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原題は「Broken Home」

まだ数週間しか経ってないというのにエリック復帰!早過ぎるよ!と思ったら案の定、ミスを。

年頃の女の子相手に、「君が下着姿でいたって目撃証言が…」とかライアンに言わすなよ~という気が。こういう時こそ、カリーかナタリアに担当させればいいのに…(まぁ、ライアンの出番が減るのは困りますけども)

問題の医師は、「イーライのふしぎな日常」のお兄ちゃん・ネイサン役の人。あっちでもこっちでも医師役…それっぽいんかしら?(よぅ分かりませんが)

即死であったろうおかんはともかく、おとんはまだしばらく息があった…それだけ長く苦しんだ訳ですし、すぐ救急車呼んでたら助かった可能性もあったんでは?彼氏と自分の罪を隠そうとして、二親をともに失った訳ですか。

今はどうか分かりませんが(いや、もしかすると今でも既に?)、この先何年も経てば、「なんで(あんな男の為に)母を殺し、父をも見殺しにしてしまったのか」と後悔するはず…ってか、しないと駄目ですよ。
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原題は「Living Legend」

マイケル何たらと黒人のおばちゃんが同一人物ってのは即分かりでしたけど、冒頭のメキシコ親爺とジョ二ーまで、同一人物だったとは。

ベガスっ子同士ゆえ、伝説のミッキー・ダンの話で盛り上がるウォリックとキャサリン。「16歳のキャサリン」…まさか、マージさん自身が演じるんじゃないだろうな?と心配しましたが(「愛と精霊の家」における、メリル・ストリープの無茶な若作りがトラウマ)、別人で安心。きれいで似てましたけど、演者16じゃねぇだろ…と思ったら案の定、21歳でした…(ちなみにSHARKの最終回に出てた人)

無法なパパラッチに、脚の悪いロビンス先生大丈夫?と思いましたが、強い×2!しかし、骨の身元判明の為のネタフリとはいえ、あんな所に部外者入り込まれるなんて…。

ミッキー、「伝説」とはいえ既に過去の遺物。おとなしくして、腕のいい医者にかかればまだまだ自由に生きれたんでしょうけど、でもまぁ、あの白バイ警官以前にもたくさん、人を殺し殺させたであろう人間、捕まって裁きを受けるのが当然。

亡くなってから改めて、サムの愛を…彼に、どれ程守られていたのかを知るキャサリン…。
原題は「Man Down」 邦題、何でカタカナ…。

結局、テープを探してたら何時になるか分からないので100円レンタルで借りてきました。エリック(ってか、アダムさん)の胸板+腹筋が見れてムフフ。

人質の女はグルだったという。心配して、損したワー!でもまぁ、殺されなくてマシでしたね(これから、生きていろいろ罪に問われる…償わなきゃいけないとはいえ) クラーヴォたんも逃亡に協力してくれた女を殺すには忍びなかったんでしょうかね。

エリックの見舞い…触らない男性陣と触る女性陣。後で意識が戻ったエリックにカリー、「エイチもアレックスも来てたのよ」 何でライアンにだけ、言及しないんですか貴女!

将軍宅(領事館?)、少なくとも4人、警官おって逃げられるてどないなことよ~!と思いましたが、隠し扉+抜け道があったんなら仕方無い。

エリック狙撃犯に「彼は僕のパートナーだ!」と怒って殴りかからんばかりの勢いのライアン。その、片想いっぷりが…(哀)←だってエリック、「マリソル×2」って姉さんのことしか言ってませんし。アウトオブ眼中。

自首を拒むクラーヴォたんにホーさん、「死ぬことになる」…あの~、「生かしたまま捕まえる」という選択肢は無いんでしょうか?警部補…(まぁ、クラーヴォたん自身が、「捕まるくらいなら死」って考えでしたから、しょうがないとはいえ)

クラーヴォたん役の人はちょっと、倒れる(死ぬ)演技が下手だったような?(頭打たないよう、慎重に倒れてるっぽい) まぁ、ガッチガチのアスファルトですもんねぇ。仕方無いか。
原題は「Happenstance」

