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原題は「Entrance Wounds」

ベッドの下に全裸死体・・女体の、TV的に映ったあかんとこをベッドの骨組みで隠してあって、苦慮のあとがうかがえるというか(笑) 「普通、そう上手いこと隠れんやろ!」と野暮天ツッコミ。

ホレイショとスピードルが組んで捜査してて(無いことは無いでしょうけど、そう多くもないと思うので)、なんか新鮮&見てて悦~。ホレイショの、「今まで見落としてきた証拠がどれだけあると思う?」という問いに対するスピードルの返答も、信奉っぷりがうかがえてよかったですし(ワンコが主人にしっぽふってるみたい)

スピードルの服も、紺長シャツで胸元開け・・の定番スタイル(?)に落ち着いてきたようで、勿論柄Tシャツもかわいいですけど、やはり長シャツのが定番!って感じで好き。

犯人宅の風呂場で石鹸の匂いを嗅ぐホレイショ・・めっちゃ、くっつきそうなほど近く鼻に近づけてましたけど、あそこまで近づけんでも匂い分かりそうな・・(鼻悪いんか?)

犯人の奥さん、「・・そういえば、呼び出しのベルは鳴らなかった!」とか、夫に不利なことを思わず、口を滑らして言っちゃう馬鹿正直なあたりが、(夫とは違って)善良な人だなぁ・・って感じ。ゆえに、余計に気の毒。

最後の、犯人の台詞の意味合いが、吹き替えと字幕で結構違ってましたね。吹き替えはヘンタイさん全開という感じでしたけど、字幕では、「俺は怪物じゃない」とか、自己弁護(保身)に走ってた・・どっちにしろ、「死ねばよかった」ことに変わりはないですけど。生きてること実感したいならまず自分刺せよ!アホ!
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tim7.png原題は「Camp Fear」

捜査の為、更生施設の少女達の私物入れを調べるホレイショ(笑)・・カリーに任せろYO!皆、年頃の少女・・おっちゃんに見られたくないものも入ってるかもしれないぢゃん。アンタは何見つけても動揺しないでしょうけど、彼女達は恥ずかしいはず・・(あんな施設で、プライバシーもへったくれもない状態でしょうけど)

クライマックスではさらに増長・・少女達にズボンの裾をまくらせてその、美しいふくらはぎを鑑賞(笑)・・いや、検証。

池の捜査でホレイショもツナギ・・珍しいですね。ヒルに「バ~イ!」って・・(笑) その後の・・「しっかり生きろよ」とか言ってた、あの言い方もよかった(原語の「Take care~」もいいですが)

で、ヒルを調べながらのカリーのお色気ジョーク(?)・・「感じないなんてつまんない」が・・(笑) こういう明るい冗談が、これから見ていく第3シーズンで聞けるんでしょうかねぇ・・(不安)

スピードルとデルコの方は、即物(?)的な背景の事件で、そういう意味では物足りなかったですけど、オチは「うっそ~ん」という感じで、それは良かったかも。まさにヒューマントーチ(内側から・・ですけど)
原題は「A Horrible Mind」

TSUTAYA半額で借りようとしたら3巻先に借りられてたので、しょーことなしに4巻を。

ただ、いてくれる・・服を着て、そこに立っていてくれるだけでいい・・それだけでどんだけ・・(泣)と、やはり第3シーズン第1話を見たあとに第1シーズンの話を見るのは複雑な気分。ああなることは知っていたのですから、(半額ではなく)定額でもレンタルするか、もしくはDVD買うかして、とにかく無理をしてでも先に第1~2シーズンを完璧に見ておくべきだったか・・とプチ後悔。

まぁ、後悔しても始まりません。辛いからといって、見ない訳にもいきませんし。

で、やっとこさ本編感想。

殺害された教授のゼミ生を前に、芝居っ気たっぷりなホレイショが笑えます。

カリーの団子ヘアがかわいい。

凶器を特定するため、数々の拷問具をラボ内でふるう彼女の姿を、ガラス越しに眺めていたであろうデイド署の同僚達の感想やいかに・・?(「ハマリ過ぎ」「デルコだったら『何やってんだよお前』って軽口叩けるけど、彼女がやってるとシャレにならん」「彼女にとって、趣味と実益がマッチしたこの上なく好運な職場だ、此処は」etc・・)

スピードルは何気に結構、衣装替えが多かったような。2シーズン位になると青やら黒っぽいやらのシンプルな服が多かったような気がしますが、この頃はまだ、妙な柄Tシャツとか着てて、ちょっと幼い印象。

デルコ曰く、「水中捜査班は女の子にモテるんです」・・それが大事かー(笑) まぁ、大事でしょうけど・・。でもなんでモテるんでしょう?スポーツマンだから?

