原題は「Recoil」
いつもと違う演出の冒頭にハラハラ。
3人、揃いも揃って馬鹿な親達にふりまわされ傷つけられ家を失くして、それでも最後、また家を・・自分の居場所をきっと見つけてみせると言い切るエイミーの強さに救われた感が。
シェリとエイミーの生物学上の父親(「実父」とは呼びたくない・・)の馬鹿さ加減は言うまでもないですし、ブラッドもなぁ。エイミーの為を思うなら、自分が犯罪者になってしまっては仕方がない・・いくら娘を傷付けたロリコン野郎&傷付けさせた馬鹿っ母とはいえ、殺す&殺そうとするなよ・・。
まぁ、ブラッドがそこまで追い詰められた・・手段を選んでいられなくなったのは、娘の心を傷付けるような馬鹿っ母の正体を見極められず、彼女に親権を認めて自分をエイミーから遠ざけた、司法の無能さに絶望したから・・なんでしょうけど。だからホレイショを信用して、最初から彼に全てを話すことも出来なかった・・と。
もっと早くにホレイショに、信ずるに足る警察の人間に、彼が出会えていたら・・。
州をまたがれたら以前の犯罪歴、意識して調べないと浮かび上がってこない?風なのも困りモンですよね。
そしてウルフはカリーに2回怒られる・・1回目の方はよく分かりませんが、まぁ、先輩(カリー)の指示漏れの可能性もある?・・まだまだルーキーなら仕方ないミスなのかもしれませんけど、2回目の、勇み足で取り調べは、以前の、デルコからの手柄横取りにも相通じるものが・・。
早く実績をあげたい、そうすることで認められたい・・って気持ちの表れなのかもしれませんが、捜査は一人っきりで出来るもんじゃない・・チームワークが大事っしょ?それを乱しちゃ元も子もない・・。
ベガスで、捜査官としては新人のグレッグが捜査上でミスをして主任に大目玉食らっても(&おしっこプレイで主任に辱しめられても(笑))、それまでの4シーズンで培ったお互いの間の信頼関係を、こっちは分かってるので安心して見てられますけど、ウルフと、カリーもしくはデルコとの間に、それに相当するものは(まだ)無い訳で、胃がキリキリしてくる・・。
まぁ、ミスというなら、スピードルも銃の整備を怠ってたり、デルコもつい先日、アオカンの最中にバッジを失くす等々、結構でかいミスをしている・・特にデルコのは警官として致命的な気もしないでもないですけど、仲間を出し抜くような、そんなことだけは決して無かった訳で・・。
放射能を浴びたかも?ということで、独り皆の前でさらしもの・・エンガチョ状態で検査を受けるデルコを、心配そうに見守るスピードル&カリー。そしてデルコが無罪(?)放免された後安心して、「心配かけやがって!」というふうに彼をからかうスピードル&カリー。ああいう微笑ましい光景を、ここで見ることはもう、二度とかなわないのか?・・と思うにつけ・・。
車でオカマ掘って、相手に逃げられたフランクが、本部から無線で負傷者の有無を聞かれて「俺だよ!」→その後、デコに絆創膏・・がかわいかったです。ここ最近急にキュートさを増してきましたね、彼(どうせなら、ウルフもこれぐらいかわいく描いてやれよ!製作陣)
音だけでどこで発射されたのか、突き止めるってのはすごい。日本の警察はここまで調べてくれなさそうな・・。
いつもと違う演出の冒頭にハラハラ。
3人、揃いも揃って馬鹿な親達にふりまわされ傷つけられ家を失くして、それでも最後、また家を・・自分の居場所をきっと見つけてみせると言い切るエイミーの強さに救われた感が。
シェリとエイミーの生物学上の父親(「実父」とは呼びたくない・・)の馬鹿さ加減は言うまでもないですし、ブラッドもなぁ。エイミーの為を思うなら、自分が犯罪者になってしまっては仕方がない・・いくら娘を傷付けたロリコン野郎&傷付けさせた馬鹿っ母とはいえ、殺す&殺そうとするなよ・・。
まぁ、ブラッドがそこまで追い詰められた・・手段を選んでいられなくなったのは、娘の心を傷付けるような馬鹿っ母の正体を見極められず、彼女に親権を認めて自分をエイミーから遠ざけた、司法の無能さに絶望したから・・なんでしょうけど。だからホレイショを信用して、最初から彼に全てを話すことも出来なかった・・と。
もっと早くにホレイショに、信ずるに足る警察の人間に、彼が出会えていたら・・。
州をまたがれたら以前の犯罪歴、意識して調べないと浮かび上がってこない?風なのも困りモンですよね。
そしてウルフはカリーに2回怒られる・・1回目の方はよく分かりませんが、まぁ、先輩(カリー)の指示漏れの可能性もある?・・まだまだルーキーなら仕方ないミスなのかもしれませんけど、2回目の、勇み足で取り調べは、以前の、デルコからの手柄横取りにも相通じるものが・・。
早く実績をあげたい、そうすることで認められたい・・って気持ちの表れなのかもしれませんが、捜査は一人っきりで出来るもんじゃない・・チームワークが大事っしょ?それを乱しちゃ元も子もない・・。
ベガスで、捜査官としては新人のグレッグが捜査上でミスをして主任に大目玉食らっても(&おしっこプレイで主任に辱しめられても(笑))、それまでの4シーズンで培ったお互いの間の信頼関係を、こっちは分かってるので安心して見てられますけど、ウルフと、カリーもしくはデルコとの間に、それに相当するものは(まだ)無い訳で、胃がキリキリしてくる・・。
まぁ、ミスというなら、スピードルも銃の整備を怠ってたり、デルコもつい先日、アオカンの最中にバッジを失くす等々、結構でかいミスをしている・・特にデルコのは警官として致命的な気もしないでもないですけど、仲間を出し抜くような、そんなことだけは決して無かった訳で・・。
放射能を浴びたかも?ということで、独り皆の前でさらしもの・・エンガチョ状態で検査を受けるデルコを、心配そうに見守るスピードル&カリー。そしてデルコが無罪(?)放免された後安心して、「心配かけやがって!」というふうに彼をからかうスピードル&カリー。ああいう微笑ましい光景を、ここで見ることはもう、二度とかなわないのか?・・と思うにつけ・・。
車でオカマ掘って、相手に逃げられたフランクが、本部から無線で負傷者の有無を聞かれて「俺だよ!」→その後、デコに絆創膏・・がかわいかったです。ここ最近急にキュートさを増してきましたね、彼(どうせなら、ウルフもこれぐらいかわいく描いてやれよ!製作陣)
音だけでどこで発射されたのか、突き止めるってのはすごい。日本の警察はここまで調べてくれなさそうな・・。
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