原題は「Viva Las Vegas」
さて、いよいよ(AXNで)始まりました、ベガスの第5シーズン。楽しみにしてたんですが、まだいまいち体調がすぐれない・・頭痛いので、ちと見るのがしんどかったです。事件も4つもありましたし・・(せ、せめて3つにしてくれ・・) シーズンしょっぱな、派手に?いこうということなのかもしれませんが、4つもあっちゃどうしても駆け足・・浸れるほど、深いドラマは展開し難いよね・・と。
でもまぁ、駆け足ながらも、それでもやっぱりそこそこは面白いのが大したもんというか。
主任にくっついて現場に出てきたグレッグをからかうブラス警部がお茶目。
グレッグが連れて来た後任(暫定)のDNAラボ要員の女に、血を捧げろと迫る主任・・そういや、最初の話で来た縁故就職の女子にも、血を提供させてたような(もう、おぼろげな記憶) ここのwelcomeの儀式(?)、すっかり忘れてましたよ。
ニックが坊主に!これはこれでかっこいいようにも思いますが・・でも、今んとこ私は、毛がある方が好きかも。まぁ、慣れたら違ってくるかもしれませんが。
サラはまだ、主任とぎくしゃく~な感じ。冒頭に独りで練習してる様が「大丈夫かよ」って感じでしたが、髪型はかわいい。
髪型といえば、ウォリック、さっぱり短めでかっこいい・・言うこと無し。ラボの新人も彼(の論文)にメロメロ・・相変わらず、モテモテですな~。
刑事は、なんかバルタンが無性にかっこよく見えた・・ちなみにニック&サラの方の刑事はこれ一回きりらしい・・前にキャサリンがまだ現場に残ってた犯人に襲われた事件でもそうでしたけど、一回こっきりって刑事さん、時々いますね。ウォリックの方の刑事はキャバリエっつぅんですね。調べてやっと分かった・・(耳遠いわ頭悪いわで名前を聞き取る&覚えるのが大変)
キャサリンはクリスと破局・・。
結局、グレッグの後任の女はもたなかった・・グレッグの処理能力も大したもんなんでしょうけど、それより何より、いい意味で図太いとこが強み?なんでしょうね。彼女がいつまでもつか賭けてたウォリックとニックがいかにも彼ららしい・・。
ギャンブルで大金を当てたことで結果、売春の客を薬で眠らせて楽して稼ごうとしたことで結果、各々命を失ったギャンブラー&ストリッパーの事件は皮肉な味わいがありましたけど(やっぱ、額に汗して真面目に働かなきゃ駄目よねぇ・・というか)、チャペルの事件は「よく確認せぇよ!」「通報せぇよ!」という感じでしたし、クラブの射殺事件も「うっかり運び屋にされるなよ!」という感じ・・まぁ、雇い主の依頼はそうそう、断れないかもしれませんが・・。
ちゃんと、ホットドッグの包み紙という手がかり・・ヒントが事前に提示され、ウォリックがそれを地道な調査で辿って犯人の糸口を掴んだ「妙味」があったギャンブラー事件に比べると、(勿論こっちも主任とグレッグの地道な調査の結果とはいえ)なんか容疑者の浮上の仕方が唐突過ぎたような気が。クラブ射殺事件の方は。
死体の補聴器の音にビビるデヴィッドがお茶目でしたが、軍の施設のすぐ傍で見つかった死体・・そういえば、デヴィッドのダディは空軍の大佐でしたね。一回こっきりしか出てこないようですけど、「空軍のお偉いさん」らしく、あやしげな感じで時々出てきても面白そう(←か?) 「ツイン・ピークス」でいたよなぁ、そんなお父ちゃん(懐)
さて、いよいよ(AXNで)始まりました、ベガスの第5シーズン。楽しみにしてたんですが、まだいまいち体調がすぐれない・・頭痛いので、ちと見るのがしんどかったです。事件も4つもありましたし・・(せ、せめて3つにしてくれ・・) シーズンしょっぱな、派手に?いこうということなのかもしれませんが、4つもあっちゃどうしても駆け足・・浸れるほど、深いドラマは展開し難いよね・・と。
でもまぁ、駆け足ながらも、それでもやっぱりそこそこは面白いのが大したもんというか。
主任にくっついて現場に出てきたグレッグをからかうブラス警部がお茶目。
グレッグが連れて来た後任(暫定)のDNAラボ要員の女に、血を捧げろと迫る主任・・そういや、最初の話で来た縁故就職の女子にも、血を提供させてたような(もう、おぼろげな記憶) ここのwelcomeの儀式(?)、すっかり忘れてましたよ。
ニックが坊主に!これはこれでかっこいいようにも思いますが・・でも、今んとこ私は、毛がある方が好きかも。まぁ、慣れたら違ってくるかもしれませんが。
サラはまだ、主任とぎくしゃく~な感じ。冒頭に独りで練習してる様が「大丈夫かよ」って感じでしたが、髪型はかわいい。
髪型といえば、ウォリック、さっぱり短めでかっこいい・・言うこと無し。ラボの新人も彼(の論文)にメロメロ・・相変わらず、モテモテですな~。
刑事は、なんかバルタンが無性にかっこよく見えた・・ちなみにニック&サラの方の刑事はこれ一回きりらしい・・前にキャサリンがまだ現場に残ってた犯人に襲われた事件でもそうでしたけど、一回こっきりって刑事さん、時々いますね。ウォリックの方の刑事はキャバリエっつぅんですね。調べてやっと分かった・・(耳遠いわ頭悪いわで名前を聞き取る&覚えるのが大変)
キャサリンはクリスと破局・・。
結局、グレッグの後任の女はもたなかった・・グレッグの処理能力も大したもんなんでしょうけど、それより何より、いい意味で図太いとこが強み?なんでしょうね。彼女がいつまでもつか賭けてたウォリックとニックがいかにも彼ららしい・・。
ギャンブルで大金を当てたことで結果、売春の客を薬で眠らせて楽して稼ごうとしたことで結果、各々命を失ったギャンブラー&ストリッパーの事件は皮肉な味わいがありましたけど(やっぱ、額に汗して真面目に働かなきゃ駄目よねぇ・・というか)、チャペルの事件は「よく確認せぇよ!」「通報せぇよ!」という感じでしたし、クラブの射殺事件も「うっかり運び屋にされるなよ!」という感じ・・まぁ、雇い主の依頼はそうそう、断れないかもしれませんが・・。
ちゃんと、ホットドッグの包み紙という手がかり・・ヒントが事前に提示され、ウォリックがそれを地道な調査で辿って犯人の糸口を掴んだ「妙味」があったギャンブラー事件に比べると、(勿論こっちも主任とグレッグの地道な調査の結果とはいえ)なんか容疑者の浮上の仕方が唐突過ぎたような気が。クラブ射殺事件の方は。
死体の補聴器の音にビビるデヴィッドがお茶目でしたが、軍の施設のすぐ傍で見つかった死体・・そういえば、デヴィッドのダディは空軍の大佐でしたね。一回こっきりしか出てこないようですけど、「空軍のお偉いさん」らしく、あやしげな感じで時々出てきても面白そう(←か?) 「ツイン・ピークス」でいたよなぁ、そんなお父ちゃん(懐)
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