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原題は「All For Our Country」

「近道」を選びそうになったことはあるか・・という話で、「主任は?」とウォリックに問い返された主任が、その場を立ち去る時に、ついぞ最近、彼が選びそうになってしまった「近道」である、件の警官とすれ違う・・という演出が心ニクい!

ウォリックといえばモテモテでしたね(笑) そういえば、鑑識のベストの下のシャツ、ニックは普通に着てるのに、ウォリックは胸元のボタン開け過ぎ(笑) 現場で無駄にセクシービームを放射しています。

グレッグは犯人の捨てた警官のシャツを見つけるというお手柄。しかし、ラボ要員といして白衣羽織ってるとそうでもないですけど、今回みたいにTシャツいっちょだと華奢に見えますね~。本当に成人男性かよ?って感じ(少年みたいだ・・) そこがかわいいといえばかわいいんですけど。

犯人がコーラのペットボトルを簡易サイレンサーにしてた・・という話を聞いて、なんかコーラが飲みたくなってしまいました(笑) いや、最近寒くてあんまし炭酸飲んでないので久しぶりに、ね・・。

あの、犯人が捨てたコーラに蟻が群がってたのに主任が気付いて寄ってくシーン、蟻=虫なので、「グリッソム警報!グリッソム警報!早く逃げないと捕まっちゃうよ!」と、画面に向かって叫んだ馬鹿は私だけでしょうか・・?(笑)←いくら虫スキーでも、必要なければ採取しないってば・・。
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h15.png原題は「Shootout」

ギャングのボスがやられた・・敵対する組織の仕業に違いないとなって抗争が勃発し、あろうことかERで銃撃戦が起こってしまった訳ですが、ボスは単に間男に殺されただけだった・・という。

ボスの娘、「炎を見た」というから何事かと思いきや、タトゥーでしたか。東京ドームの地下闘技場の激闘の炎を、外から見通す子供かと思いましたよ・・(←それは「グラップラー刃牙」だ)

あいかわらず、タイラーの髪はなかなか伸びません。

(今に始まった話ではないですが)ホレイショはエレベーターのドアが開いた時(に限りませんけど)、何故にああもキメキメにかっこつけてるんでしょうね・・(笑) 私があの、エレベーターが開いたとこ(受付?)に常駐してる職員なら、「警部補ったら、また・・(笑)」と、内心笑いをこらえるのに必死になりそう。かっこいいですけど。

かっこいいといえば、最後、シッターを見送る時の手(の角度)も。
原題は「Assume Nothing」

こっから第4シーズン。主任に髭が生えた・・渋くてかっこいいですね。似合います。あとは・・ジャッキーの髪が落ち着いた感じになった?のと、ラボ要員の服が少し、変わりましたかね。

ま、それはともかく。事件は、スワッピング連続殺人事件!

目撃者に、有料放送を「どうだった?」と訊くブラス警部がお茶目。

被害者の足についてた紙ふぶきを見て、いきつけの店のだ・・というロビンス先生。で、行ってみたら結構アレなお店で、先生も好きねぇ(笑)というか。その店で踊り子さんに色目使われまくるも全く動じない主任・・。

容疑者夫婦にやっとこさ令状がおりた・・と思ったら、先に何者かに始末されていた・・そして「続く」。前後編だなんて、聞いてないよ~!でもまぁ、明日すぐ見れる訳ですが・・。
greg1.png原題は「Inside the Box」

第3シーズンファイナル。

訓練か実戦か、戦闘態勢の男達。次の場面では、銀行にいるロックウッドが映る・・イヤな予感がしたら案の定男達は銀行強盗で、ロックウッド殉職!