アマンダの家族気の毒~!特に旦那さん、詳細を知ったら「スーツが要る」と言ったせいで…と、自分を責めないか心配。しかし普通、こんなすごい偶然の一致、あり得ないですよね。でも、「全く、完全に無い」とも言い切れない訳で…。

グレッグは、遺族からの民事訴訟な訳ですか。誰かいい弁護士紹介したれや。

グリッソムの読んでた、昆虫云々の手紙は一体…?
原題は「Snow Day」

やっと今頃、S3ラストです。マイアミのS5最終話の後に入れてたので、S6が始まる為かぶせて消えるので慌てて見ることに。

「悪い事が起きる」って分かってる+ダニーとリンジーのあれで、な~んか気が進まなくて。そのうち何処に録ったんだかも分からなくなり、挙句こんなに時間が空いてしまいました。

ドンちゃんが朝から命懸けで働いてる最中に、ダニーとリンジーはムフフ…。ドンちゃんといえば、ドラマ的に顔分からす為とはいえ一人だけ突入の際にメット被ってないので「危ないよ!」

それにしても、天下の警察組織に賊の侵入を許すなんて面子丸潰れ感ばりばりですが、まぁ、「想像し得ること」は「起こり得ること」…。往々にして、国家レベルでも面子丸潰れな事象が起こる昨今、仕方が無いといえば仕方が無い?

しかし、正当防衛とはいえ手製爆弾で賊を死なせた直後のマックが、ロンドン=国外には今、出られんでしょ?報告書+始末書+ぶっ壊れた備品の再購入etc…。通常業務も並行して行わなきゃいけない以上(事件&死体は待ってくれない訳ですから)、今までに輪をかけて忙しくなるのが必至。おまけにダニー(とアダムも?)は怪我のせいですぐは働けないであろうことを考慮すると、他のCSI 総員、当分休み返上でぶっ通しで働かないといけないんじゃ…。まぁ、言うだけ野暮とはいえ。

ダイハード(1作目)っぽいな~と思ってたら、賊の死体にメッセージを落書きするところまで似ていた…(笑)

賊のリーダーの吹替え声がハウス先生(の木下さん)で、無駄にセクシーに聞こえたというか。
原題は「Post Mortem」

ばーさんの事件の方は、あのロックスターと同じ犯人=連続犯ということで、それも気になりますけど、グレッグの方が!あんなん正当防衛にきまっとるやろ~!と本当むかつく!こんな辛いドラマ背負わされる位なら、かわいいお気楽ラボ子のままで、いて欲しかった…(哀) CSI ワールドの数少ない癒しキャラ、グレッグたんをこれ以上、辛い目に遭わせないで!見るの止めるよ!とか思ったり。

お気楽ラボ子といえば、今はホッジスがその任にあたってる訳ですが、あの踊り…(笑) ホッジスはかわいいなぁ~。中の人も。

事件で忙しいのでしょうがないとはいえ、主任ももうちょっとグレッグの援護、何とかしてくれへん?という気が。

グレッグの件の例の弟は、コールドケースとDr.HOUSEに出てた子のような気がする…面倒なんで調べてませんけど。
原題は「Burn Out」

吹替え版を録画し損なって(録とうとしたらLOSTの再放送か何かをやってやがった…)、久しぶりに字幕版。でも、字幕もいいですねぇ。吹替え版だと麦人さんでなんとなくおじいちゃんっぽい(いや、麦人さん好きなんですよ)のブラス警部も、地声だと若く感じてまだまだ、色事現役?って感じがしますし(←どないな理由や…)

カール役の俳優が上手い…本当に、犯罪者っぽい!乱暴で傲慢な爺さんも困ったもんですが、その後通報を恐れて&かわいい子(達)を手元に置いときたいが為に、体調の悪いルーカスを連れまわして最悪の結果に…。自業自得ですが、小児性愛者ってことで刑務所では苛められそう…今回は、いたずらはしてなかったようですが、結果的にそれよりも悪いことをした(死なせた)訳で…。
原題は「Double-Cross」

