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原題は「The Hunger Artist」

最初に「主任がいた病院って一体?」と思わせて、皆が忘れたであろう最後の最後で、「あぁ、耳鼻科の病院やったんか」と示すんがうまいんですね。再放送ですからすぐ続き見れますけど、現地とか、第3シーズンまで間隔あく形で見てた視聴者は、さぞやきもきさせられたであろう終わり方ですね。

で、本筋の事件の方ですが。

最後で、ウォリックだかが呟いた「何でこんなことに」・・まさにそうですよね。人より美しく生まれついた姉妹・・それだけで幸せな人生は約束されてるかのように思えるのに、実際は、二人ともモデルの仕事で追い詰められ、姉はコカイン中毒の果てに浮浪者に、妹は精神を病み自らを傷付け死に至った・・。

あの、口からネズミ出てくるのが絵ヅラ的にキョーレツでしたね・・。
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h12.png原題は「Cross-Jurisdictions」

ベガスで夫が殺され、なおかつその妻女が連れ去られた事件で、娘がマイアミで発見されたことにより、キャサリンとウォリックがマイアミに出張、ホレイショ(達)に出会ってしまう訳ですが・・。

「ホレイショ」ってのはあちらさんの感覚でも変わった名前なんですね。

で、初手からいきなりホレイショに先制攻撃をかますキャサリン・・さすがネ!と思いきや、ホー様も負けていない・・便所ん時、ドアは開けとくか?という質問で、さすがのキャサリンも面喰う・・エライところに・・いや、エライ捜査官がいるところに来てしまったことを、思い知らされたんじゃないでしょうか・・。

クライマックス、犯人だか被害者だか分からない人影を撃とうとする狙撃手を、「撃ったら俺はお前を許さない。一生つきまとって後悔させてやる」と脅迫する(笑)ホー様。FBIも同様に呪ってましたし(笑)

そしてその後、キャサリンとの別れの挨拶で、彼女に「無茶はするな」と言うホレイショ。

はい、皆さんご一緒に、声を揃えてツッコミますよ~。

お~ま~え~が~ゆ~う~な~!!

全身「無茶」で出来てるような人が、どの口でゆうか!もうほんま激笑・・一分位、笑いが収まりませんでしたよ・・。

パイロット版で既に、ここまで強烈なキャラが出来上がっていたとは・・ホレイショおそるべし!久しぶりにクラックラ(笑) わずか四十数分のドラマで、見てるこっちをここまでツッコミ疲れで消耗させる(笑)とは・・今更ながら、本当、無二の強烈なキャラクターですね・・。

マイアミのOPの画はここからとったのか~ってのが一杯あって新鮮。

顕微鏡を前に、ホレイショとスピードルが異様に仲が良さげなんですけど・・?(笑)

「想像(妄想?)大好き」と公言するカリー・・某話でゲイは「クール」って言ってましたし、どう考えても彼女には「素質」がありありのような・・(何のだよ)

「マイアミは目に見える成果をあげてるのに!」と、グリッソムとロビンス先生に八つ当たりするブラス警部がなんか、かわいかったです。

しかし、「甘い匂い」とくれば即、糖尿病だろ・・と思うんですが、この頃はまだ、世間的に知られた知識じゃなかったんでしょうかね。グリッソムとロビンス先生の会話に出てきた、うんこの匂いの病気が気になります・・。あんなとこで取り上げる以上、多分本当に実在する病気なんでしょうし。

気になるといえば、固まらない蜂蜜も。家の安モン、固まりまくり・・湯煎で溶けますけど。
原題は「Anatomy of A Lie」

邦題すごいですね・・(でも確かに・・) それがあきらかになった時の、ロビンス先生の台詞「死体相手の仕事を選んでよかった」でしたか、あれが印象的。どんな残酷なことでも出来る・・本当、「生きてる人間」以上に恐ろしいものはない・・というか。

都合の悪いことが起きると「(見)無かったこと」にしてしまいたくなる、人間的心理・・弱さは確かに分かりますけど、それにしてもむごたらしい・・。

「顔を見られたから」とかいう理由で、口封じ・・捕まる「恐れ」から、被害者を殺してしまう、あれと同じというか。人間は、保身をはかろうとする弱さゆえに、驚くほど残酷になれるもんなんですね・・。

で、被害者ボブも実は自殺志願で飛び出したことが最後に判明。なんちゅー傍迷惑な・・死ぬなら独りで首くくって死ね!ベンも、勿論ボブを見殺しにした犯罪者ではありますが、ある意味では被害者でもある訳で。人生最良の日・・今までの努力が報われたと思ったその日に、自殺志願者の飛込み先に選ばれ、その結果、人殺しになってしまった・・。

