原題は「Raising Shane」
ひー!ホークス先生が容疑者にぃ~!こういう濡れ衣系の話って苦手なはずだったんですが、わりかし楽しく(と言っては語弊があるかもしれませんが)見れたような?
嫌な刑事に言い返すステラ姐さんはかっこよかったですし、無茶を冒してまでホークス先生と直で会話しようとしたマックは、仲間の為にはここまでしてくれるのね…と頼もしかったですし。
しかしマックといえば、ペイトンとだんだん、気まずい方向へ。
それにしても、シェーンの逆恨みで、非は100%彼にある訳ですけど、ホークス先生も自分を逆恨みしてる危険な犯罪者が野放しってのは知ってたんですから、もう少し用心すべきだったような気も。さすがにここまで手の込んだ濡れ衣着せられることは想定は出来なかったかもしれませんが、単純に、夜一人でジョギングしてるところを襲われる…って可能性もあったんですから、決まった曜日・時刻・コースに一人でジョギングする「習慣」を保ち続ける、そのこと自体がどれだけ危険だったかって話。
計画的に準備・待ち伏せされないよう、ジョギングする曜日・時刻・コースはランダムに、ジョギングサークル(?)に入るかジョギング友達を作るかして一人では走らないようにする…とか。まぁ、他人と一緒…ってのはその人も巻き込む可能性がありますし、なかなか難しいですけど、少なくとも前者の「ランダムに」ってのは、実践しとけばシェーンもかなり、やり辛くなって諦めたかもしれないですし。
ひー!ホークス先生が容疑者にぃ~!こういう濡れ衣系の話って苦手なはずだったんですが、わりかし楽しく(と言っては語弊があるかもしれませんが)見れたような?
嫌な刑事に言い返すステラ姐さんはかっこよかったですし、無茶を冒してまでホークス先生と直で会話しようとしたマックは、仲間の為にはここまでしてくれるのね…と頼もしかったですし。
しかしマックといえば、ペイトンとだんだん、気まずい方向へ。
それにしても、シェーンの逆恨みで、非は100%彼にある訳ですけど、ホークス先生も自分を逆恨みしてる危険な犯罪者が野放しってのは知ってたんですから、もう少し用心すべきだったような気も。さすがにここまで手の込んだ濡れ衣着せられることは想定は出来なかったかもしれませんが、単純に、夜一人でジョギングしてるところを襲われる…って可能性もあったんですから、決まった曜日・時刻・コースに一人でジョギングする「習慣」を保ち続ける、そのこと自体がどれだけ危険だったかって話。
計画的に準備・待ち伏せされないよう、ジョギングする曜日・時刻・コースはランダムに、ジョギングサークル(?)に入るかジョギング友達を作るかして一人では走らないようにする…とか。まぁ、他人と一緒…ってのはその人も巻き込む可能性がありますし、なかなか難しいですけど、少なくとも前者の「ランダムに」ってのは、実践しとけばシェーンもかなり、やり辛くなって諦めたかもしれないですし。
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