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原題は「Gentle Gentle 」

赤ん坊が死ぬ・・ってのは本当痛ましく、その遺骸を抱き上げたらさすがの主任も、普段の冷静さを失う・・保安官肝いりの仕事をやってるグレッグに「こっちの捜査優先じゃわい!」と詰め寄ったりした訳ですが、しかし実は、「事件」ではなく「事故」だったことが判明。

幼い次男が、彼なりに弟を可愛がろうとしたその結果、三男が死んでしまった・・親として、将来次男が「弟殺し」と言われて傷付かないよう、苦悩の末、「誘拐の果ての殺人」を演出した・・。

「殺人」に怒り、上司のご機嫌を損ねるようなこともし、マスコミにもみくちゃにされ・・。夫婦の嘘に主任、振り回された訳ですが、それでも親としての苦悩の末の選択だったことを知ったら、責める気にはなれんでしょうね。

まだティーンの長男に、幼児と乳児をダブル子守させたのがマズかった・・シッターを雇うか、次男か三男、どちらかを外出に伴うかしてたら、防げた悲劇のような気も。

でも、子育てってのは、どんなに頑張って、気ぃ張ってても、防ぎようのないアクシデントは起こり得るもんでしょう。そしてその結果、子供が命を落とすのも、悲しいことですが起こり得る・・。たとえシッターを雇っていても、(確率はかなり下がったでしょうが)それでも、同様のアクシデントが起きた可能性を、ゼロとすることは出来ない・・。

勿論、親の虐待やあからさまな落ち度は許しがたいですけど、落ち度がなくても、死んでしまうときは死んでしまう訳ですから、過度に親を責めるのも酷・・。なにより、一番辛い思いしてるのは親自身なんですし。

まぁそこら辺の、親に落ち度があったか無かったかの判定が(「家庭」という密室であるがゆえに)難しいという側面もあるでしょうけど。

とりあえずは、主任がマスコミに叫んだとおり、法廷で罪が確定するまでは勝手に決め付けんなよ・・って話ですよね。
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