原題は「Fade Out」
カイザー・ソゼって、「ユージュアル・サスペクツ」。95年の映画で、この回が06年ですから10年以上経っても、こうしてドラマで(出典元すら明らかにせず、当たり前に)引用されたりするってことは、よほど本国アメリカではヒットしたというか、一般層にまで浸透してるんですね。日本じゃ映画ファンじゃないと分かりませんよね、多分…。
最後、真犯人じゃん!って奴が野放しになり、デルコの嫌味も通用しないのが憎たらしいですけど、あの、捕まった相方も間抜けですよね…。
ウルフは目が悪化して事故まで起こしてしまい、とうとう観念…ホレイショの助言を容れ、医者にかかる…。そして、薬が効かなければ手術、それでも駄目なら失明の可能性も…とほのめかされ、打ちのめされる…。
最後、ロッカーを、ばんばん叩く彼(←利き腕の左ではなく、右だったような?利き腕は大事だからカヴァー?)を、見守ってるホレイショ…。←こ、これがホーさんではなく、デルコだったらおいしかったのに!と臍を噛んで悔しがった人は一体いかほどか…?
ウルフの、強がったり打ちのめされたり~の、いろんな顔が見れてそれは良かったですけど、謎解きというか、事件そのものはややいまいちでしたかね。
カイザー・ソゼって、「ユージュアル・サスペクツ」。95年の映画で、この回が06年ですから10年以上経っても、こうしてドラマで(出典元すら明らかにせず、当たり前に)引用されたりするってことは、よほど本国アメリカではヒットしたというか、一般層にまで浸透してるんですね。日本じゃ映画ファンじゃないと分かりませんよね、多分…。
最後、真犯人じゃん!って奴が野放しになり、デルコの嫌味も通用しないのが憎たらしいですけど、あの、捕まった相方も間抜けですよね…。
ウルフは目が悪化して事故まで起こしてしまい、とうとう観念…ホレイショの助言を容れ、医者にかかる…。そして、薬が効かなければ手術、それでも駄目なら失明の可能性も…とほのめかされ、打ちのめされる…。
最後、ロッカーを、ばんばん叩く彼(←利き腕の左ではなく、右だったような?利き腕は大事だからカヴァー?)を、見守ってるホレイショ…。←こ、これがホーさんではなく、デルコだったらおいしかったのに!と臍を噛んで悔しがった人は一体いかほどか…?
ウルフの、強がったり打ちのめされたり~の、いろんな顔が見れてそれは良かったですけど、謎解きというか、事件そのものはややいまいちでしたかね。
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