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原題は「What Schemes May Come 」

事件3つは多いなぁ…と思ったら、そのうち2つは繋がってましたし、もう1つも、あながち他の2つと関連が無いとも言い切れない事件(「難病患者は、冬眠で寝てればいいんだ」)だった…と。

遺伝子研究の先生は、がっつり狩猟系というか、あんまし理系の教授っぽくない感じだったような。「野心家」ってのを最優先したキャスティングってこと?

理想の死…云々は、個人個人の考えですからねぇ。イザベラが、ベッドの上で病み衰え、「やっぱり、元気なうちに理想の死に方を遂げるべきだった」と後悔するかもしれませんし、(即死のボブはともかく)多少は絶命までに時間のかかったデレク(騎士)が、その刹那、猛烈な苦痛の中でこの死に方に後悔を抱かなかったとは、限りませんし。

それにしても、あのホームレスの所までよたよたとですが歩いていたデレクの、まぶたをジェニー(双方に関わった金髪女性)が塞いだってのは、妙な話のような。それなら、馬車屋だけでなくホームレスもジェニーの姿を目撃してそうなもんですが。もしくは、ホームレスが何処かへ通報しに行ってる最中に、彼女が現れて目を閉じさせたってこと?

アダムが首席!優秀だったんですねぇ。どっか、民間の研究所にでも入った方が儲かってたんじゃ…って気もしますけど(検死官達が、各々臨床医やってた方が儲かってそうなのと同様)、おとなしげで押しの弱そうな性格から考えて、役所勤めの公務員…ってのはあってるのかも。

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原題は「A Daze of Wine and Roaches」

い、生きたゴキブリをジュエリーペットて!しかもその、ゴキブリの為に殺人犯す奴はおるわで…。すごいですね…。当たり前ですが、価値観というか感覚というか、そういうのは人によって天地の差がある…というか。

生かす為に、買ってから飼育…餌やってたってことですよね。あのゴキブリ。う~ん。

で、悪魔な(?)お嬢の方は…。結局、彼女は周囲の人間を振り回して殺し合いをさせて…「愉しんでた」ってこと?(それ位しか、「利益」が想像つかない…)
原題は「Sleight Out of Hand」

ルークを演じてるのは本当に、イリュージョニストの人なんですね。ではある意味、あの役柄はセルフパロディってことになるんでしょうか?

それにしても、胎児性アルコール症候群(FAS)って…。生みの母親が、妊娠してる時に飲酒してたからであって、本人には何の非もないことで結局、こんな人生を送り、人まで殺す羽目になるとは…。勿論、大多数のFASの人は、人なんか殺さず善良に生きてるであろうことを思えば、ハンディゆえに許される訳では決して、ないですけども。それでも多少は、情状酌量、されるんでしょうかねぇ。しかし遺族は、納得しなさそうな。

傍で見てた次姉が、「もてそうなのに(←ダニーの事)、あんな田舎っぽい子がええねんな」「途中で(リンジーと)見間違えた人のが、よっぽど美人やん」と辛辣なことを…。ええやん、リンジーかわいいやん。酷い目に遭遇して、それでも勇気を出してドアを開いて、犯人の顔を見た…それが、彼女らしかったような。

そのことで結果、友人達を殺した犯人に法の報いを受けさせることが出来た…彼女の「強さ」に、ダニーは惹かれたんじゃないんでしょうかねぇ。そしてリンジーは、こうして駆けつけてきてくれた、ダ二ーの「優しさ」に惹かれたのかも。
原題は「The Ride In 」

「ニ、二コレット(のCM)!」と、ほぼ皆思ったに違いない着ぐるみ。しかしまぁ、ナンダカナ~な事件…。

箱舟事件の方は…動物プロダクションにお金、遣ったんだろうなぁ…と(←それだけ?) 最後、雨がポツポツ降ってくるオチは、ベタとはいえ面白かったですけど。

シドのアレルギーって一体?なんとなく、バツイチ(か、それ以上)の現在:独身貴族かと思ってましたけど、奥さんいたんですね。娘がいるのは知ってましたけど。
原題は「Way To Go」

第6シーズンファイナル。

ブラス警部って55歳って設定だったんですね。もっといってるのかと思ってました(老けて見える?) まぁ、一応公務員なんですから、あんまし年だったら定年になっちゃいますもんね。

ブラス警部の件以外の、2つの事件はどっちも特に、大したことはなし…という感じ。あの腰つきは不気味でしたが…。糖尿病の家系の人の方も、同情はしますけど、新薬や新しい治療法が開発される可能性はある…そもそも、大人にすらなれずに少年少女のまま死んでいく病の人だってたくさん、いる訳なんですから。それを、ハナから諦めてしまっては…。

