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原題は「Grave Danger Vol.2」

「じっとしてれば蟻は咬まない。それほど」

「それほど」か~い!!

いやもう、今回も「すごいよ!ギルバートさん!」というか、グリッソムの破壊力抜群な台詞にクラクラ(笑) 心の中でワイングラスをチ~ンと鳴らしつつツッコミましたよ、はい。

蟻に「こっちゃ~来~い×2」って言ってた時も一瞬、正気を疑われかねないノリでしたし、ほんとにもう、ギルたんすごいよ…。

ニックが植わってる(←違)ところが見付かった!ってんで、皆がパトカーをたくさん繰り出して道路を行く様は西部警察のEDのよう。

前編に続き、ホッジス今回もおいしいとこ取りでしたね。

タランティーノらしかったのは言うまでもなく、追い詰められたニックの、妄想というか幻覚というか…のシーン。結構、モノクロ似合ってましたね。以前次姉がニックのことを「昔風の男前」と評したのを、「それを言うなら『古風な』と言ってくれ」とツッコんだことがありましたけど、そのことを思い出しました。ニックパパが、前編でお堅い人だと示した上であんな風に演じてくれるもんだから、落差が面白かったです。

ここで一番親しい友達だし、もしかしたら自分だったかもしれないし…で、冷静さを失うウォリックが人間臭かったですね。

んでもってこれで第5シーズン終了。AXN曰く「次シーズンは来春」 えぇ?今は初夏…これから夏本番→秋→冬と、季節を越えながら待て、と?(む…酷し) まぁ、イヤなら9月に出る第6シーズンのDVDを買うかレンタルせぇって話な訳ですけど。
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原題は「Grave Danger  Vol.1」

見たいような、見たくないような…。そんな、複雑な気持ちを抱かずにはいられなかった、タランティーノ作の前後編。いよいよその、前編。

当たり前ですが、冒頭からノリが違う…犯人がニックたん見てるYO!それにしてもあの警官、犬の腸ごときでゲーゲー吐くなっつーの!その隙にニック誘拐されちゃって…。

ホッジスがおいしかったですね。グレッグとボードゲーム…グレッグの若造時代を懐かしみ、かつ「これは職場の僕だ」 グレッグにすげなくされてるのがまた(笑) で、犯人からの小包が届いた時の奮闘っぷりがこれまたキュート。タランティーノは彼が好きなんでしょうか…好きなんでしょうねぇ(いや、皆好きでしょうけど)

小包の配達人の弁護士が変なのもタランティーノ節?

ニックは、最初暴れてる時は「酸素無くなるてーっ!落ち着けー!(←無理)」と思いましたが、後になって、親が映像を見せられた時…あの頃の弱り具合になるとぐっとセクシー(←不謹慎) この前のウルフといい、これって…「弱りモエ属性」?いやまぁ、人は大抵、程度の差こそあれ、「弱ってる人」を助けたいとする本能?欲求?が備わってるもんでしょうから、人として当然?の反応…モエ云々ではないかもしれませんが…。

最後は勿論、感情的にはなってましたけど、理性的に、身代金を用立てようとする辺りがいかにも判事らしい、ニックのお父さん(とお母さん)でしたね。今まで、人生の困難には皆、理性的に対処し、概ねそれで乗り越えられてきたんでしょうけど、今回のような理不尽な出来事には、彼らの理性もなす術が無く…。

市が身代金を払ってくれず、親の用立ても期限までに間に合わないとなり、キャサリンがカジノ王のパパ・サムに頭を下げて、100万ドルを用意。グリッソムは素直にキャサリンにありがとうって言いなさい~!サムにとって100万ドルがはした金(ではないかもしれないけど、とにかくすぐ用意出来る額)で、キャサリンがサムの精子で出来た子でよかった…(←いや、他に言い方あるやろ)

で、最後グリッソムが犯人に交渉に行くも、犯人は自爆死してしまう…訳分かんね~!このまま1週間待たされるなんて…蛇の生殺しっ!(金のかかる、レンタルという選択肢は私の中には無い…)
原題は「Iced」

