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原題は「Strip Strangler」

第1シーズンファイナル。

冒頭の、ベッドで半身起こした女性の姿。関西人の95%が、「あなた・・車売る?」と、ハナテンのCMをアテレコったんじゃないかと(ローカルな話題で恐縮)

同じ手口の婦女暴行絞殺事件が3件も起き、FBIがしゃしゃり出てくる・・。サラが志願したこととはいえ、彼女をおとり捜査に使ったりするFBIのやり口に反発するグリッソムは、保安官に事件から外されてしまい・・。

グリッソムとは意見が合いませんでしたが、おとりになってでも、被害を食い止めたい・・一刻も早く犯人を捕まえたいというサラ・・彼女の正義感・勇気・情熱は立派でしたね。もちろん、いくら勇敢で立派とはいえ、それで命を失ってしまっては元も子もない訳ですけど。

サラの気持ちも分かるし、大事な部下をそんな、不確定な捜査で危険な目に遭わす訳にはいかない・・という主任の気持ちも分かる・・結局、どっちにも言い分があるというか。一番悪いのはそういうジレンマ?を生み出す根元たる犯罪(者)なんですけど。

サラのおとり捜査を知ったであろうデヴィッドはどう思ったでしょう・・心配はしたでしょうけど、ある意味、惚れ直したんじゃないか・・という気も。彼女のそういう部分も込みで好きになったんでしょうし。

主任のお家が初登場!(多分) 職場(CSI)を追い出されても、案の定というか、家で捜査資料眺めてる彼・・。

NHK風?に言うならまさに、ギル君の(捜査は)「ひとりでできるもん」or「お家でできるもん」でしたね・・。

で、そんな彼を慕って、部下が全員家にやってきて捜査会議・・CSIがそのまま、主任んちに移動しただけ!保安官のいけず意味無し(笑)!で、痛快×2。

それにしても、犯人が分かり易過ぎたのがちと難点。あんな、しゃしゃりでてくる警備員、一発であやしいって分かるって!(まぁ、四十数分内でドラマ決着させなあかん訳ですから、そうたくさん伏線はる訳にもいかんのでしょうけど)

ニックが被害者宅をひとりで調べてるシーン・・傍で見ていた次姉が一言・・「昔風の男前」 えぇ?じゅうぶんイマドキじゃないですか。せめてそういう意味合いで言うなら「古風な男前」と言って欲しい・・。

十分あやしいあの警備員宅に、独りで行っちゃう主任!颯爽と現れて犯人を射殺・・主任を救ったキャサリン!どう考えても主任、「姫」です(笑) いや~、ベガスのヒロイン(←?)はウォリックかと思ってましたけど、主任もなかなか・・。

最後、無事事件が解決し、5人仲良く食事する夜間シフトのメンバー。4人がけのテーブルに、サラが椅子もってきて無理やりでも5人一緒に飯を食う・・ほんま仲がええのぅ。傍で見ていた次姉ふたたび発言・・「中年組と若者組に、2:3で別れて座ったらええねん」・・えぇ?その中年組って主任と(以下自粛)?
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原題は「Sounds of Silence」

無意識にしろ、聞こえない人達を結果的に疎外してしまっている、圧倒的大多数の聞こえる人間が最後、主任と聾学校の先生の手話に疎外される・・そうすることで、疎外される側の気持ちを分からしめる、上手い演出でしたね。

カフェの5人射殺は、既婚のカフェ店長が、女子店員を妊娠させてしまったその結果だった・・「殺すつもりはなかった」と言ってましたが、銃を持ってたからついカッとなって殺してしまい、それを目撃されて次から次に、人を殺す羽目に・・。

やはり銃(武器)、もってたら使ってしまう・・性悪説というか、性「弱」説?人間は弱い生き物ですから、ついつい、恐怖や怒りで、後先考えず行動してしまう・・その時、手に銃があれば、引き起こす結果は、無い場合よりもひどいものになるのは自明の理・・。