マイアミでホレイショが「誠実さこそが(生きていく上で)最大の防御」とか言ってる回がありましたけど、あれを思い出した・・ベンが、誠実にボブを病院に運んでいたら、破滅はしなかった・・。

ベンにすごまれた時、「法律知っとんのはお前だけちゃうわ!」とすごみ返す・・売られた喧嘩は買う!主任が、頼もしかったです。

もういっこの筋。同じアスリート同士の競争心ゆえの、「ささやか」なはずの嫌がらせが結果、婚約者を死なせてしまった訳で。罪に問われることは無くても、呵責の念にさいなまされるでしょう・・ってか、さいなまされないと駄目ですよ!というか。カップルであると同時に、同じ道の競争相手でもあったのが悲劇の発端か・・。勿論、お互い良い方向に高めあってるカップルも大勢いるんでしょうけど。

それにしても、ハエになれないウジって・・。やはり主任はちょっとニックに冷ため?(で、ウォリックに甘い)

ウォリックといえば、キャサリンともども法廷で出番少なかったですけど、法廷ってんでネクタイ締めててかっこよかったです。たまにしか見れないので新鮮~。

主任はエクリーにベンツを売っていた・・やはり、仲が悪いなりに、同じ職場の同僚として、それなりにやりとりがある辺りがなんか、微笑ましいというか。

修理工サリバン役の人の、顔がなんだか印象的・・と気になって調べたら、なんと!彼はスタトレ新作映画の、スポックの若い頃の役をやる(らしい)人だそうで、びっくりしました。

余談ながら、そのスタトレ新作映画でカークの若い頃をやる(らしい)人は、スモーキン・エースの殺し屋馬鹿兄弟の一人・・というのは聞いて知ってたんですが、ついでで調べたらCSI:にも出てた・・マイアミの、「殺しのキス」の、誘拐を依頼してた馬鹿ップルの彼氏の方でした(2つとも馬鹿のつく役柄・・)
原題は「Cats in The Cradle」

それまでいい子ちゃんぽかった子が、残酷な面を剥きだしにするのに愕然。しかも母親に罪なすりつけようとするし!しかしその直後、母に救けを求める声は無邪気な子供のそれで・・。とにかく、子供が真犯人・・ってのは、いつもにも増して後味悪いというか。

ちなみに殺された老婆ルース・エリオットを演じてたのはスタトレTNGの「殺戮の宇宙宇宙水晶体」のマー博士役の人で、息子のタイラーはスタトレDS9の「2024年暴動の夜」のゴースト(ならず者)のB.C.役の人だったそうで。くしくも、スタトレに出たことがある人同士で親子役だったのね・・(以上、トレッキー以外にはどうでもいいマメ知識でした)

ラボでノリノリ・・「ロックスターが夢だったんです」というグレッグに対する、主任のカエシ「今からでも遅くないぞ」が最高(笑) ヒネリのきいた転職(=辞職)勧告・・(勿論、冗談とはいえ)

サラのネックレス(姿)がかわいかったです。
原題は「Stalker」

ピアソンさんは「ほんまもん」やったということですかーっ!?

だとすれば、惜しい人を亡くしたことに。

ニックが「有名人」と冷やかされてるので、「え、一話見逃した?」と一瞬焦りましたが、ちゃんと後で説明が。しかしあんなんに顔と名前が載っちゃあまずいんじゃ・・と思いきや案の定、ストーカーに狙われてしまう、つくづく災難体質のニック。

最初の方の、ウォリック→グレッグ→ニックの会話が面白い・・ここら辺、「吹き替えの妙技」なんだろうなぁと。

白衣羽織って主任とだったか話してた時の、ウォリックのシャツのはだけ具合は一体・・。セクシー過ぎますよ(笑) 職場で何、無駄に色気振りまいてるんでしょうね、この人・・。

それにしても不気味極まりない犯人でしたね。屋根裏か~。盲点つかれましたね、こりゃ。
原題は「Chasing The Bus」

バス事故で人手が足りない・・という訳で、CSI面子全員集合!の非常召集がかかり、当然ですがグレッグも現場に出動。ラボでは自分のペースの彼も、初めての現場の、凄惨な様子には「のまれた」模様。でも、それで当たり前・・現場や、その後、CSIに戻ってからの主任との会話とか、普段はそう表に出さないけれど、やはり彼も根は真面目・・真摯な人間なんだなぁ・・と。

で、初現場でグレッグがびびったことを、ニックは主任にチクらなかったし、サラは(それをネタにグレッグを嗤う奴に)デマだと否定した、おのおの、グレッグの体面・・ってか名誉を、守ろうとしてて、あぁ、仲間思いだな~としみじみ。愛されてるネ!グレッグ。