いつも大抵、CSI:は録画見なんですけど、仕掛けるのを忘れてたのでオンタイムで見た…で、やっぱベガスは良い!群像劇的な面白さがあるよな~と、今更ながらしみじみ。

メインキャラ&脇キャラは勿論、1回こっきりの、今回で言うと駐車場で死体を見つけたおばちゃんですら、キャラ立ちしてて面白い…検死官が2人いて、2人ともがキャラ立ちしてるなんて此処だけ。今回は主役たるグリッソムが裁判出席でメインでは出てこない(ながらも、エクリーがらみでおいしいとこはもってく)…それでもこの面白さ。次からタランティーノの話ですから、本筋としてはこれが、S5のシメな訳ですね。

エクリーも、嫌味キャラながらも憎みきれないかわいらしさがあっていいですよね。マイアミのリックが、憎たらしいだけでかわいげがない(現時点では)に比べると。大体、言ってることはまとも…正論だったりしますし(正論だからこそ鼻につく場合もある訳ですが)

で、今回はそのエクリーがらみでバルタンの出番も多く、結構彼が好きな私としてはうれしかったり。エクリーを指名する時の、「残ってるのは…あなた」でしたっけ。あの物言いにミョーにモエたというか、キュンキュン(←?)しました(笑) 惜しむらくはおばさんの「ご結婚は?」に返事しなかったので、謎が残ったこと…まぁ、多分離婚してるんでしょうけど。

エクリーの事件…傍から見ると悪ふざけなんだか友情なんだか…な感じでしたが、当の本人達は大真面目だったんですね。実刑でも甘んじて受けよう…男気だねぇ。確かに傍迷惑というか、人騒がせではありましたが、結構、陪審の同情は買えそうですし、遺族も、故人の為を思ってしたことだというなら、寛大な処置を判事に求めそう…一番軽い、一年でしたか?それで済むのでは?

シャム猫の仔猫を見に帰ってた…そしてエクリーに「1匹どうだ?」っていうロビンス先生と、相変わらずUFOとかその類が大好き…「胸にしまっておきます」でしたか?なデヴィッドがプリティーでした。しかしまだ「婚約中」て。指輪買いにいったん何時やねん?はよ結婚せぇ!

非モテ学生時代でも、「俺の笑顔が好きだった子はいた」とかヌカすウォリック、 「鼻が到着」「鼻高々」(←ここら辺は意訳なのかもしれませんけど)がおいしいホッジス…もいい感じ。

キャサリンのは、ジャッカスな事件だったんですね。悪ふざけが過ぎた…何より、キャサリンの指摘通り、動かなくなった彼を救護することもなく逃げたのは致命的ですよね~。せめて助けようとしてればちょっとは罪が軽くなったかもしれないのに…ってか、刑期云々は別として、人として助けないとアカンですわな。

グレッグの毛が長ぇ!「グレッグ」史上最長?似合ってますけど。グレッグといえばかわいい吹き替え声好きですけど…なんか年相応に渋い、役者さんの声もちょっと、恋しいような。気が向いたら字幕も録画しようかな…。

「裏に捨ててあった便器」…そんなに都合よく、便器が捨ててあるかー!(笑) ってか、捨ててるような便器の汚さ…それを爆破したらどんだけ散らばるのか…。(実際撮影に使ってるのもそうでしょうけど)メーカーから新品買えよ!という感じ。まぁ、CSI:的には予算に限りがある…便器が捨ててあるにこしたことはないんでしょうけど。

ドライアイス殺人事件。容疑がかかりかけた隣室の男子学生が「彼氏」と言ってた?のが気になります。最後のサラ、あの引っ張り具合からしてどんだけ名台詞吐くんかと思ったら…「性欲は理性に勝つ!」とか何とか、結構分かりきったベタな台詞で、「サラちゃん、うっそ~ん」と、画面の前でお笑い芸人並みにずっこけたくなりました…。