やっぱもっと厳しく規制すべきっショ!と、よその国の人間は思う訳ですが。
原題は「Gentle Gentle 」

赤ん坊が死ぬ・・ってのは本当痛ましく、その遺骸を抱き上げたらさすがの主任も、普段の冷静さを失う・・保安官肝いりの仕事をやってるグレッグに「こっちの捜査優先じゃわい!」と詰め寄ったりした訳ですが、しかし実は、「事件」ではなく「事故」だったことが判明。

幼い次男が、彼なりに弟を可愛がろうとしたその結果、三男が死んでしまった・・親として、将来次男が「弟殺し」と言われて傷付かないよう、苦悩の末、「誘拐の果ての殺人」を演出した・・。

「殺人」に怒り、上司のご機嫌を損ねるようなこともし、マスコミにもみくちゃにされ・・。夫婦の嘘に主任、振り回された訳ですが、それでも親としての苦悩の末の選択だったことを知ったら、責める気にはなれんでしょうね。

まだティーンの長男に、幼児と乳児をダブル子守させたのがマズかった・・シッターを雇うか、次男か三男、どちらかを外出に伴うかしてたら、防げた悲劇のような気も。

でも、子育てってのは、どんなに頑張って、気ぃ張ってても、防ぎようのないアクシデントは起こり得るもんでしょう。そしてその結果、子供が命を落とすのも、悲しいことですが起こり得る・・。たとえシッターを雇っていても、(確率はかなり下がったでしょうが)それでも、同様のアクシデントが起きた可能性を、ゼロとすることは出来ない・・。

勿論、親の虐待やあからさまな落ち度は許しがたいですけど、落ち度がなくても、死んでしまうときは死んでしまう訳ですから、過度に親を責めるのも酷・・。なにより、一番辛い思いしてるのは親自身なんですし。

まぁそこら辺の、親に落ち度があったか無かったかの判定が(「家庭」という密室であるがゆえに)難しいという側面もあるでしょうけど。

とりあえずは、主任がマスコミに叫んだとおり、法廷で罪が確定するまでは勝手に決め付けんなよ・・って話ですよね。
原題は「Evaluation Day」

ウォリックだけ単独捜査で俺は?ってすねるニック。その後、主任の仕掛けるゲームにあっさりひっかかる・・その、うかつな君が好きだー!(笑)  変に賢くなって欲しくない・・というか。

主任、最後ジェットコースターに連れてくのはやはりウォリックですし。やや、ニックに厳しめでウォリックに甘い?(いや、勿論主任なりにニックのこと思ってくれてるって分かってますけど)

検死室でロックでノリノリだったロビンス先生・・(笑) 検死室は先生の城っつーか、治外法権ですね・・。

生首切断を、主任に「女に出来るか?」と言われて、「私なら出来る」と言い切る(笑)キャサリン。その後、生首煮るのに「鍋あります?」とノリノリの主任と先生(笑) 前回もそうでしたけど、ベガスは検死室とかの何気ないやりとりも笑える・・面白いですね。

首のあとに見つかった首無し胴体・・てっきり同一人物かと思いきや、「人間ではない」・・結局ゴリラだったその遺骸に同情し、灰を撒いてやるサラ。優しいねぇ。

ウォリックの単独捜査は、以前ひき逃げで彼(とキャサリン)があげたジェームズが、少年院内で殺人を目撃した・・というもの。チクれば殺されるし、チクんなかったら刑務所送り・・で八方ふさがりの絶対絶命!なジェームズ(つくづく不幸体質やね、君)

ウォリックは、便所&下水に手ぇツッコンで証拠を回収・・彼の窮地を救います。その後、前述通り、主任とジェットコースターデート(←おい) 役者さん達自身はジェットコースター、いけるクチなんでしょうかね。
原題は「Justice is Served」