ちなみにその、グレッグを嗤ってた、ラボのヴィンセントを演じてた人が、たまたまですが昨日見たマイアミで犯人役やってた人で、ミョーな感じでした・・。

タイヤにクロロホルムを入れて、パンクするまでの時間をはかる実験中、チェスで時間を潰す主任とウォリック・・仲がええのぅ。主任が勝つかと思いきや、ウォリックのが強いんですね。

逆恨みという「悪意」で、故意にパンクさせられたバス。それだけならあそこまでの大惨事にはならなかったのに、バス会社がケチって安い粗悪品のボルトを使っていたという悪条件が重なって・・。

この世に人がいる限り、悪意が消えることはなく、偶発的に事態に紛れ込む悪意は防ぎようがないのですから、それに対抗する(=受けるダメージを最小限で済ませる)為、偶然ではない必然の部分において、手抜かりがあってはならない・・。

とりあえず、これから高速バスに乗ることがあれば、シートベルトはちゃんとしよう・・と。
原題は「Felonious Monk

仏教の寺院・・ベガスには何でもあるのね~・・と感心してるうちに坊主4人射殺!(ギャース) なんて罰当たりな・・。出かけてて生き残った僧侶アナンダ、男前やとは思いましたけど、まさかマーク・ダカスコス(「ジェヴォーダンの獣」マニ役)だったとは。

捜査の過程で、デヴィッドのパパに協力要請・・なんと!デヴィッドのパパ(アイザックというそうな)は空軍の大佐だった!デヴィッドったら結構いいとこのお坊ちゃん(?)だったのね。

キャサリンは、ストリッパー時代の親友ステファニーが殺された事件を、犯人として逮捕され服役していた男ケルソが、無実を訴えながら病死したのを機に、再捜査。彼女をこの道に導いてくれた恩人ともいえるジミーが担当した事件でしたが、ジミーが証拠をでっちあげてケルソを逮捕、結果的に真犯人を野放しにしてしまったことを突き止め、ジミーを逮捕。

恩人を逮捕しなければならず、また、親友を殺した真犯人も分からないまま・・キャサリン気の毒。それでも、ジミーに「私をいくら蔑んでもいい」ときっぱり言い切り、逮捕という辛い決断に踏み切れる「強さ」が、光ってたなぁ・・と。そんな彼女をサポートしてあげるウォリックの優しさも。
原題は「Primum Non Noncere」

邦題・・うちのおとんがたまに言う、絶句系駄洒落、「墓無い人生」(まだ、墓を買ってないので・・)を連想させます・・(こんなくだらないこと言って一人で笑ってるか、世の理不尽に怒ってるか、どっちか両極端・・感情の起伏が激しい人)

そんな、どうでもいいことはともかく本編感想。

アイスリンクで、サラ「美しいものに興味があるの?」、主任「君にもある」 そ、それって?不意にこういう、どぎまぎさせることゆうから油断のならない人ですワ、ギルたん(←?)ったら・・。

アイスリンクってことで、ちょっと足元おぼつかない感じで歩く+よつんばいで調べるのが、よちよち歩き+はいはい・・といった感じで(笑)、主任かわいかったです。

しかしアイスホッケー事件、最初、医者が錠剤飲ませた時にもう、あやしいと思ってましたが、そのまんまでしたね・・。

トミーは(自分が本命だったとはいえ)テリーと遊んでたジェーンと結婚するんでしょうかね。

ウォリックとニック(←2人っきりでコンビってのは結構珍しいですよね)の方は、ヤクの過剰摂取で死んだ、カジノのサックス奏者事件。そこで、歌姫リリーにひとめぼれするウォリック(笑) 意外に、ウォリックの女性がらみ・・彼が女性に惚れる話ってのはこれが初めてのような?

どうしようか迷ってるふうのウォリックに、ニックが、「じゃあ俺が(彼女のいる)楽屋に行ってもいい?」と尋ねた、あの時のウォリックの表情が・・(笑)

好きになったけど、バンドに誘われたけど、やっぱ止めとく・・と彼女をふるウォリック。勿論、ふった彼も辛かったでしょうけど、リリーもかわいそう・・。勿論、ヤクはあかんですけども。

辛い気持ちを紛らわそうと、カードのテーブルに座るウォリックの、隣にさりげなく座ってあげるニック・・うるわしい友情。

グレッグは目がいいのか・・で、アーチーは近眼でコンタクト。コンタクトの貸し借り(←本当は駄目なんですけど)をする、彼らも結構、仲がいい・・まぁ、ラボ子同士ですもんね。
原題は「Burden of Proof」