やはり、名言を自作するグリッソムの境地にまでは、まだまだ彼女は達し得ない…ということでしょうか…。
原題は「Weeping Willows」 

最後のグリッソムの「私は(そういう触れ合いは)求めない」にガビーン・・す、すごいよ!ギルバートさん!確かにまぁ、ややい(=ややこしい)ことに巻き込まれないよう、そういう行きずりの関係は求めない・・ってのも、警察関係という、厳然としたものを求められる立場の人間としては分かる・・すごいプロ意識。尊敬・・ってか脱帽。

でも、キャサリンを邦題のごとく「主任失格」と断じるのもちと、厳し過ぎるような気も。確かにまぁ、行きずりの人間では、今回のように「もしかして人殺し?」って場合もあることを思えば、自重は必要(特に、主任という責任ある立場ならなおさら) しかしそうなるとすごく、個人(私人)としての交遊の幅は狭まっちゃいますよね~。職場ONLY?

まだまだ男社会の警察での仕事、子育て、おかんのお小言・・そういう諸々でムシャクシャ・・飲みたくなる気持ちも分かります。そんな時にたまたま、部下達はどっちも都合が合わず、独りでいったら今回のような目に・・(ウォリックかニック、どっちか連れてたら男連れってことで絶対、変なのよってこなかったのに・・) ツイてないね~。

まぁ、ツイてるツイてない・・の運否天賦ではやはり立場上、問題がある・・独りで飲みに行くのはかまわないですけど、絶対、変なのにつけこまれるような「隙」は見せるな・・と。なまじ美人なだけに、男の方からよってくるのが悩ましい?CSI:の主任としては美し過ぎる・・というか、「枯れてなさ過ぎる」のが問題?(いや、別にグリッソムが「枯れ切ってる」と言ってる訳でないですが(笑)) とにかく、新しい恋人・・決まった人が出来ればいいのに・・という感じ。

ちなみにこのリンゼイ(子役の名はマディソン)は、これでさようなら~・・次からまた、違う子らしいです。

ホッジスが変なボディサイン?でグリッソムを呼び止めるのが・・(笑)

グレッグの髪型がちょっと変わった?ベガを結構久しぶりに見たような?(ラティーノの話以来か?) あと、いつもは無性にかっこよく感じるバルタンが、今回はそうでもなかった?ような。でも、フツーにはかっこいい(←どないやねん) 

女性のバーテンダーはBarmaidって言うんですね(←役名で判明) ひとつ勉強になりました。

汚染が、CSI:のせいでなくてよかったです。まぁ、責任こそなくても汚染は汚染・・大事な証拠が能力を失っちゃう?&大入れ替えが大変なことには変わりはないですけど。業者、始末書モノ・・ってか、始末書で済めばまだいい・・下手したら出入り禁止ですよね。
原題は「Committed」

こんな、レイプ犯もいる精神病院にサラ連れてくなよ!と思いましたが、班分けしちゃったから、グリッソム班の事件にウォリックやニックを連れて行く訳にもいかんのですね。不便不便。グレッグだと、サラ同様(かもしくはそれ以上に・・)アブないかもしれませんし・・。

で、案の定というか、患者に捕まるというエラい目に遭ってしまう、不幸体質なサラ。それでも「逃げない」、そして最後、子供に害なす親ならいない方がいいと断言する、彼女の強さ・・。

ちなみにこの最後のシーン、メインは勿論サラな訳ですけど、近親相姦という、いつもにも増して後味の悪い事件を終えてふーやれやれ・・といった感じで目の辺りをモミモミしてるブラス警部がかわいかったり。ご苦労様~。

病院も、雇う時ちゃんと身元調べろよ!という感じですが、州立の病院じゃそこまで手がまわらないんでしょうかね。ただでさえ、凶悪犯のいる、安サラリーの精神病院ということで、就職希望者が少なそうですし。

サラが捕まった時、武装・・銃携帯してないんかよ!と思いましたが、ああいうとこは規則で持ち込めないんでしょうね。下手に携帯してて患者に奪われたらエラいことになるから・・と。

今回の最大のビックリ技術は「壷レコード」!(笑) ほんまかよ!という感じですが、こうして取り上げる以上、ほんまなんでしょうね・・。壁に耳あり・・と言いますが、壁ならぬ壷にこそ、「耳」はあった訳で。