いきなり2話とんでしまいました・・。いや、録ってはいるはずなんですけど、録ったはずのテープが見当たらなくて・・。

獣に襲われて死んだ被害者・・最初、主任が「ピューマ」とか言ってたのが検死室でロビンス先生に「犬」と断定され、ウォリック&ニックが「主任でも間違うんだ~」、主任「すぐ訂正すればいい!」、ウォリニク「ふ~ん」・・な、あのやりとりがかわい過ぎる!(笑) ベガスは仲がええのぅ。

かわいい・・といえば、犬の糞を検便・・「あと30クソ」って言うウォリックも。

遊園地の方では、女の子が犠牲になった・・とあって、キャサリンが感情的になり過ぎて暴走気味・・それを、(いつもは主任とかにいさめられてる)サラがサポート・・って図式がなんだか新鮮でした。同僚なら当たり前かもしれませんが、テンパり気味のキャサリンをあれこれ気遣ってあげるサラがいい感じ。

それにしても、犬の事件の方はおぞぞ・・とするオチでしたねぇ。ミステリアスな容疑者だとは思ってましたけど、人間の肝臓、パウダーにして喰ってたとは(怖)

最後、彼女に涙を流させたのはいい演出でしたね。(口では強がってても)人を喰ってでも生き延びようとしたことに対する罪の意識から出た涙かもしれないし、単に捕まって、もう長生き出来ない=死に対する恐怖からくる涙かもしれないし・・。いろいろ解釈の仕方があって、余韻に繋がる・・というか。

少女を殺したのは実母だった・・という苦い結果にたどり着き、精神にダメージを負ったキャサリンは、癒しを求めて殿方の腕の中にすがる・・ってこの人誰ーっ!?(人の顔憶えるの苦手な方ですけど・・エディじゃないですよね?さすがに) 2話見逃した間にいろいろあった模様。こりゃ、テープ探さなきゃですワ。
原題は「$35K O.B.O.

結婚8周年の記念日に、惨殺された夫婦・・めっちゃ気の毒~と思いきや、お互いがお互いの殺しを依頼していたなんて・・。

倒壊アパートの調査で、市長の思惑をキャサリンに教えてくれるオライリー。「長いもんには巻かれるんかいっ!」という感じではありましたけど、彼なりにキャサリンを心配して教えてくれた訳ですし。で、そういう裏事情を知らされても決然と、真実をあきらかにさせようとするキャサリンが頼もしかった・・こういう彼女だからこそ、グリッソムも頼りにしてるのよね~と。

検査中、ガラス越しにサラにアイコンタクトするデヴィッドがかわいかった・・もう、この人で手うっとけよサラ(←余計なお世話だ) ちなみにデヴィッド役の人は自身もデヴィッドというそうで、NYのチャドといい、脇役の役名は結構適当(?)に、役者自身の名前からとってるんでしょうかね。別にいいですけど(脇役ですし)

かわいい・・といえば、キャサリンのお土産の虫を欲しがる主任も(笑)
原題は「Face Lift」

これまたキましたね~。重く苦く、やるせない話。この、やるせなさがたまりません!グー!

21年前、4才の時に誘拐された娘が生きていた・・と知って喜ぶ夫婦。しかし、見つかることが必ずしも幸せとは限らないんでは?・・と思いきや案の定、見つかった娘は、誘拐犯だった育ての父を殺した容疑で逮捕。

娘を刑務所送りから救うため、夫婦は全財産をはたいて保釈金を払い、行き先を突き止められないよう何十ものバスチケットを買ってそのひとつを渡し、娘を逃す。

容疑者を逃すことは重罪・・しかし彼女が捕まれば逮捕はされない・・つまりはどこ行きのチケットを渡したのか「吐け」と言われた夫婦は、娘を「売る」ことより、逮捕されることを選ぶ・・。娘に二度と会えなくても、彼女が生きて、自由ならそれでいい・・と。

逃して貰った娘はそれに恩を感じることも、両親の行く末に思いをはせることも一切なく、育ての父を恨んでいた泥棒仲間・・自分に「真実」を教え、父を殺させた男と一緒に、何処かへと旅立っていく・・。