役者さんがそのうち出なくなることは知ってましたが、マイアミのセヴィーリアみたいに、シーズンまたぎの間に何気なくいなくなる(マイアミでは、なんとなくいなくなる刑事が複数名いたような・・)のかと思ってたんですけど殉職ですかーっ!(哀)

あの母親、あともうちょっと我慢・・じっとさせとけばよかったのに、我が子だけ逃がそうなんてことするから、かばってロックウッド死んじゃって!(ムキーッ!) まぁ、素人に正しい判断は下し難いですし、何が正しい判断かも、状況によって変わる・・常に結果はどう出るか分からない・・。「ベガス-マイアミ合同捜査」の時のお母さんのように、娘撃たれるリスクを冒してでも逃がして、結果的にそれが功を奏す場合もありますもんね(あのまま、撃たれるリスクを怖れて連れたままだったら娘も絶対一緒に殺されていたはず)

それに何と言っても、全ての非は武装銀行強盗+人質射殺という凶悪犯罪を犯した犯人達にあるんですし。それでもやはり、あの母親は責任を感じるでしょうね・・。そう思うと気の毒・・。

「仲間がやられた」となったので、ロビンス先生もいつもと違う形で弔意を表す・・そして最後、犯人が捕まった時の署内の警官達の雰囲気がっ!

グレッグは爆発の後遺症で手が震えるという・・「いつか止まりますよね?」という彼に「勿論だ!」と頼もしく言い返す主任がいい感じ。

主任は耳が悪化してきて、キャサリンに手術を受けてくる旨告げます。その時の、あの気丈なキャサリンの動揺っぷりに、どんだけ彼女にとって主任が大事な仲間か思い知らされる・・。

で、キャサリンに「事件を頼む」主任。キャサリンは「それだけ?」と言い返しますが、主任にとっちゃ事件(解決)が何よりも大事・・「それ」を頼むと言われるのはまさにこの上ない信頼の証・・ですよね。

最後、手術着で足ブーラブラ・・な主任がかわい過ぎるっ!(笑)
原題は「Play with Fire」

ラボでどっかんこ大爆発!グレッグがあわや黒こげに!という大事件勃発。うわ~リック(内部調査局)来るよ~(←それはマイアミだ)と思いましたが、やはり、それ相応のうるさそうな人・・カバロ部長とかいう人が来ました。

で結局、キャサリンのミスと分かる訳ですが、人手不足の働き過ぎなせいもあった・・マイアミでもそうですけど、本当、人手足らなくて大変・・という話を聞くと気の毒。民間企業と違い、いくら頑張ってもそれに応じて利益が増えるというタイプの仕事ではないですもんね。

税金でまかなってることで、人手なり給料なり、増やして貰うには煩雑な手続きを要求され(しかもそれが通るという保障は何処にもない)、一方、仕事そのものにも(民間だって一応、建前は同じですけど)一切手抜かりは許されない・・有罪にするか無罪にするか、人の一生を左右する・・時にとっては死(刑)をももたらす訳ですから、この上なく厳粛さを求められる仕事。

精一杯頑張ってる訳ですが、時にそれが「限界」に近づくこともある訳で・・。

部下を守るのが仕事ではない・・と部長に言われても、部長の望むものを守るには、まず部下がいないと無理・・という主任に成程と思った・・どこの職場であろうとも、まず「人」がいて始めて成り立つのに、その「人」をないがしろにしては始まるもんも始まりませんもんね。当たり前過ぎてかえって見落としがち・・「人」を大事にしない職場が、職場としての機能を保っていける訳がない・・と。

証拠は駄目になってしまい、あからさまに殺人犯してる奴も多分、釈放しなければならない・・となりましたが、なにはともあれ、グレッグが無事でよかった・・これ以上死人が増えなくて。既に故意の殺人で失われてしまった命には気の毒なことになりましたけど。

でも、人殺しを、それ(殺人)ゆえに好きになったんですから、最初からリスキーな・・傍からみれば馬鹿なことをしていた訳で・・。←勿論、だからといって「殺されても仕方がない」なんてことにはならない・・有名になった、元の事件の遺族の気持ちを逆撫でするであろう「馬鹿なこと」とはいえ、その程度の馬鹿さ加減が、「命を奪われるに相当する罪」では、決して無いんですから。