アダム・トレント(役の人)、なんか見たなぁ・・と思ったら、マイアミ~NYのクロスオーバーの凶悪犯・ダリアス(役の人)やないですかっ!同じ、2005年にCSI:内で別人役やるなよ!紛らわしい・・。ちなみにこの人は「ディパーテッド」にも出てたそうですね。

ホッジスの、グレッグを意識し過ぎな態度は絶対、変に誤解されてそうな・・(笑)
原題は「Hollywood Brass」 ←ハリウッド・ザコ師匠とか、はたまたそのネタ元である、ハリウッド・ハルク・ホーガンとかを連想させて、なんか笑える原題。話は笑えるどころか深刻極まりない話でしたが・・。邦題・・直截やなぁ。せめてもうちょっと婉曲に、「堕ちたエリー」ぐらいにしたれよ、警部の為に・・とか思ったり。

過去にはブラス警部も至らないことはあったんでしょうけど、今、こうして心配してくれてる・・そして何より、刑事であることを頼って電話したというなら、「ほっといてよ」とか言ったらあきませんよね、エリー。本当に、心底ほっといて欲しいなら電話するなよ・・都合のいい時だけ頼ろうとするなよ・・という話。でも、親からすればそんな、都合のいい時だけ頼ろうとする・・そんな頼り方でも、全く頼られないよりはマシなんでしょうね。

電話の向こうで、「女の為か?」と言うロビンス先生と、いつものニック節がいい感じ。

ブラス警部の昔なじみのアニーの吹き替えは、スタトレDS9のキラの小宮さん。ブラス警部が麦人さんですから、キラと、スタトレTNGのピカードが共演・・ということですか。吹き替えの上では。前にベガスにキラ役のナナ・ビジターが出て、声が小宮さんじゃなくて残念でしたけど、でも確かに、あの役は小宮さんが吹き替えるにはちょい役過ぎた・・今回位の役どころじゃないと勿体ないですね。

アニーは大物を捕まえようとしたらクビになっちゃうと言いますが、大物とはいえ人殺し、野放しにはできませんよね。大物ゆぅても市長・・候補でしたっけ?まぁ、向こうで市長・・それもロサンゼルスのような大都市のとなれば、日本のそれとは権限・権力桁違いなんでしょうけど、それでも知事や大統領じゃあるまいし(←いや、勿論知事も大統領も悪いことをしたら取り締まらないと駄目ですけど)、根性見せたれよ!と。万が一クビになったら、ブラス警部に責任をとって貰い、彼の扶養家族になるとかどうでしょう?

女の子ってんでファンシーな贈り物を用意したのに、娘はすっかり、それに相応しくない有様になっていて、それでも最後、その贈り物を置いて去る、警部の気持ちが彼女に通じればいいんですけど・・。
原題は「4×4」

4つも事件あったら駆け足過ぎるかと思いきや、サラ&グレッグの事件は久々のウゲゲ死体&びっくり死因でしたし、ニックの事件は子供が被害者&加害者・・それに携わったのが、ただでさえ子供の事件には敏感なニックなだけに哀感があってグーでしたし、さすが本家ね・・と感心。

サラ&グレッグの事件は、また別Ver.の「復讐する血痕」でしたね。以前のそれ(被害者の血液で加害者が網膜からHIV感染)よりは影響出るのに時間はかかったかもしれませんが、HIVにいい薬が出来た昨今の事情を考えれば、確実に復讐を果たした・・とどめをさしたという点では、今回のがより、すごいというか何というか。

感染を疑われて「一緒にシャワーを浴びた時、僕は目を瞑っていたからね!」というグレッグに対する、サラの「私はばっちり見たわよ」が最高(笑) この2人の力関係(?)を如実に物語る会話。

グリッソムの事件はあっさり味でしたが、タコス屋の親父がすごかった・・包丁と熱した脂の二刀流!あれ位でなきゃ、悪童どもの跋扈する通りで出店なんてやっていけないんでしょうけど。