あの、第一容疑者の男・・動機はありありなのにアリバイあり・・を、野放しにしたのが警察側の痛恨のミスですよね。アリバイはあっても、人を使って殺させることは出来る・・なんらかの形で犯行に関わっていた可能性を考慮して、ずっと見張りをつけておけば、タミー(メリッサ)を捕まえることが出来たのに・・。まぁ、ラスベガス警察も忙しい・・早々と容疑が晴れた男を、マークするだけの人出が足りなかったのかもしれませんが(でも、盗賊改方・・ってか鬼平なら絶対、同心か密偵に見張らせてるYO!)

財産を失い、裁判にかけられ(かなり、陪審員の同情はかえそうですけど)、刑務所行きになるであろう夫婦・・。傍目には不幸極まりないですが、それでも、死んでしまったと諦めていた娘が生きていた・・そのことだけで、あの夫婦は「幸せ」だと言うんでしょうね・・。何が「幸せ」かは、他人には決められない・・もし、自分があの夫婦と同じ立場だったら・・。

しかし勿論、我が子であれ、人殺しを野放しにする手助けをした「罪」は「罪」。非常に同情はしますが、しかるべき刑は受けなければいけないでしょうね。

21年前、4才で誘拐され、大事な人格形成期を他人・・それも誘拐をするような犯罪者に育てられた娘・・。結果、彼女は殺人を犯し、実親は娘かわいさにその「人殺し」を世に放った・・自由の身にした・・。

自由の身のあの娘が、また犯罪を犯さない保障はどこにもない・・むしろ、どう考えてもまた「やらかす」やろ・・という感じで、不幸はあの一家だけではおさまらない・・

最初の誘拐という犯罪から端を発して、どんどん、「悪」と「不幸」が、ひとつの家族から遠心に、社会に拡がって行く・・。最初に喰い止めることが出来ていたら・・(哀)

ひとつの犯罪の被害者となったことがきっかけで、結果、これ以上ないまでに踏みにじられ尽くす一家・・気の毒過ぎます・・。

娘の成長想像図作成のため、テリーがやってきた・・先日の食事の時のことを怒ってはいないけど、食事は皆で・・という以上、グリッソムと深い仲になるのはやめとくみたいで残念。

サラに好意を持ってるあの彼はデヴィッドというんですね。覚えとこ。(サラへの好意ゆえの)えこひいきは否定しても、好意そのものは否定しない・・さりげに(?)肯定する様子が、なんかかわいかったです。照れて否定したりしないあたりが、大人というかアメリカ~ンというか(オープンだなぁ) その後のサラとのささやかなやりとりも微笑ましく。

放射能にビビるニックを見て、「特攻野郎Aチーム」の、モンキーとフランキーのやりとりを思い出した・・放射能を浴びてしまった2人、フランキーが精子を心配して「俺達、子供作れるのかなぁ」、モンキー「俺達はそんな関係じゃない」・・(笑) ニックは「兵隊さん」の心配をしたんでしょうかね。まさかあの後、現場の骨董店に凶器特定するために放射能測りに行った時の彼の股間にはファウルカップが・・?

留置所の中の、タミーとキャサリンのシーンが、ゾッとする恐ろしさ・・でしたね。
原題は「Too Tough To Die」・・「死ぬにはタフ過ぎる」 グサッときますね・・。

人当たりこそあまりよくないですけど、心の優しい、真面目な女性だから、被害者に同情・・感情移入してがんばり過ぎるサラに、忠告をするグリッソム。

いっけん、主任被害者に冷たいやん・・と感じさせて、その実、ひとりの被害者に入れ込み過ぎて優秀な捜査員(サラ)が潰れてしまっては、今後無数に現れるであろう被害者達を救うことが出来ない・・。愛すべき、健全な公共心の持ち主な主任。そして何より、サラ個人も心配している訳ですし。

