原題は「Simple Man」
法廷のホレイショに、公判中の事件と似た、ラテン系美女射殺事件がまた発生した旨告げにきたスピードル・・場所が場所ですから、顔近づけ合ってひそひそ話する2人・・いきなり冒頭から萌えどころ発生でございます。
それはともかく。ホレイショに美女射殺事件のを最優先!と言われて、刑事課のヘイゲンに頼まれてた仕事を後回しにせざるを得なくなり、文句を言われるカリーたん。最後のヘイゲンとのやりとり・・
「奴の行く道は孤独だぞ」
「だから一緒に歩くんじゃない」
うわぁ(照) な、なんですかこれはー!?上手く形容すべき言葉が見つかりませんが、とにかくすごい台詞です(←「キン肉マン」調?)
恋人でも配偶者でもないですけど、そう言い切れる人がこの世に・・目の前に存在するというのは、幸せなことでしょうね。
人遣いの荒い(笑)ホレイショのせいで、激務・・ついデルコに当たってしまったカリーがその後、仲直り・・って、デルコの腹肉触ってますけどー?(笑) スキンシップ過多というか、さすが挨拶がわりにチューする民族です。
デルコといえば、呼び出されて休日出勤してきた彼は真っ赤なシャツにグラサン・・腰に銃下げてるわで(←捜査官としては当然ですが)、かなーりチンピラ風(失敬) まぁ、どギツイ真っ赤なシャツは、休日だったことを強調する演出なんでしょうけど(さすがに普段の日はあそこまで派手な色のは着てこないような・・)
休日に呼び出されてもイヤな顔ひとつしないし、ホレイショの「石を投げろ」=そんだけ川をさらえ・・という指示に、文句も言わず黙々とがんばってましたし、いい奴ですよね、デルコ。海ならともかく、あの手の川は有害物質多そう(洗濯機も見つかってましたし) カラダはってます。
しかし本当、ホレイショは人遣い荒いわ身内に敵は多いわ(笑) まぁ、正義と真実をとことん追求する・・妥協しない稀有な人だからこそ・・な訳ですが。
あの眼鏡ハゲ検事、第3シーズンにも出てる・・地味ながら結構息の長い脇キャラですな。
犯人逮捕のため協力してくれるラテン美女カルメン。アメリカに来たばっかりらしく言葉はたどたどしいものの、「この暑いのに手袋してる=変な奴」と嗅ぎ分けて結果、災難を逃れるあたり、本能的な賢さのある娘やな~と感心。そういう些少な差で、生死が分かれるんですね・・。
セヴィーリア刑事が、新聞広告をあたっていた時に、「オカマがメイド募集してるわよ。会ってみる?」とホレイショに言うのが、何気ないやり取りですが気になる・・広告でオカマって分かるの?(有名人?) ホレイショはオカマにも好かれそうという意味?
そういえば冒頭のホレイショ、法廷からアレックスに電話して、解剖中の彼女に「待てない」・・せっかち野郎め!(笑) まだ安全が確保されてない、「事件進行中?」なお宅に、制服警官の制止も聞かずに入った時もそうでしたが(←時間的には、その話のが後ですけど)、運昇さんのこの「待てない」は、口調が伝染(うつ)りそう・・(笑) 派手さはないですが、結構ホレイショ名物と言っていい台詞のような。
「7ドルで人生棒にふったな」・・確かに。
法廷のホレイショに、公判中の事件と似た、ラテン系美女射殺事件がまた発生した旨告げにきたスピードル・・場所が場所ですから、顔近づけ合ってひそひそ話する2人・・いきなり冒頭から萌えどころ発生でございます。
それはともかく。ホレイショに美女射殺事件のを最優先!と言われて、刑事課のヘイゲンに頼まれてた仕事を後回しにせざるを得なくなり、文句を言われるカリーたん。最後のヘイゲンとのやりとり・・
「奴の行く道は孤独だぞ」
「だから一緒に歩くんじゃない」
うわぁ(照) な、なんですかこれはー!?上手く形容すべき言葉が見つかりませんが、とにかくすごい台詞です(←「キン肉マン」調?)
恋人でも配偶者でもないですけど、そう言い切れる人がこの世に・・目の前に存在するというのは、幸せなことでしょうね。
人遣いの荒い(笑)ホレイショのせいで、激務・・ついデルコに当たってしまったカリーがその後、仲直り・・って、デルコの腹肉触ってますけどー?(笑) スキンシップ過多というか、さすが挨拶がわりにチューする民族です。
デルコといえば、呼び出されて休日出勤してきた彼は真っ赤なシャツにグラサン・・腰に銃下げてるわで(←捜査官としては当然ですが)、かなーりチンピラ風(失敬) まぁ、どギツイ真っ赤なシャツは、休日だったことを強調する演出なんでしょうけど(さすがに普段の日はあそこまで派手な色のは着てこないような・・)
休日に呼び出されてもイヤな顔ひとつしないし、ホレイショの「石を投げろ」=そんだけ川をさらえ・・という指示に、文句も言わず黙々とがんばってましたし、いい奴ですよね、デルコ。海ならともかく、あの手の川は有害物質多そう(洗濯機も見つかってましたし) カラダはってます。
しかし本当、ホレイショは人遣い荒いわ身内に敵は多いわ(笑) まぁ、正義と真実をとことん追求する・・妥協しない稀有な人だからこそ・・な訳ですが。
あの眼鏡ハゲ検事、第3シーズンにも出てる・・地味ながら結構息の長い脇キャラですな。
犯人逮捕のため協力してくれるラテン美女カルメン。アメリカに来たばっかりらしく言葉はたどたどしいものの、「この暑いのに手袋してる=変な奴」と嗅ぎ分けて結果、災難を逃れるあたり、本能的な賢さのある娘やな~と感心。そういう些少な差で、生死が分かれるんですね・・。
セヴィーリア刑事が、新聞広告をあたっていた時に、「オカマがメイド募集してるわよ。会ってみる?」とホレイショに言うのが、何気ないやり取りですが気になる・・広告でオカマって分かるの?(有名人?) ホレイショはオカマにも好かれそうという意味?
そういえば冒頭のホレイショ、法廷からアレックスに電話して、解剖中の彼女に「待てない」・・せっかち野郎め!(笑) まだ安全が確保されてない、「事件進行中?」なお宅に、制服警官の制止も聞かずに入った時もそうでしたが(←時間的には、その話のが後ですけど)、運昇さんのこの「待てない」は、口調が伝染(うつ)りそう・・(笑) 派手さはないですが、結構ホレイショ名物と言っていい台詞のような。
「7ドルで人生棒にふったな」・・確かに。
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