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原題は「Silent Night」

あんな手段で娘を奪おうなんて言語道断ですけど、しかし、障害に無理解な家族のもとで育った彼に、多少同情の余地はあるような…。(吹替えでしか見てませんけど)人工内耳で後天的に聞こえるようになったとはいえ、彼の話し方はちょっと、健常者とは違っていた…おそらく、言葉を覚える時期に聞こえていたかどうかが、言語能力を左右する…彼には、エリザベスも早く手術しないと「間に合わない」という、焦りがあったんでは。

勿論、そうだとしても、あんな手段に訴えたりはせず、アリソン及び彼女の両親とじっくり話し合うべきだった訳ですが。それで決裂したなら、エリザベスの生物学的父親であったことは確かなんですから、出るとこに出る…つまり、法的手段に訴えて、父親であることを証明、父親として娘に「治療」を受けさせる権利を行使させろ…とすればよかったのに…。まぁ、そこまでしても多分、勝てなかったとは思いますけど。エリザベスをそれまで育てた実績のある、実母たるアリソンとその両親の意向が尊重されたんではないかと。

でも、アメリカは「児童虐待」って言葉に過敏(日本は、鈍感過ぎですけど)…エリザベスを、生まれたままの状態で育てようとするミッチャム家の意向を、「治療を受けさせれば聞こえるようになるのに!」と、虐待だと当てはめて考える人はいるかもしれない…そういう人達を巻き込んで戦えば、多少勝率は上がったかも?

ま、何はともあれ、考え方が食い違うもん同士で子供、作っちゃあかんという話か…。彼がまさにアリソンとの間にエリザベスを作った時はまだ、聞こえてなかった…家族から疎外され、自分を理解し、受け入れてくれるのはアリソンだけ…という気持ちだったのかもしれませんけど。その後、聞こえるようになって考えが変わり…。自分の経験ゆえに、「聞こえないまま育つのは不幸だ」と思い込む気持ちは分かりますけど、子供の実母たるアリソン達と考えが変わり、袂を分かった以上、エリザベスのことは、諦めるというかアリソン達に任すべきだった…それをなまじ、娘に執着するがゆえにこんなことになってしまって…。彼が、「子供の父親にされなくてラッキー」ってな軽薄な男だったなら、こんなことにはならなかったのに。そのことが、ただただ悲しいよね…と。

アリソンにとっては、エリザベスを変えようとする、自分(達)から奪おうとする(かもしれない。そして実際、そうしようとした)エリザベスの実の父親より、軽薄で子供を認知もしないであろう男(セス)の方が、「子供の父親」には都合が良かった訳ですね。自分(と両親)だけで育てると決意してた以上。

もういっこのフィギュアスケーター殺人事件は…学者がイタかった…そんな、数式で書いても普通の人には伝わんないってば!嗚呼、専門馬鹿…。

マックはペイトンと仲直りでよかった×2。「君を失いたくない」、そうそう、素直に気持ちを伝えなきゃですよ!

リンジーを苦しませる過去が、少しずつですが明らかに。

セス・ウルフはどっかで見た気がしましたが、コールドケースの「ヒッチハイカー」の被害者マット役の人でしたか。なんか、3年でかなり、ハゲが進んでるような…。
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