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原題は「Wrecking Crew

久しぶりに感想再開。今、AXNでやってる、マイアミS7の再放送が、ちょうど私が見なくなったとこまで来たので。

証人、ホワイトカラーのピーターの人!この人、ロウ&オーダー:LAにも出てましたけど、結構演技上手いというか、いい味出しますよね。

マイアミで、言うだけ野暮かもしれませんが、トイレで足撃った相手を、そのまま、誰にも見られず外まで連れ出せるもんなんですかねぇ。絶対、店員の目のある所を通らなければ、外に出られない構造だと思うんですけど。

あと、あのギャングのお父ちゃん、眠ってる娘を、知らずに轢いちゃった男より、知ってて置き去りにした連中のが、よっぽど罪が重い…憎むべきだと、思うんですけど。私が親なら、まずそっちの連中にこそ、罪を償って欲しいかと。

クレーンで、高所恐怖症気味のライアンがかわい過ぎる!

証拠探しで、トイレでウゲゲな思いをするライアン&ナタリア。ウォルターが来るまで、あともう少しの辛抱だ!(笑)
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原題は「Turbulence」(そのまんま)

3話目(2話目はいつか、レンタルで見ようっと) 吹き替え版を見逃し、最終の字幕版で。マイアミS7は途中でドロップアウトしてしまったので(再放送に期待)、NYも「も、ええかな…」と一瞬思いましたが、何とか踏み止まりました。

…字幕もいいですね。ゲイリーさんの声渋くてかっこいいです。

マックの隣りの若ハゲ発明家、マックに信用して貰えたという事はまだ一回もトイレに立ってなかったって事ですね。国内線なら十分、あり得るか。

消防の連中とバッティングセンターのステラ姐さん。「得意」という割には何となく、バッティングフォームが妙だったような気も、若干。カーマインさんに指導して貰ったんでしょうかね?(野球といえば、彼っしょ?)

ドンちゃんの猫科探知能力(アレルギー、とも言う)は相変わらずさすが。

情報屋への転身を了承したテレンス。これから何回か出てくるみたいですね。演者が人気ラッパーのネリーという事で、扱いもいいようです。

犯人、25万ドルも両替したら、その時点であやしまれそうな気が…。
原題は「Veritas」

さて、始まりましたNYシーズン5。マック人質事件の顛末を、倒叙(?)で描く辺りはシャレてるな~というか。「何でマック助かったの?」って、気になりますもんねぇ。

しかしフツー、あんな奇跡レベルな事、起こりますか?銃弾古かったって…。まぁ、無いこたぁ無いんでしょうけども。リンジーは冗談で言ってましたけど、私ならお礼の意味込めて同じシャツ、あほ程買うね。

いきなりドンちゃんの妹登場。妹なんて、いたんですね。この不仲さ加減からして、近いうちに事件に巻き込まれて亡くなって、ドンちゃん死ぬ程後悔…って流れ臭い気が。

ステラ、危ないから一人で銀行行っちゃ駄目!現場とかフツー、二人一組行動じゃないんですかね?いい加減、自分の運の悪さ(不運へのヒキの強さ)を自覚して下さい、姐さん。

ジョー(イーサン)も、本ちゃんのパスポートを回収された所を見たなら、そこから身元が割れるってのも、そしてそこから家族を足掛かりに居場所を突き止められるって事も、分からないもんなんですかねぇ。

最後ジョーに、「私を怒らせた」事を最大の罪と指摘するマック。ちょっと、「ホレイショ化への第一歩」って感じで、危険な匂いが…。大丈夫?

そして次の話は放映されないとの事。調べたら、放射能の話なんですね。それでか。
原題は「For Gedda」

うぅ。ついにこの回を迎えてしまいました…。もう皆さんとっくにご覧済みでしょうけど、あまりにも重大なアレですんで、今回は折り畳んで。
原題は「Two and a Half Deaths」

たまにはこういう、セルフパロディというか、TV番組業界を皮肉ったコメディ色の強い話も面白い。オチはちょっと、ゾッとするものでしたが。チャーリー・シーンのコメディドラマの脚本家が書いた話だそうで、だから一瞬チラッとシーン達が映る訳ですね。

プロデューサーだかのスペンサー(ハゲで眼鏡のおっちゃん)は、どっかで見たと思ったら、映画「きみがぼくを見つけた日(The Time Traveler's Wife)」の医者役の人でした。

そして次の話が…うぅ…。
原題は「The Theory of Everything」

ちょうど今日、NCISのS1で顔を見たばっかりのサム・ウィトワが問題のペッパースプレーの警官役。やっぱり、軍人か犯罪者か警官…なのね(普通の人の役で見た事が無い)

彼が使った、現物のスプレーで試さないと意味ないじゃ~ん…と思ってたら案の定。前の、グレッグが人襲おうとした青年轢いた時みたいに、署(ってか郡?)が賠償金、払うんでしょうかね。

ブラス警部の、「署で毎日起こる事」(笑) 

スポックの緑血の話題。当然私も、「いや、あれ銅だから」と見ながらホッジスにツッコミ。あれを知らんとは、トレッキーとしちゃ「もぐり」ですぞ。

緑血事件の犯人は、クリマイやコールドケースでお馴染みの、犯罪者顔(失敬)のおっちゃん。

それにしても、鹿を射ち殺してドレス…愛憎半ばする(?)、別れた嫁の身代わり…だったんでしょうかね。鹿、気の毒に…。

S8はあと2話なんですね。少なっ!ちょうど脚本家のストがあった頃なんでしょうかね。つまりはもうすぐ…うぅ。
原題は「Bombshell」

ジュリアが躁うつ病(双極性障害)という、これまたいきなりな設定(ですよね?) まぁ、それはともかく、ひき逃げの犯人たり得る、可能性をもつ少年(カイル)の父親(ホレイショ)が、「彼が犯人で無い事を願いながら」調べて得た証拠に、普通証拠能力認められないんじゃ…?(公判を維持出来ない…予備審問の時点でひっくり返されるのでは?)