ウォリックの事件は・・あんな侮辱をうけた時点ですぐ、友達と一緒に帰ったらよかったのに・・。29で「商品」としては終わりだなんて・・。充分、きれいだったじゃないですか、彼女。そんな世界には固執せず背を向けて、オーバー30でも彼女を認めてくれる、必要としてくれる世界・仕事・人間に、目を向けていたら・・。

そしてニックの事件。子供が酔っ払っちゃ駄目ですよ。大人でも、酔っ払ったら判断力が落ちるのに、ただでさえ分別のまだない子供が酔っ払っちゃあ、ねぇ・・。
原題は「Spark of Life」

実子に固執するあまり、配偶者の夫の気持ちも考えずに夫の親友と子作りし、結果親友一家を皆殺しに陥らせ、さらに罪の意識で自殺・・自らの人生を清算しようとして、赤の他人の天体観測に来てた人を巻き添えにして死なせ、自分は助かる・・。最悪ですね・・。本当に申し訳無いと思ったならその足で警察行けっつーの!もしくはせめて、人を巻き込まない形で自殺しろよ・・。

「子供を産まなきゃ女じゃない」 おいおい酷いな・・。そりゃ、子供産みたい!って切羽詰る人の気持ちも分かりますけど、生まれつき子供を産めない人や、どんなに望んでも授からない人だって大勢いるんですよ?そんな人皆、「女じゃない」っていうんですか?それにその論法だと、子供を作れない夫は「男じゃない」って断定してることになりますし。そんなに実子を産むことが(夫の気持ちよりも)大事だったというなら、夫ときっちり別れてから子作りしろよなって話ですよ。

夫を人殺しにし(←勿論、カッとなって銃に手ぇ出した夫自身の責任も重いですけど)、親友夫婦の娘を溺死させ、何の関係もない天体観測の人を死なせ、自分だけが助かったけれども、例えこの後生き延びても、重度の障害を背負う訳で・・。他者の人生を大勢、狂わせてまで授かった子も、おそらくは助からない・・。「生かされて」、はたしてこの後、どうなる・・?勿論、まずは自殺の巻き添えにしちゃった人の分の罪を、償わないといけない訳ですが・・。

悲惨な火傷の姿に、さすがのグレッグもショックを受ける・・そりゃ、受けるわなぁ。
原題は「Compulsion」 衝動、衝動脅迫。

驚愕!

撲殺事件のオチ(動機)にも勿論ですけど、トレッキー・・ってか、スタートレックTNG視聴者的に超びっくりしたのが、容疑者の1人・浮浪者のウォルターをやってたのがウェスリー・クラッシャー役のウィル・ウィートンだったこと!(私はそんなに好きではなかったですが)一応、美少年だったんですよ、彼・・。今は見る影もないですけど・・。

気を取り直して本編感想。原題もいいですけど、邦題もいいですね。レイプの欲望が、弟への衝動的な殺意が、「制御不能」と。

それにしても撲殺事件・・。14才という多感なお年頃・・特に男の子は面子にこだわる訳で、それを弟に丸潰れにされたゆえの凶行だった訳ですか・・。大人からすれば、(確かにまぁ、14才でオネショってのはレアかもしれませんが)子供ならしてしまっても仕方が無い・・たわい無い、日常の一コマと受け取れる訳ですが、当の子供にとっては、誰にも知られたくない致命的な大恥と感じていた・・と。

子供だからこそ、起き得るタイプの犯行・・勿論、14才ともなれば、一時の感情に任せて弟を撲殺してはいけない・・という分別を身に付けているべきで、年齢に相当した法で裁かれる必要はある訳ですが・・。

子供だからオネショをしていまい、子供だからそれを必要以上に恥と感じ、子供だから怒りに任せてパイプを振り下ろした・・と。本当に子供って・・「子供」だなぁ。父に動機を知られて、泣いて謝るところも含めて。

今の時点でもう、どれだけ自分が取り返しのつかない酷いことをしてしまったか、自覚はあるでしょうけど、心が成長すればなおさら、「なんであんな、くだらないことで弟を殺してしまったのか」と自分を責めるでしょうし、そうでないといけない・・。