冒頭の死体農場が・・(絶句) これ見て、検体する人減ったんでしょうかね、アメリカ・・。

最近はまってるクイニーアマンや惣菜パン等を用意してビデオを再生した訳ですが、死体農場→カツオブシムシ(&それがたかってる、白骨手前の死体)→赤十字から頂いた腐った血(の臭いがついた、ニックのサンドイッチ)→ウシバエ→牛肉でウシバエ繁殖実験・・という、見事な食欲減退コンボをお見舞いされ、ちょっとげんなり・・(それでも食べましたけど)

善意の献血、腐って無念・・と思いきや、こうしてCSIで実験に使われることもあるという。赤十字の執念(?) まぁ、アメリカはまだ売血があるのかもしれませが・・(だとしても、それはそれで予算を無駄にしてる訳ですけど)

マイクんちが火事でどっかんどっかん爆発してた時、さりげにキャサリンを庇ってたウォリックが素敵。妹性的虐待疑惑をかけられたジェイクから、「男の先輩」として事実を聞き出してあげるニックもかっこよかったです。

こんな、いい男ばかりの職場を何故に厭う?サラ・・と思いましたが、まぁ、主任に対する「もっとこっち見てよ」というアピールの一環だった訳ですか。仕事は出来る・・有能だけど、ちょっとぼんやり気味で女心に疎いギル父さんを、しっかり者のキャサリン母さんがしかった・・と(笑)

子供が父親の方へ行きたがらなかったら、「法律なんだから」などと言わず、何故行きたくないのか、子供の言い分・・気持ちを、その時点でちゃんと聞いてあげるべきだったんですよね、あの母親。勿論、能動的な意味で悪いのは全部父親ですけど、母親にも受動的な落ち度があった・・というか。

それにしても、殺人でも執行猶予がつくってのはすごいですね・・。まぁ、日本でも児童虐待で子供死なせてしまった親に、積極的に殺そうと思ってた訳ではなく、過失だった+自身も虐待の被害者だった+下の子を育てなければならない・・等々で執行猶予がつくことはあるでしょうけど、自身の命が危険にさらされてた・・って訳でもないのに相手に銃向けて、バキュンと撃って殺しても執行猶予つきますか・・。よその国の法律に口挟むのも失礼かもしれませんが、それにしても・・。

逆に、14歳以下への性的虐待は終身刑ってのはいいですね。これは日本も見習って欲しいです。まぁ終身刑といっても、多分仮釈放の可能性もある方の終身刑でしょうけど。

キャサリンは勿論のこと、ブラス警部も、娘を持つ親として、被害少女を思い遣ってましたね。

牛肉弾・・すごいですね。よくこんなん思いつく&作るもんです。そういえば、主任が氷を見て「溶けてる・・」と言うシーン、昔、試食販売のアルバイトをしてた時、アイスクリームを勧めたおっちゃん客に「溶けたぁる」と言われた・・あの、絶妙な河内弁(?)の発音を思い出した・・どうでもいい話ですが。

最後キャサリンに言われて、花屋に慣れない注文をする主任がかわい過ぎ(笑) 慣れてなくても、一応手帳にTEL NOはメモってあるんですね。
原題は「The Finger」

現在進行形の誘拐事件、しかもCSI面子(キャサリン)が巻き込まれてしまう・・という展開にどっきどき。

サラが食事に誘ったのは、あの腐乱死体の事件で知り合った彼でしたか・・チッ!デヴィッドかグレッグにしとけよ~!まぁ、同じ職場ってのはこじれると厄介・・そう考えるとこのチョイスは無難・・か?

サラがあのダイナーで食事してるってのを、ウォリック経由で知ってたキャサリン。ウォリックは結構、サラと仲がいいんですね(主任代理ん時は喧嘩しまくってましたけど) リンゼイを迎えに行ってあげてキスされてましからキャサリンとも仲いいし。

それにしても、いきなり食事中にちょん切れた指突き出されて、あの彼はドン引きかも・・。サラが本気だったら、キャサリン疫病神(笑) ま、事件だったから仕方がない・・サラもそれは分かってるでしょうけど。

グラスに両方とも口紅残ってたし、奥さんがあやしい・・と思わせて、それらは全て、ローガンの考えた罠だった訳ですね。キャサリンだけでなく視聴者も見事、騙された・・うまいこと逃げ切られてコンチクショー!と思いきや、意外な形でとっ捕まるローガン・・というオチもなかなかお見事。

切ない感情がからんだり、深く考え込まされる・・といった味わいはないですけど、話自体は結構よく出来ててなかなか面白い回でしたね。
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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