外国で邦人が誘拐された時にも「自己責任」だとかいろいろ、バッシング起こりましたけど、勿論、危ない(とされる)「土地」・・今回の話だったら「人」ですね、そういうのに近づいた、責任は多少、本人にもあるでしょうけど、だからといって「殺されても仕方がない」なんて、決して言っていい訳がない・・。多少のミスを犯したとしても、それが「殺されるに値する罪か?」っちゅー話ですよ。どんな政治的理由があろうとも、非武装の民間の異邦人をとっ捕まえて首を切り落とすのを、たとえ上(官)に命じられたからと言って、カメラマンに向けて銃を発砲して死なすのを、許す訳にはいきませんし、馬鹿女がほいほいあとをついてきたからといって、首を絞めて殺していい理由にはならない・・。

サラがなんかおかしい・・と思ったら最後に主任をディナーに誘う!つまりアレは・・発情?(笑)
原題は「Forever」

馬の横に死体・・一見、「人の恋路を邪魔したんかい?」と言いたくなるような状態。

「シエラレオネ」や「紛争ダイヤモンド」といった、まさに映画「ブラッドダイヤモンド」な単語が出てきてましたね。

人間のあくどい欲に振り回され命を落とした馬がとにかく気の毒。

キャサリンの、結婚にまつわる記憶ゆえに犯人が分かった・・というオチがユニーク。

もういっこの、黒衣の自殺カップルネタは・・ややいまいち。

娘(と里子)が失敗作だったから、孫でやり直そう・・ってことだったようですけど、16?まで育てた娘に「いつまで私のすねかじってんのよ」とか怒ってたのに、まだこれから、手のかかる&金もかかる赤ん坊をイチから育てる、体力と気力とお金が、おばはんアンタにあるんかい?と。

そもそも、失敗作だと娘を見捨てるような女(「失敗作」に育てた、責任のいくらかはアンタにあるんやないんかい)が、まっさらな赤ちゃん手に入れたとしても、また同じ失敗を繰り返すだけの可能性が高いような・・。しかも、自殺を止める気になった娘をまたしても見捨ててるし・・。

娘と里子も、なぁ。まぁ、里子君は里親を転々とさせられ傷付きまくっていた・・この世に絶望していたふうでしたし、そんな彼に娘も影響を受けた・・そして2人ともが、肉体的に子供を作ることは出来ても精神的にはまだまだ未熟だった・・ってことなんでしょうけど。そんな、不安定&幼い心の持ち主だからこそ余計に、親が心をくだいてあげるべきなのに、自殺を幇助するなんて・・。

16ともなれば、(必ずしも親が100%正しいという訳ではないんですから)いざとなれば親を見限る・・親なしで生きていこう・・ってな気概くらい、持って欲しいものですが。

あの母親の庇護下にいなければ、少なくとも娘の方は死なずにすんだでしょうに。もっと早く・・手遅れになる前に、「やっぱり生きる・・生きたい」と気付けなかったのか・・(哀)
原題は「Last Laugh」

警部の、長年の経験で培った勘と、正義を希求する情熱が、あやうく隠蔽されかけたひとつの殺人を暴いた訳で。そんな警部に依頼されて協力してあげるニック(とサラ)、反発しつつも墓を掘り起こしての再検視に同意してくれたロビンス先生のおかげもある・・日頃からの信頼関係やチームワークって大切ですよね~というか。

ロビンス先生が墓を掘り起こすのに金がかかる・・と言ってましたが、確かにユンボ代・作業員代、結構ついたでしょうね。税金でまかなってることなんですから、出来れば最初から・・埋葬する前からよくよく調べるべきだった訳ですが。

刑事事件として100%有罪に出来るかはまだわからない・・刑事は12人の陪審員を全員、納得させないといけないので、100%の勝ちか、0%の負けしか無い訳ですけど、民事は51%の黒・49%の白でも「黒」とされる・・なので、51%以上に疑わしいということで、保険会社は速攻、保険金の回収に動いた訳で。

