原題は「Burned」
冒頭、温水器直撃を食らうフランクの車…(哀) (エリック、気持ちは分かるけどあんたちょっと笑い過ぎ!)
いよいよ、ライアン免職の回…(悲) って、たった1万ドルぽっちが払えなかったばっかりに発覚ですか?社会人(数年以上)なら、100万円位貯金無いんかい!なんか、免職になったこともですけど、そっちも悲しい…。まぁ、あったとしても今までの賭博でスッてしまったんでしょうけども…。
でも、「僕の尋問術に頼りたくなったの?」でしたっけ?あれは超かわいかった~!後々の、困ったり強がったりする顔もかわいかったですし。なまじトーゴさんが演技上手いから、こういう役回りをふられる訳ですね…。
そんな、ライアンが大変な回だというのに、エリックとカリーは我(々)関せず…でウフフ状態。ここは、「チーム」やないんかい!
えーと、本筋の事件の方ですが…。過激な手段に出なければならない程、ストーカーに追い詰められてたことにはいたく同情しますけど、それにしても…。大体、自分達が火を点けた覚えがなくとも、ガソリン自体は撒いてたなら、少しはあの音で火事の可能性を考えてもおかしくはないはず。いきなりドアを開けるのがどれ程危険か分かりませんか?普通(「バックドラフト」見てないんか?あんたら)
それにしても、あの死んだ婚約者が歯ぁさえしっかり磨いていたなら、ライアンはクビにならずに済んだのか…と思うと…(賭け事、いかんですけども)
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