事件そのものは、どっちも自業自得でなんだかな~って感じで、大したことなかったですけど。変態さん(←?)+ロマンチストで短絡的な馬鹿・・。

彼女に旅行をねだられたら、貯金でいけるくらいは貯めとけよ・・というか。せめて頑張って残業+友達に借金するとか、他に方法あったでしょうが。

いまいちだったので吹き替えだけでいいかぁ・・と思いましたが、ホレイショ(というか、運昇さん)が「陰嚢」って言ってた、あの部分はカルーソ生声で聞かなければ・・(笑)

h8.png原題は「Broken」

たまたまですけど、(これの前見てたベガスと)2話続けて子供(幼女)が性犯罪の被害に遭う話で、鬱~。

事件そのものもですけど、「子供がいない」となると、警報→シャッターが下りて遊園地が監獄に早変わりする・・つまりそれだけ事件が頻発してるからこそ、そんなシステムになってる訳で、その事実にさらに陰鬱な気分に・・。

ちなみにひとりで吹き替えで見て、その後会社から帰ってきた次姉と字幕で見たんですが、次姉が、ホレイショが最初にラメをトイレで発見した時点ですぐに「従業員の制服やろ」と言ったのにはちょっと驚き。結構見る目あるじゃん・・というか。「遊園地」で働いてるせいか?(裏方ですけど)

被害者と同じ年頃の子をもつ母親としてのアレックスの気持ちが描かれてたのがよかったですね。そりゃ、たまんないですよね・・。

被害者の遺体に、拘束をいやがる馬鹿容疑者に、埋められてた子の下着に、それぞれ彼らしい反応を示すスピードルもいい感じでした。

カリーにコーヒーを・・というくだり、ホレイショが声出して笑ってるのはなんか、珍しいような。

それにしてもおそろしいのは、スチュアートがまた登場するってことですよね・・。

h7.png原題は「Ashes to Ashes」

♪下水の中には~ワニがいる~・・お国が違えば、下水内の配管工(でしたっけ?)も命懸けの商売!

神父の遺体の弾道の説明の時、ちょっとカリー(達)はしゃぎ過ぎちゃいましたか・・?一応、無念の死をとげたご遺体・・しかも聖職者なんですからもうちょっと丁寧に・・。

神父といえば、結局彼のもってたコンドームは何だったのか謎のまま・・まさに、神のみぞ知る。「没収しただけじゃない?」というメーガンに対してスピードルが、「んな訳ないだろう?」とか言ってた、あの言い方が面白かった・・竹田さんの吹き替え、好きだなぁ~(しみじみ)

大人のおもちゃ屋さんの住所をソラで書けるホー様・・(笑) 店のことを知ってるだけなら、仕事上で知った・・って説明できますけど、住所を暗記ってのはねぇ。限りなく黒に近い白ですワ(笑)

ホレイショがアレックスに、被害者の遺体から胎児を取り出して貰い、それをラボの人間に渡す時にかかったBGMが、2000年の韓国映画「JSA」のラストに流れる「別れ」という曲だったような・・?(第1シーズンは2002年放映なんで十分、可能性はある)

断言は出来ませんけど、多分その曲・・マイアミの製作の人が「JSA」のサントラ聞いてた(もしくは「JSA」自体を見た)のか・・と思うと妙な感じ。なまじ好きな映画で何回も見てる&サントラを聞いてるので、あの曲が流れると、ソフィーとスヒョクが抱き合って別れ・・そしてその後の・・と、映画本編のシーンがありありと脳裏に浮かぶ・・マイアミを見てるのに気分は一気に韓流。

デルコにもう、ジープを調べ尽くした・・と言われた時の、「あいつを野放しにするのか」というホー様の悲しそうな顔にグッときた・・あんな顔をされちゃ、デルコもたまんない・・惚れてしまう今回は駄目でも、次はきっと、この人を満足させられる証拠をあげたい・・って思ったでしょうね。

そして最後、まんまと法の網をかいくぐりやがった容疑者・・胎児の父親に、胎児が2歳まで育っていた場合の予想写真を見せるという、手の込んだ嫌がらせに出たホー様!その後の台詞がちょっと、吹き替えと字幕で違ってた・・吹き替えだと「毎年お前に会いに行く」でしたが(ドリカムの「忘れないで」かよ!)、字幕だと「いつか刑務所に叩き込んでやる」とか、そういう意味でしたね。

吹き替えでも字幕でも、「この子の誕生日を忘れるな!」とか言ってましたけど、生まれてくることがかなわなかったこの子に、「誕生日」は無いんじゃないですか・・?と野暮天ツッコミ。