勿論、刑事でも有罪にして罪の報いを受けさせるべきですけど、既に民事で負けくさい・・保険金を回収されたらそれだけでもう、あの夫にとってみれば妻を殺した「甲斐」・・人殺しというリスクを犯した「意味」が無いことになる訳で、ざまーみろという感じです。

で、コメディアンの事件の方。一人殺しただけでもアレなのに、その殺人を隠避するため、無差別殺人を装って何の関係もない少年死なすたぁ、かなり死刑くさいような。あの犯人。

グレッグの「僕の持ってるもので主任の好きなもの」がお茶目。ホッジスに回答の暇を与えないのも(笑)
原題は「A Night at the Movies」

まさかあの、マジシャン事件の時のおかしな帽子がまた出てくるとは・・(笑)

ホッジスに「友達だろ?」と言われて「いいえ」と笑顔で否定するサラ・・(笑) こういうとこが好きです。

そして倉庫の事件は・・要するにジャッカスの真似しちゃったってことですか・・。本当、ガキんちょは歯止めきかない馬鹿・・。どんだけ危ないことをしてるか自覚がない・・取り返しのつかない事態が起きるまで。

まだ18歳で、これから長い年月を生きる訳で、その間一体、母親に対してどんな顔をして生きて行くというのか。

片親だから、夜勤だから・・と、目の届かないいい訳をせざるを得ない、あの生活苦のにじみ出たお母さんも気の毒に。ある程度、下の子の面倒は兄のケビンに任せてる部分があったでしょうに、ケビンはその信頼を裏切ってしまった・・。

映画館の殺人の方。あれ、オードリー早いとこ・・最初に主任達が来た時点で、全て事情を話してそのまま身柄を保護して貰えばよかったのに。

勿論、自分があの歯科医殺害を依頼した・・と、罪に問われるのが怖かったんでしょうけど、命あっての物種。既に人を殺した実績のある女が、約束不履行で自分に対して怒っている・・というこの上ない危険な状況で独りで家にいたら、「殺して下さい」と言ってるようなもの。殺されるリスクよりは、まだ捕まる・・多少の罪に問われるリスクを犯してでも警察に駆け込んで、「頭のおかしな女が勝手に殺したんです」とか、言い逃れ出来る可能性に賭けりゃ良かったのに。

冒頭で芝居ががった台詞を口にするブラス警部がお茶目でした。

原題は「Addiction」 ←ずばり「中毒・依存症・常用癖」 原題のがいいですね。あの嫁のギャンブル依存症&デレクとグレンのアルコール依存症、両方を指している・・「中毒の怖ろしさ」という今回のテーマそのものずばりで。邦題だとあの一家の方しか指してなくて片手落ちな感じ。まぁ、原題が先に決まってて、毎回毎回それと同じにする訳にもいかない・・常に後発であることを強いられてる邦題のが不利(?)な立場な訳ですから、仕方ないことでしょうけど。

アルコール依存の男性デレクを助手として採用するアレックス。確かに助手として働いてるうちは飲酒運転して人轢き殺すことは出来ませんもんな。「小人閑居して不善をなす」といいますし、何かしらさせてる方がマシでしょうけど、それにしても何か問題を起こしそうな・・そして、起こしたら採用した自分の責任も問われるかもしれないのに雇う、アレックスの度量の広さに惚れ惚れ。

実際彼女の人を見る目は確かだった・・遺体からの酒瓶泥棒はデレクではなく、あの、前にいい加減な仕事してアレックスに迷惑をかけた同僚検死官グレンだった訳ですが・・。最後の飲酒運転で死んだのもグレンだったとは(デレクかと思った・・見事にひっかかりました・・)

ホレイショとイェリーナがプリンターを押収する・・と言った時点で、警察の人間は2人しか映ってなかったので、2人がうんとこどっこいしょ・・と運ぶ絵ヅラを想像してしまいました(笑) ホレイショ「(あくまでも優雅に)イェリーナ・・そっちの端を持ってくれ」、イェリーナ「ホレイショ重いわよ!」 (まぁ、今時のプリンターは小型軽量ですから、イェリーナ・・女性1人でも充分運べるでしょうけど)

勿論、2人がそんな力仕事をする訳はなく、一番下っ端=ウルフが運搬していった訳ですが。←「待てない」・・師匠譲りね!