北軍?の人の介添え人の看護師に、なんだかグリッソムがやたら微笑みかけてたのがミョーだった…私があの看護師だったら変に誤解するよ!(笑)

そして、最後の主任とサラ。やっと見れた…一体、いつからあんたらこういう関係だった訳?
原題は「 Bang-Bang

ウィリーはハウスのマーク役の人。この前、ボストン・リーガルでアラン達にやり込められる検事役でも見ましたし、常に主役と反対側の、いけてない(失敬)脇役が多いですね…。しかしそれだけ、脇役としては売れっ子ってことか…。よく見かけるので名前、覚えたいんですけど…カリー・グラハム?(で合ってるんだか)

ブラス警部がっ!しかし、合言葉が自分の名前って…。

グリッソムが結婚を意識したのはやはり、虫スキーな女でしたか!二コール…。

グリッソムといえば、テキーラは冷蔵庫に無いと否定するけれども、切断された頭部に関しては…ってのがいかにも、彼らしい(笑) 「さも、ありなん」ですもんねぇ。

ニックの吹替えは本当もぅ、何回もゆぅてますけど最高。ニックが、「トム・クルーズに似てる」ってのはあながち嘘ではないですよね?
原題は「Heart of Glass」

ダニーが意外に、マックとペイトンの仲に気付いてなかったという…。それにしても、今回はギョギョッとすることの連続…ステラがHIVに感染しちゃったかも?だし、バスタブの死体の意外な死因、その原因となった夫婦の奥さんの状態、失血死体のお姉さんの状態etc。

あんな超ナイスバディの美女が、ストーカーだなんて…(普通、ありえへんのでは?) まぁ、視聴者サービスってんで妖艶な美女、つことるんでしょうけど。あんな美女なら、「ストーキング、されてぇ~」と思った諸兄、多数では?

とにかく、ステラが心配。あの変態元彼といい、何故に彼女はこうも、不幸な目に遭うのか?…って、NYのレギュラーはほぼ皆、不幸な過去持ち?ホークス先生は最近、犯人扱いされましたし(例外はドンちゃんだけ?)
原題は「Some Buried Bones」

冒頭から、洋楽に疎い私でも分かる、ネリー・ファータドの「マンイーター」が流れてると思ったら、スペシャルゲストに彼女の名前が。「あ、冒頭の万引き犯、彼女だったのか」と(どおりでどっかで見たような美女だと)

最初は、犯罪者の役なんかよく、引き受けたな~と思いましたが、冒頭の着せ替え人形っぷり等、彼女の美しさが活かせる役でしたし、ちゃんと同情ポイント付与+殺人犯ではなかった…と、見終わった後だと納得。終わりにも彼女の曲がかかるわで、そりゃ「おいしい」わなぁ…と。

アダムのトラウマがあきらかに。それにしても、イメルダ・マルコスって若い子、分かるんかい…という感じ。07当時で、アメリカの番組でフツーに台詞にのぼるってとこもすごい。まぁ、フィリピンとアメリカの繋がりは深いでしょうけど。

マックとリードの関係はいい感じ。
原題は「Time Of Your Death」

ウォリックに言い返すデヴィッド…「お、強気じゃ~ん」という感じでしたが、それにしても最近のウォリックは事件の本筋に関わらず、今回も出番はここだけ…ってのが、○○へのプロローグ?って感じでちと、寂しいというか。

傍で見ていた次姉が、ホッジス(ちなみに吹替版)を指してやたら、「この人、オカマ?」と訊いて来る…「いいえ、只の変人です」と言い返した次第。変子で、長い物には巻かれろ…権力にはへつらう、だけどどうにもこうにも憎めない、かわいい人。彼の魅力は、いちげんに言葉で説明するのは難しいような…。

最後のサラの笑顔と、それにどぎまぎふう…のグリッソムがなんかちょっと意味深。
原題は「The Lying Game」

冒頭の、事件現場であるトイレでのドンちゃんの言動&行動がおいし過ぎる…。「女性が男子トイレにいる理由」…「いくつか思い当たるが、ハッピーエンド」とか何とか(笑) あと噂(?)のペンでのスカートめくりもやっと、見れましたし。

同僚の、浮気の隠蔽工作である偽りのセミナーの領収書でブチ切れて社長殺すとはアンタ…。まぁ、それまでに「全然認めてくれない!」という苛立ち…素地はあったとはいえ。

リンジーが殺人事件の証言のためしばらくモンタナへ。これって役者さんの産休…ですよね。極力お腹は映さないようにしてますけど、顔つきや胸がふっくら…妊娠してる感がありあり。傍で見てた次姉は「むくんでる」…「ふっくら」って言ってあげて!
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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曜(よう)
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映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
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