で、字幕でも見直してみました。
冒頭の、映画「トゥームレイダー」に決定のくだりの、親父の台詞、吹き替えだと「多数決」だったのが、字幕だと「決定権は僕にある」・・家でもワンマンかよ親父!
吹き替えと字幕で、結構ニュアンス違うのね~とも思わされましたが、でも問題(?)の、「驚いたぁ?」はそのまんま、「surprise」で笑いました・・。「繊維の神様」でもそうでしたが、めっちゃ意訳・・吹き替え版の暴走(笑)なのかと思いきや、オリジナルの台詞からして、既に暴走しているという・・。う~ん、さすがホレイショ!
ヤクの売人への脅しの台詞も、原語からしてあんな感じ・・「さぁ吐け」は「Let's go」なんですね・・(笑)
吹き替えと字幕、見比べると面白いんで、極力そうしたいところですが、さすがに時間的余裕が・・。よほど気に入ったか、気になる台詞のある回に限られそうな。
警部補ってことで、日本の「鑑識」とは違う・・捜査権限も、その裁量に任せられてるってことなんでしょうけど、それにしてもなんで真っ先にアンタが踏み込むのよ!と、ツッコまざるを得ない場面・・しかし、これでこそマイアミ!これでこそホー様!視聴者に、ツッコませてナンボの荒唐無稽(←注:誉めてます)なホー様に、ツッコミつつもうっとり、眩暈を感じつつもクラクラ(←同義?)、そんな感じです。あーお腹いっぱい(←冒頭で既に)
ヤクの売人への「俺の関心は殺人だけだ。意味分かるな?さぁ吐け」でしたっけ。あの台詞も良かったですし、あと、終盤の、犯人んちのガレージ?のシャッター開けての「驚いたぁ?」にもクラクラ(笑) 運昇さん、ノリノリですねぇ。あの言い方に、「こっちが驚いたよ!」とツッコんだ視聴者、多数かと思われ。
スキーマスクがらみのスピードルとカリー、ヘリに関するデルコとカリー、各々のやりとりも微笑ましい。
思えばこの頃が一番、充実?というか、いい時期なのかもしれませんね。後になってみれば・・。
という訳で、マイアミ面子のお茶目シーンが多い=原語で何て言ってるのか気になるので、この回は字幕のも見てみようかな・・と。
サーモグラフィーであんな、遺体が埋められてるとかまで分かるもんなんですねぇ。
ある富裕な一家の家族団欒で幕を開けた話でしたが、あの時点で既に、妻は不倫相手の子を宿し、息子はヤクの売人で家の美術品を盗み、それを誤魔化す為の泥棒の依頼までしていた・・。表面上は仲のいい、理想的にすら見える一家でしたが、内側では複数の問題を孕み、あの瞬間、堰をきってあふれ出した・・と。
妻は結局、お腹の子をどうするんでしょうね。夫を殺した男の子・・しかし自分の子であることは違いない訳ですし、子供自身に罪は無いんですが、はたして・・。とりあえず、不倫するなら避妊しろよ!と・・。別れるつもりのない夫が、パイプカットしてる以上。
それにしても夫も、裕福で子供1人しかいなんですから、パイプカットしなくてもよさそうなもんですけど(人んちの家族計画に口を出すのも野暮ですが)
で、字幕でも見直してみました。
冒頭の、映画「トゥームレイダー」に決定のくだりの、親父の台詞、吹き替えだと「多数決」だったのが、字幕だと「決定権は僕にある」・・家でもワンマンかよ親父!
吹き替えと字幕で、結構ニュアンス違うのね~とも思わされましたが、でも問題(?)の、「驚いたぁ?」はそのまんま、「surprise」で笑いました・・。「繊維の神様」でもそうでしたが、めっちゃ意訳・・吹き替え版の暴走(笑)なのかと思いきや、オリジナルの台詞からして、既に暴走しているという・・。う~ん、さすがホレイショ!
ヤクの売人への脅しの台詞も、原語からしてあんな感じ・・「さぁ吐け」は「Let's go」なんですね・・(笑)
吹き替えと字幕、見比べると面白いんで、極力そうしたいところですが、さすがに時間的余裕が・・。よほど気に入ったか、気になる台詞のある回に限られそうな。
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