実は見たのが結構前で、うろ覚えなんですが。

冒頭に、教会か教会の人間に恨みを持つものの犯行だろう…とか言ってましたが確かに。少し、犯行方法が奇をてらい過ぎてる気も、しないでもないですけど、神に仕える道を選んだくせに、自分の愛する人の心を奪った聖職者へのあてつけ…としてはあれもありなんでしょうかねぇ。

サムの為に火をともすキャサリン。「老けた」とか「吹替え版のアイキャッチの顔が怖い」とか散々言ってますが(すいません)、おっぱいの形がきれいでスタイル良し…やっぱいい女やわ…としみじみ。

最後の犯人(役の人)が泣くシーンにはちょっとウッときた…役者ってのは、上手いですねぇ(当たり前でしょうけど)

それにしても、犯人の奥さんも哀れ。「私は何やったん?」とか、思いそうな…。
原題は「No Man's Land」

もうすぐシーズン6が始まるってんで、ケツに火が点いた…慌ててためっぱなしだったシーズン5の残りを見始めたんですが、この次の話が入ってるテープ(シーズン5その5)が見当たらない…(6と7は発見済なんですが)

ま、それはとにかく感想です。

武器の違法な売人かと思いきや、警官だったとは。しかし、あんな大量の銃を運ぶという重要な任務を、他に護衛の車もつけずに二人っきりでやらすてちょっと、無理ないかい?という気が(このドラマは無茶だらけとはいえ…) おまけに日時もルートもバレバレて…。そりゃまぁ、製鋼所でしたっけ?行く先は決まってるとはいえ…。運転席に取り残された方の人は助かったんでしょうかね。
 
で、もみ合って警官撃ち殺した犯人は、クラーヴォたん(←?)の従兄弟だという…母方の?(生物学的父親が誰だか分からない以上)

クラーヴォたんは刑務官を刺して出廷…その隙に逃げるつもりって分かるでしょ!最初から厳重な警備しいとけよ!後手後手やな!

押収品の銃器が強奪され、地域にばら撒かれたせいで子供が銃を手にし、弟を結果的に死なせてしまうという痛ましい事件も発生。担当したウーさんの切ない表情+優しい言葉があったのでよし。それにしても、本当ナタ子のおっぱいはすごい(今更ながら)…あれ、本物?

最後、銃撃戦でエリック負傷…ってか、目ぇ開いてますよ!(怖い) どうなるかは知ってるとはいえ、先が気になる~それなのにテープが見当たらない~(歯がゆい) 空気が足りなくなりそうな人質だった女性も、はたして大丈夫なのか?(流れ弾、当たっててもおかしくなさそうですが…)

原題は「Fannysmackin」

グレッグが「1人で行け」と言われた時点から嫌な予感はしてましたが案の定。応援が来るまで傍観してたら、あの被害者の男性は致命傷を負って亡くなっていたかもしれない…グレッグは、自らの危険も省みず、警察関係者として勇敢な行動に出て、人の命を救った訳ですが、自身も心身に深い傷を負った…。

身体の傷はいつか癒えるでしょうけど、正当防衛とはいえ、学生を結果的に死なせた…という心の傷は…。大学生にもなって、何の罪もない人を何人も集団でぼこって死なせたり傷つけたり、かつ止めに入った人(グレッグ)を石で害しようとした訳ですから、轢かれてもしょうがないあほな訳ですが。死んで、親を悲しませ、グレッグを苦しませ…。あぁ、ほんま救いようのないあほ!

グレッグは1人っ子で、過保護(というか、過干渉?)に育てられた訳ですね。うちの母親のように4人、望んだままに授かった人もいますけど、グレッグの母さんはそうはいかなかった、と。確かにそんな母さんには、ラボから現場にも出るようになったって言えないわなぁ。

勿論、ラボ子のままならこんな危険には遭わずに済んだ訳ですけど…。でも、そうでなければ誰か他の人…ニックやウォリックがこんな目に遭ってたかもしれない…危険な仕事ですけど、「誰かがやらなきゃいけない」こと、なんですよねぇ。本当、頭が下がる思いがします。

ブラス警部の、「ヤキいれる」がナイス(笑)

AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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曜(よう)
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映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
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