「女子寮24時間」か・・(笑) 捜査のためとはいえ、眺めてニヤニヤ・・鼻の下をのばすデルコと分析官が笑えます(また、ホッチキスを捜しにくる輩が増えそうな捜査だこと・・)
しかし犯人の動機は、そのかわいこちゃん達の笑顔を、管理人(?)の立場で眺め続けるうちに、「自分に向けられたものだ」と勘違いし出した故・・という、痛々しいもの。
あくまで送り手側の、金のためのエロいサービスであって、受け手も、それを割り切って享受しているうちはいいんでしょうけど、こういう勘違いが発生すると、悲惨な出来事が・・。やはり、管理人=彼女達の笑顔を見るのに、金を払わない立場だった・・なまじ、近くにいて生身の彼女達を知ってる・・ってのがアレだったのか・・。
で、もう一個の筋では、以前ホレイショが保護した、レイモンドのことを知ってた元ジャンキー・スージー登場。彼女の、今の夫ボブとの娘ということになってるマディソンは、実はレイモンドの娘だということが発覚。
姪のためでもある訳ですが、スージーをボブと別れさせ、立ち直させようとし、一方、レイモンドの妻であるイェリーナをも、傷つけないよう、配慮するホレイショ。
スージーが、マディソンの存在を「奥さん(イェリーナ)が知ったらショックを受ける」と、気遣ってたのが印象的。一時薬に溺れてしまってたり、駄目亭主と別れられなかったりした彼女ですが、結構、人のことを思い遣れる優しさがあるんだな・・と(そういえば、前に関わった事件でも殺人を止めようとしてた訳ですし) そんな彼女だからこそ、レイモンドも愛し、庇った・・そしてホレイショも、力になってあげようとする・・。
最後、スージー&イェリーナに、「いつでも頼れ」と言うホレイショ。本当、頼られるのが好きよねぇ。捜査で悪を摘発し、頼ってくるものを守り・・そうすることで「生きてる」ことを、自分の存在価値を、実感する・・ってタイプなんでしょうけど。たまにはアンタも誰かに頼れよ~!と言うか。
前からちょくちょく出てるDNA分析官の彼女、美人で気になります。英語で見てると彼女は結構、ホレイショにかしこまった敬語を使ってるっぽくて(語尾で「sir」って言ってる)、カリー達とかとは違う距離感で彼に接してるんだな・・という感じ。
しかし犯人の動機は、そのかわいこちゃん達の笑顔を、管理人(?)の立場で眺め続けるうちに、「自分に向けられたものだ」と勘違いし出した故・・という、痛々しいもの。
あくまで送り手側の、金のためのエロいサービスであって、受け手も、それを割り切って享受しているうちはいいんでしょうけど、こういう勘違いが発生すると、悲惨な出来事が・・。やはり、管理人=彼女達の笑顔を見るのに、金を払わない立場だった・・なまじ、近くにいて生身の彼女達を知ってる・・ってのがアレだったのか・・。
で、もう一個の筋では、以前ホレイショが保護した、レイモンドのことを知ってた元ジャンキー・スージー登場。彼女の、今の夫ボブとの娘ということになってるマディソンは、実はレイモンドの娘だということが発覚。
姪のためでもある訳ですが、スージーをボブと別れさせ、立ち直させようとし、一方、レイモンドの妻であるイェリーナをも、傷つけないよう、配慮するホレイショ。
スージーが、マディソンの存在を「奥さん(イェリーナ)が知ったらショックを受ける」と、気遣ってたのが印象的。一時薬に溺れてしまってたり、駄目亭主と別れられなかったりした彼女ですが、結構、人のことを思い遣れる優しさがあるんだな・・と(そういえば、前に関わった事件でも殺人を止めようとしてた訳ですし) そんな彼女だからこそ、レイモンドも愛し、庇った・・そしてホレイショも、力になってあげようとする・・。
最後、スージー&イェリーナに、「いつでも頼れ」と言うホレイショ。本当、頼られるのが好きよねぇ。捜査で悪を摘発し、頼ってくるものを守り・・そうすることで「生きてる」ことを、自分の存在価値を、実感する・・ってタイプなんでしょうけど。たまにはアンタも誰かに頼れよ~!と言うか。
前からちょくちょく出てるDNA分析官の彼女、美人で気になります。英語で見てると彼女は結構、ホレイショにかしこまった敬語を使ってるっぽくて(語尾で「sir」って言ってる)、カリー達とかとは違う距離感で彼に接してるんだな・・という感じ。
PR
この記事にコメントする