被害者ががんばり屋さんで死なないから、加害者が得をするなんて・・と、被害者同様にがんばり屋さんで、優しい心の持ち主だからこそ、傷付くサラ。

入れ込み過ぎるとこうして傷付く・・だから、割り切っていかなきゃいけない訳ですけど、かといって、割り切る過ぎる捜査員も困りもの。優しい頑張り屋さんに就いて頂きたい仕事ですけど、その優しい人に傷付くことを余儀なくさせる職場でもあり・・。

CSI:における、普遍的テーマというか、いつも陥るジレンマというか・・。

さりげなく、キャサリンとエディの修羅場からリンジーを連れ出してくれるウォリックが好感。その後、エディからキャサリンを庇った主任も。キャサリンも、エディに出会う前にこういういい男達に出会えていたら、人生違ってたでしょうに・・。
原題は「Table Stakes」

豪邸のプールで絞殺体発見ということで、上半身ご開帳という視聴者サービスをかましてから潜水するウォリック。当時、女性ファン及びゲイの男性ファン大喜び・・だったんでしょうね。多分。

しかし時期的には結構寒そうで(この前の時限爆弾の回、鼻から白い息だしてましたし)、おまけカジノで起こった、殺しのプロの事件・・始める前から「負け戦」が決まってる事件を押し付けられ、最後カジノで悶々としたまま終わるウォリック、気の毒・・。

勿論、たとえ負け戦であろうと、とにかく誰かが捜査をやらなきゃいけない訳ですが。

銃を新聞紙で隠す・・初期シティハンターを思い出したり。

この回の、豪邸事件の方の犯人カップル、男(パトリック)の役者さんはマイアミにもNYにも出てますね。特にマイアミではシーズン5のプレミアに出てるんで、もしかすると結構重要な役どころなのかも。ちなみに女(アマンダ)の役者さんも、マイアミには出てます。別の回ですが。

グレッグのはしゃぎっぷりが・・(笑) 「どや!おもろいやろ?」という感じで、ちょっと製作側、狙い過ぎ?意図し過ぎ?で、あざといような気もしないでもないですけど・・かわいいから許す!

かわいいといえば、コーヒーカップを「うち(検死官)の備品だ!」ってムキになって主任から取り返すロビンス先生もかわいかったです。

ショーガールの楽屋で、「じろじろ見ない!」とキャサリンに怒られてる主任もかわいかったですけど。

この前の回の、骨(じゃなかったけど)舐め、「同じ元素で出来てるんだ」発言等々、主任って、「不思議ちゃん」(?)っぷりがかわいいんだなぁ~というか。
原題は「To Halve And To Hold」

砂漠で人骨の一部が見つかり、残りを探すために警察学校の生徒を動員・・マイアミでもそうでしたがこの手のシーンは、吉本のお笑い番組でNSC(養成所)の生徒を動員しての人海戦術・・というのを連想してしまって(懐かしめのとこだと、「吉本超合金」の股神輿とか)、私のゲラ中枢を無駄に刺激してくれる・・なんか笑えるんですよね~。

容疑者確保のために結婚式に闖入するサラとウォリック。ウォリックが「俺の結婚式じゃないから(邪魔してもいい)」って言うのが・・(笑) まぁ、確かに・・。

で、ウエディングドレス姿のまま取調室ってのもすごい絵ヅラですね。サラのあけすけな「時計に例えた、合意or非合意セックス識別法」の説明に、いたたまれなくなって席を外すオライリー刑事がかわいい。

フロリダに飛ぶというテリーを、見ててまどろっこしいやりとりの果て、やっとこさ食事に誘ったグリッソム。しかしいい感じ~なとこに、次から次に呼び出し・・テリーは気をつかって、何も言わずに立ち去ってしまう・・。ゆっくり恋愛する暇もないグリッソムがかわいそうな終わり方でした。キャサリンやサラのように同じ職場にいる人ならまだしも、あっちこっち飛び回ってる人とは難しいわなぁ。
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
プロフィール
HN:
曜(よう)
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
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