でも勿論、言いたいことは分かります・・。神父の葬式に参列したホー様は、聖母子像に、「誕生日」を持ち得なかった子の写真を供える・・。

いや~マイアミS1面白いですね~。また半額ん時借りてこようっと。
h6.png原題は「Just One Kiss」

TSUTAYA半額だったので、第1シーズンの話で見たことないのを借りてきました。

デルコに「意外とやる気あるのね」と、結構キツいことを言う(笑)カリー(まぁ、字幕だと違ってるふうでしたが) ここら辺がまだ、始まって4話目・・それほど仲良くなってないのね~という感じ。

矯正具に挟まってたのはペニスの皮と言われて、「あ痛ぁ」というスピードルの言い方が絶妙(笑) まさに竹田さんの吹き替えの妙技!原語の「ouch!」もいい感じでしたが。まさに男だけに想像し得る痛み・・。

ホレイショが葉巻を調べてるシーンで、分析の機械の横に、緑色のワニのぬいぐるみが置いてあるのが一瞬映る・・だ、誰がこんなかわいいの、ここに置いたんだよ!という感じで気になります。ホレイショの視界に入るとこにある以上、彼の許しを得て置いている・・ということに。ってか、まさかホレイショ自身が?

やはり、マイアミのマスコットアニマルはワニだったのね・・。

デジカメの画質の表示が、当たり前ですが我々の使ってるのと同じだな~と。

それにしても犯人(おじさんの方)、金持ちなんだから眼鏡くらい換えとけよ・・と思ったり。

最後、15年前に奴を捕まえられてたら・・と悔恨を口にするホレイショを、次に活かしましょう・・と励ますメーガンがいい感じ。ホレイショと同等の立場にたって、彼に諭してあげられる立場の人間・・ってのは結構貴重な訳で、そう考えるとこの、メーガンってキャラの降板はちょっと、惜しいような気も。まぁ、カルーソが演者の彼女を気に入らなかった?らしいんで、仕方ないんでしょうけど。

miami1.png第1シーズンファイナル。そのせいなのか、いつもにも増して激しい事件・・しかも現在進行形!

冒頭からいきなり、白昼堂々、拘置所で殺人&それを陽動としての脱獄!やっぱりマイアミは「西部警察」!(←しつこい)

で、初手の殺人の方で呼ばれていた為、たまたま脱獄の現場に居合わせた我らがご主任様・ホレイショ、脱獄犯とヘリに向かって撃つ撃つ!その後無線で指示を出す・・現場を仕切る仕切る!(笑)

まぁ、発砲は、その場に居合わせた警察関係者として当然でしょうけど、なんというか、もう「科学捜査班」の職域、逸脱しまくってませんか?という気も・・。でも、かっこいいから許す!(笑) ってか、このご主任様の無茶あってこそのマイアミ・・というか。ツッコんだり、かっこよさに惚れ惚れしたり、見てて楽しい・・飽きません。

脱獄犯は各々、カリーとホレイショに恨みを持つ者・・ということで、特にカリーの方は凶悪な殺人犯・・刑事は彼女に警戒するように忠告するのですが・・。

カリーちゃん、もっと素直に忠告聞けよ~仲間に頼れ&甘えろよ~・・とも思うんですが、有言実行・・「自分の身は自分で守れる」と言い切った、それを証明してみせる辺り、さすが弾丸ガール・・かっこいいです。

で、彼女のそんな気性を理解し、上手いこといいくるめて彼女を守ろうとする刑事さんがいい感じなんですよね。

カリーが、とっ捕まえた犯人に言う台詞もいい感じ・・「たとえ私が死んでも、担当が変わるだけ・・弾は、あんたが撃ったってことを証明する」でしたっけ。自分(という駒)が死んでも、警察には当然ながら、次の駒があるんだ・・という冷徹な事実をちゃんと認識している・・それだけ、警察・・というか、「正義」(が実行されること)を信じてる・・。クールでアツい、彼女が素敵です。

ホレイショに恨みを持つ方は幼女嗜好の変態野郎。こいつに狙われる女の子の子役がすごい、かわいい子なんですよね。お国の、彼女のファンサイト見つけたら、ホレイショ役のカルーソと記念撮影してる写真が載ってました。ホレイショの背広の上着着せて貰ってて、カルーソが「子供と記念写真」顔になってる・・かわいい。そして、やはりというか、犯人役の役者さんとも仲良く写真撮ってるし(笑)

しかし、そんなファンサイトの下のバナー広告は「missing kids」・・行方不明の子供を探してますってやつで、あちらさんの社会の「現実」に、引き戻される・・。