ウルフといえば、証拠を見落としてしょんぼり・・さすがにホレイショに対しては結構、しおらしいとこあるんですね(カリーやデルコには生意気でも)

それにしてもマイアミはよくペッサリー出てきますな(これで2回目) アメリカではポピュラーな避妊法なんでしょうか?(日本じゃ全然、流行ってませんが)

サル、2人も殺してひどい人殺しには違いないですけど、兄として弟を心配して様子を看た・・その、人間らしい感情ゆえの行為が、逮捕の決め手になった・・ってのが皮肉というか何というか・・。

最後のホレイショとモーガン・・身内の「中毒者」にふりまわされた(ことがある)2人が、肩を並べる・・。

そしてやはり、最後のオチのグレンが苦い・・。スピードルのことやホレイショが苦境に立たされそうだったりで、見ててついついやきもきしてしまう最近のマイアミですが、こういう、萌え抜きでも(笑)苦くてしみじみ・・な話を見せられると、やはりいいドラマだよな・・と。

日本以上の車社会・・大人=車の免許もってんのがほとんど当たり前であろう・・ってか、車(の免許)持ってないと生きていけなさそうな(地域によっては特に)アメリカでは、「アル中」はそっくりそのまま・・ほぼ100%で「飲酒運転で人轢き殺す可能性のある人間」になる訳で、そう考えると飲酒運転が日本以上に深刻な社会問題・・なんでしょうね。「ハリウッドセレブがとっ捕まった」ってのも、飲酒運転が多いように思いますし。

あと余談ながら、コールマン家の次男・フレディを演じてた役者さんが、スタトレTNGの「夢の人」の、ディアナの許婚のワイアット役の人だったと知ってびっくり。

原題は「Precious Metal」

ホットチョコとハーベストを用意してさぁ・・とテープを再生したらウゲゲな屍蝋死体・・何故、人が食べ物を用意して見始めた回に限ってエグい死体で始まるか?(泣笑)

前回、ハンクに失恋・・ってかふられたサラを気遣って、自分の知り合いのフリーの人を紹介しようか?というニックは優しいですね。サラ的には当分、男(恋愛)はこりごり・・一層仕事に打ち込むわよ!ってな気分かもしれず、ニックの優しさはかえってうっとうしく感じてるかも・・ニック、余計なお世話かもしれませんが、でも、余計でもなんでも、世話をやこうとしてくれるだけ・・やこうとしてくれる人がいるってだけ、サラは恵まれてる訳で(今はそのありがたみを理解し得なくても) 「仲間」っていいですよね(しみじみ)

キャサリンとジンジャーの女王様対決(笑)がなかなかすごかった・・「字は読めるわね?」 ああいう言いあいの応酬の、場にいるだけでいたたまれなくなりそう・・。

「おとり捜査官グレッグ」(笑) こうして彼は現場志向な旨、主任にアピールした訳ですか。しかし現場の方が給料安いてどういうことよ?どう考えても、たまに犯人に殺され(かけ)たりする現場の方が危ない・・安全なラボでぬくぬく(といっては失礼ですが)仕事してる人より、危険手当ついて高給とらなきゃおかしいじゃん!と思うんですが。まぁ、ラボ要員のがより一層、専門的な科学知識を要求されるから(高給)ってことなんでしょうけど。

最後、せっかく「分かるわ~」と言ってくれたキャサリンに失礼なことを言い、強烈なしっぺ返しの一言を喰らう犯人。ニック(役の人)、「こいつに何言っても駄目だ」って表情が上手い。

AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
プロフィール
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曜(よう)
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女性
職業:
OL
趣味:
映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
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