忍者ブログ
[204] [203] [202] [201] [200] [199] [198] [197] [196] [195] [194]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

原題は「Harvest」

子供は「天からの授かり物」と言いますけど・・。あの両親にとって、アリシアは(神の)「お恵み(blessing)」ではなく、自らの意図で種を蒔き、刈り取る「収穫物(harvest)」だった、と。超ヘヴィな原題ですねぇ・・。

血の繋がった、傍にいる家族よりも、生前のアリシアに一度も会ったことのない赤の他人のグリッソムの方が、彼女(の生命)を大事に思った・・そして、神を信じない彼の方がより、「神の使命を果たしている」皮肉・・。

難しい問題・・そりゃ、目の前の我が子が病気で苦しみ、命も危ういとなり、型が適合するその子の弟妹を産めば治療の道がある・・となれば、創りたくなる親の気持ちも分からないでもないですけど・・。

しかし、愛する我が子を救うために、同様に愛する我が子であるはずの子に、過度の苦痛や犠牲を強いる矛盾・驕りは、たとえその子を産み出した親だからといって許されるものではないはず。

運動が制限されたり、はたまた、将来残りの腎臓に何かあった時、もうスペアがないことになる・・彼女(彼)は兄(姉)を救ったけれど、今度は誰が彼女(彼)を救ってくれるの?って話ですよ。その頃にはもう、親はいないか、生きていても生殖能力がないかもしれない訳ですし。永遠に「弟妹」を、創れる訳も、創っていい訳もない・・。

兄も、アリシアを自由にしてあげたかったなら本当、グリッソムの指摘通りお前が死ねよ!「信仰上自殺は出来ない」って・・。いくらでも、他人が「殺してくれる」状況には陥れるやろ!(←それに陥ろうとする行為自体が「自殺にあたるから出来ない」って言うんでしょうけど) あぁもう、宗教ヤダヤダ~。←この一言で括ってしまってはいけないんでしょうけど・・括りたくもなるっつーの!

中1には理解が難しかったであろう医学の知識を、サラに向かって「君なら中1でも理解出来ただろう」と主任が言って、サラがうれしそうに笑うシーンがささやかながら微笑ましく。彼女の喜びそうなポイントついてまっせ~。

荒れてきたリンゼイに手をやくキャサリン。彼女なりに精一杯働きながら子育てしてきて、その結果がこれ・・気の毒。

グレッグの後任(候補)の美女は・・もしかすると、もしかする?(←何の話だよ) 結構潔癖なご様子。

彼女が、犯人のものとおぼしき血をアリシアのものと報告し、主任がやり直しをさせるもやはりアリシアの血と判定された件は、「アリシアから造血細胞貰ってる兄貴の血やろ」と即分かりでしたが、まだこの頃(2004)はその手の知識が一般的ではなかった頃なんでしょうかね。

アリシアの好きなジミーを演じてたのはHEROESのザック(トーマス・デッカー)だったんですね。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
プロフィール
HN:
曜(よう)
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新トラックバック
最新コメント
[06/01 曜]
[05/28 なー。]
フリーエリア
バーコード
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]