それにしても夫の脱獄話を黙ってた・・結果、夫と義弟を含む4人を余計に殺され、娘は誘拐されたあの奥さん、罪にとわれるんでしょうけど、どの程度の罪になるのか・・?まぁ、夫を殺され娘を傷付けられ、彼女自身は既にもう、十分過ぎるほど、犯した罪の代償を支払ってるとはいえ・・。

ファイナルなので、いつもよりアンニュイ?な終わり方。事件が解決したので、複雑な顔で被害者の写真を外すスピ、銃を撃つカリー、検死室をあとにするアレックス、海辺で血に汚れた手を洗うホレイショ・・は分かりますけど、なんでデルコは「走ってる」なんでしょう・・?いや、別にいいんですけど、もうちょっとこう、他のん無かったん?という感じ。

h3.pngいきなり家屋大爆破!あぁ、やっぱりCSI:マイアミは「西部警察」なんだ・・と改めてしみじみ(笑) 爆破+団長(チーフ)がグラサン+(義理だけど)妹あり・・で。

爆破から逃げる時のスピ(役の人)の、必死こいたランニングポーズがなんか、笑えます。

検事さん(かな?)に、証拠を掴め!とホレイショがはっぱかけられてて、無い訳ではないでしょうけど、彼が偉い人に怒られてるシーンってなんか新鮮。

そして、ジャンキーの女の「昔はこれでも美人だったんだから」に対する、ホレイショの「今でも美人だ」・・くわぁ~っ(照) こ、この女殺しめっ!

良くも悪くも、マイアミはホレイショの独壇場・・今後も、見てるこっちが身悶えしまくるような、クラクラくる台詞を待ってますよ、ケインさん!(←何故名字)
tim6.pngかわいい部下が現場にいたせいなのか、それにしてもホレイショ、現場に駆けつけるの早過ぎるやろ!(笑)という気が・・。まだ仕事してたんですかね?

火災が起こる直前から、「捜査員の顔」になってるスピ(←略称)が頼もしい。その後の救助活動も。

煙を吸ったら、直後は動けても後でヤバくなることもあるんですね。勉強になります。

それにしても犯人の動機・・。本来は、人の役に立ちたい、父達と同じ、立派な消防士になりたい・・という、真っ当なはずの感情が歪んで結果、こんな酷い事件を起こすなんて・・。

「健康のためなら死んでもいい」じゃないですけど、目的を追求するあまり、手段のおかしさに気付かなくなる危うさ?とでもいうのか・・。

そういえば新聞で、女性からひったくりをした犯人を車で追いかけてぶつけて、結果死なせてしまって捕まった男の記事が載ってましたね。

基本的に、自分を悪人だと思ってる人間はあまりいないであろう・・ほとんどの人が、自分は聖人君子ではないにしろ、それなりに善良な人間だと信じて生きているはず・・。でも、ふとしたことで道を誤まる可能性はある・・。

勿論、「英雄」になりたくて、故意に火事を起こして人を死なせた男と、犯罪者を捕まえようとして過失で死なせてしまった男を同じに語っては後者に酷かとは思いますが、「やり過ぎてしまった」という点では同じ・・。

なんというか、人としての「芯」の部分をブレることなく、生きていかなきゃいけないなぁ・・と。

まさに人生、一歩先にはどんな落とし穴が待ち受けているか分からない・・。それに足を踏み入れることなく人生を終えられる人は幸せ・・というか。
alexx1.pngホレイショの弟の死には、「疑惑」がつきまとってるんですね。成程。当時のことをデルコに尋ねられたカリーの「当時(私は)おとなしくしてたけど」・・今はやりたい放題かよ!(笑) 猫何枚かぶってたんでしょう・・。

美人な姉ちゃんがスピードルに色目使ってるのを見た時のアレックスの表情もグー。ホレイショ以外の男性陣がいまんとこまだ、ピンとこない(失敬)マイアミですが、女性陣は結構気に入ってきたような。ホレイショ義妹もいい感じな美人ですし。

最後、息子を思い遣る父親の姿・・弟と甥のことを考えただろうなぁ、ホレイショ。訳の分からん男に新しいお父さんになられてもレイモンドJrもイヤでしょう・・やはりここは、伯父さんが新しいお父さんにならなければ!

どうでもいいですが、スピードルと組んでた刑事がちょっと、ロック様(←今何してんだ?俳優?)っぽかったような。

刑事といえば、ホレイショが最初にジェフのことで話しかけてた刑事の声が辻親八さんでしたね。

高校生の問いかけに対するホレイショの答え方が渋い・・。

「人を殺したことある?」
「・・・・仕事でなら」

どこまで渋かっこいいんだYO!一見シワっぽくておじいちゃんっぽい(失敬)のに、超渋かっこいい・・この落差(?)がたまりませんな、この人は。
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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職業:
OL
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映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
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