4人家族のささやかな幸せが、1回のオネショで破滅・・「普通の人生」の、なんと儚く脆いことか・・。

皆子供だったことを思えば、他人事ではない・・分別がつくまでに、兄弟や友達にパイプを、振り下ろしたり振り下ろされたり・・が無くて良かった・・。実際、工事現場で遊んで生き埋めになって死んじゃった子のニュースとか聞くと、自分達も昔、工務店所有の、ボタ山みたいな盛り土のとこで遊んでて、トラックの運ちゃんに「コラーッ!」と怒られて慌てて逃げたことを思い出す・・。確かにあれは、崩落してたら死んでたかもしれない・・怒ってくれておっちゃん、ありがとう・・というか。

今自分が大人になって、その場は憎まれても、危なっかしいことしてる子がいたらキチンと叱ってあげるのがその子の為であり、世の中に対して、大人が背負ってる「責任」でもある・・ってのがよく、分かります。

していいことと悪いこと、もしくはどんな、場所や人や行動が危ないのか、分別がつくまでにおそらく、数え切れない程の大なり小なりの危険をかいくぐり、時には怪我をしたりもしつつ、運と、親や周囲の人間の保護でなんとかここまで、生きてきた・・。生きるってのは、普段はあまり意識はしませんが、つくづくsurvive(生き残る、生き延びる)ってことなんだな・・と。少なくとも、殺さず殺されず、大人になれただけでも結構、恵まれてるというか。

今まで大して個性が描かれてなかったカヴァリエが、いきなり強硬な刑事って感じになってびっくり。結局、彼の刑事としての「勘」は当たっていた訳ですが、それが毎回当たるとは限らない・・やはりCSI:の、地道な捜査による「証拠」に基づいてこそ・・ですよね。あっさり自白したのは、動機を言いたくなかったから・・だったんですね。

撲殺実験に付き合わされたジュディは、やはり時々実験に付き合わされる、受付?だかのあの子ですよね。久しぶり・・忘れた頃に出てきますね。

レイプ殺人の方は、サラのひっかけに見事にひっかかる犯人がお間抜けでした。あれ、被害者の同僚のフライト・アテンダントから借りたんですね。日本だったら使えなさそうな手ですけど、おとり捜査だろうがひっかけだろうが、犯罪者の自供さえ引き出せればOK!なアメリカでは、有な訳ですね。

グリッソム、ホッジスに「初めて感心した」・・(笑) 結構ホッジスには辛辣ですよね。それなのに、「大将」への忠誠心?は変わらないらしい、ホッジスの片想いっぷりがなんか、いじらしい・・。
原題は「Big Middle」

冒頭、蝿の視点で始まる・・我が子を生み付けるのに、「いい死体見つけたで~」という彼女(?)に、「グリッソム警報!グリッソム警報!」と思いましたが、グリッソムに摘まれたのはカツオブシムシでした・・。ということは、結構日が経ってる死体な訳で・・(by死体農場の回より。実生活で全く役に立たないであろう豆知識が増えて行く・・)

太った女の子の、笑い者にされるくらいなら殺人犯になって刑務所に入った方がマシ!という考え方は、極端ですけど、結構「分かるわ~」という気が(←「分かる」のは、アブない傾向かもしれませんが・・) 私もそういう、「○○が嫌だからといって、人にはかなり極端だと思われそうな□□という選択肢を選ぶ」ことがあるので。具体的にはどんなことなのか、書きませんけど(書いたらドン引き確実)

でもまぁ、面子というか、外聞も大事ですけど、このケースの場合、刑が確定してから、塀の中で後悔しても遅い・・今は誇りを潰されて、真実を解き明かしたCSIを恨むかもしれませんが、いつか時が経てば、殺人犯ということにされなくて良かった・・と思える日が来るのでは。あんな男より、もっといい人とめぐりあえるかもしれませんし、たとえめぐりあえなくても、恋以上の何かしらの生き甲斐を見つけられるかもしれませんし。何にしろ、自由あってこその人生ですよ。

感染症で死にかけた男がぶっ倒れた時の、ブラス警部の全然動じない様が面白かったです。
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
プロフィール
HN:
曜(よう)
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
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