あの、金融コンサルタントだかが簡単にゲロったのでそれで決着しましたけど、普通、有能な弁護士雇って、そいつが来るまで「何も言わない」なんじゃ?んで、その弁護士が「証拠能力無いやろ!」ってツッコむと思うんですけど…。

本筋のブティック事件の方はともかく、ジュリアんちの事件ではホーさん、関わってはいけない…証拠の車調べるなんて言語道断では?

…ちょっとそろそろ、マイアミを見るのが本格的に辛くなってきたような…。ライアンの扱いがアレなのはまだしも、「正義」をはき違えてるとしか思えない所業の数々は…(誰にとっての「正義」なの?と) 捜査の上で「公」より「私」を優先するというのなら、ホレイショはバッジを外すべきでは?
原題は「Drops' Out」

ドロップスの、手下だけでなく義理の姉ちゃんも、逃亡幇助ってことでしょっぴかなくていいんでしょうかね?

最後のニックの、「人生まだまだぁ」でしたっけ?あれがいいよなぁ。本当、ニック&家中さんには、癒される…(しみじみ)

実際、まだ若いんですから、真面目に刑期を勤め上げ、出所した後で人生、やり直す事だって出来ない事はない…本人次第。ドロップス、また出てくるらしいので楽しみ。少しは更生してるのか、相変わらずなのか?
原題は「Raging Cannibal」 IMDbでこの回の画像がおかしい…数話前のに、なってるんですけど?

…マイアミを見てると、エバーグレーズにはおそろしぃてよぅ行かん気が。まぁ、ちゃんとツアーとかで行けばそれなりに安全なんでしょうけど。少なくとも、冒頭のカップルのように二人っきり…ってのは怖いYO!

で、まだ犯人が潜んでるかもしらん…となって、「(山狩りならぬ)湿地狩りじゃー!」と、ダッドリーボーイズ(現チーム3D)の「ディーボン、テーブルじゃ~!」のノリで画面前で叫ぶ私…(いや、一人で見てるんでね…って、余計に痛い?)

今回のライアンは、格闘家の腕を掴んだり、あとエリックに指南するシーンがあったりで、なかなかよかったですね。ナタリアにもお礼言ってましたし。男の人は皆、ある程度そうかもしれませんが、ライアンは結構格闘技とかプロレス好きそうですね(今回の発言といい、昔ナタリアをデートに誘った時といい) トーゴさん自身、ボクシング好き?みたいですし。

しかし人の皮噛みちぎって殺すのはともかく、その後、皮をごっくんしちゃいますかね?そこら辺にペッしたら、唾液でDNA採られちゃうから?でも、そもそも相手の傷口にも唾液ついてるかもですし。
原題は「A Thousand Days on Earth」

実は不幸な事故だったのが、その後の継父の処置がまずかったがゆえに結果的に実母まで死んでしまったという、幼女一家の悲劇も気の毒ですけど、それに巻き込まれる形で、築き上げた人生基盤を失ってしまった男の悲劇がより一層、気にかかる訳で…。

勿論、メーガン法にひっかかるような事をしでかした…麻薬をキメてラリって、隣の庭に子供達がいるってのに裸踊りした、本人がそもそもは悪いとはいえ、それが「性犯罪者」のレッテルを貼られ、常に差別&偏見に晒されるに相当する罪かというと…。

子供達に故意に、あからさまに猥褻な意図でもってして、「ほ~れ」とご開陳した野郎ならともかく、彼のケースのような故意ではない、過失だってんなら、勿論それなりの処罰は必要でしょうけど(故意であれ過失であれ、子供に不適切なもん、見せたのは事実ですから)、いきなりメーガン法適用で、個人情報がネットで晒されるってのは、ちと厳し過ぎませんか?と。

これで彼が追い詰められ、自棄を起こして(キャサリンんちの前で自殺ってんならまだしも)銃の乱射でも起こしてみなさいよ。もしくは、「性犯罪者×2言われるんやったら、ほんまにそうなったる」と開き直って子供襲うとか。それこそ、社会にとってどれ程悪影響か。

杓子定規に厳罰を科す事が、かえって世の中の為にならない…当人の「人生」だったり周囲の「人命」だったり、本来なら損なわれる必要の無かったものが、余計に損なわれてしまう結果に、繋がりかねない…。

本当、ベガスは考えさせてくれるよね~と(感心) マイアミの「ティファニーのお仕置き」(原題:To Kill a Predator)を書いた脚本家に、お仕置きとしてこの回を100回位、ビデオで見せてやりたいですワ…。←チャイルドマレスター(未遂)に、ホレイショが私刑で鉄拳制裁(絶句)というオチ。「それを是としちゃ、あかんやろう」「それで済む、問題ちゃうやろう」と。

勿論、子供にみだらな真似をするのが許し難い、言語道断の犯罪で、厳正な処罰が必要であることに間違いは無い訳ですが、問題は、今回のベガスの話でなら法の適用の範囲+マイアミの場合は処罰の仕方。

まぁ、ベガスとマイアミでは、もうとっくの昔に、目指すものが違ってしまってるんでしょうから、何を言っても詮無いことでしょうけど…。昔はマイアミも、「最期の一週間」とか、いい話あったのに。
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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曜(よう)
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映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
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