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原題は「Going Going Gone」 (←角川の公式サイトとIMDbでは異なるので、IMDbを信用して)

で、結局キンケラの妻子は、どないなったんじゃ~!それが分からなくてすっきりしません。吹替えなら言及されてるんでしょうか?(私が見たのは字幕) …と思ったら、数話後にまた、キンケラ出てくるらしい…そこで解決っすか?

クライマックスでライフル?とにかく長距離用っぽい銃を撃つホーさんを見て次姉、「…この人、何してきた人なん?」 いや、まぁ、爆弾処理班とか…。確かに、長距離狙撃専門のスナイパー位、SWATにいるっしょ?という感じ…何故にホーさんが撃たねばならないのか?まぁ、このドラマはあくまでホーさんに華もたすことが一番肝要な訳で、リアリティとかは二の次とはいえ…。なんというか、お口あんぐりなことが多いよね!と。今更ながら…。

マイアミの敵どころか、アメリカの敵と戦うホーさん達。なんか、や
たらに敵の範囲が大きくなってるんですけど…。
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原題は「Rashomama」 邦題、ネタバレじゃん!(苦笑) 先に知らなくてよかった~。

いややっぱ、ベガスはおもろいですね~。ちょっとコメディ調、被害者も、殺されても仕方がないようなひどい人でしたし。現場に行った四人の、四者四様の回想シーンが特に笑える…サラは造花だといい、ニックは花の香りを感じ、グリッソムはその、花に寄って来てたてんとう虫を見てた…(笑) さすが、虫オタク。そしてグレッグはレイモンド・チャンドラー風…(笑)

冒頭のダイナーのシーンから既に、面白かった…グレッグは「花嫁の友達持ち帰り」だし、あのウェイトレス…(笑) 車をパクられたニックは「乗せて~」だし(笑) またその車が、返ってきた時の有様が…。

ニックは髪、切ったんですね。ひと昔前のトム・クルーズみたいでこれもかっこいいですけど(やはり、ニックはクラシカルな男前)、あの、長めの髪形もかわいらしくてよかったのでちょっと、寂しい…。まぁ、グレッグが今ちょうどかわいい感じの長さだからいいか…。

ホッジスを本気で嫌がってるグリッソムも笑える…ホッジスがまた、動じない風なのがいいですよね~。

マフィアのじじいに「愛人にならんか?」と口説かれるソフィア。あの美しさではさもありなん。

原題の意味が分かりませんでしたが、調べたら「羅生門」をもじったものとのこと。つまり、「薮の中」という訳ですか。なるほど。
パッと画面に邦題が映って、「執着…『オブセッション』?」と思ったら、後で本当に原題が「Obsession」と知ってびっくり。ちなみに私がこの言葉を覚えたのは、スタートレックの「復讐!ガス怪獣」(これの原題も「Obsession」)

事件自体は…ま、どっちも「なんだかな~」な事件でしたけど(「今はリズに愛されてる」って、これから長いこと刑務所暮らしじゃ意味ないじゃん…と思うんですけど…)、CSI:面子は各々、お茶目だったり頼もしかったり。

あやしい男を「嫌いだから」と言いつつ連行するドンちゃん(笑) ま、犯人でこそ、なかったとはいえ、面会日すっぽかしたのは事実でしたもんね。

モッツァレラチーズにこだわるダニー。さすが(←?)イタリア系。アダムは、寒いのが苦手なのにNYに…。夏は暑いからいいんでしょうけど。

雪の結晶を凍らせて、それを証拠に犯人に吐かせるステラ姐さんは頼もしく。そんなことが出来る&それから、時刻が特定できるんですねぇ。感心。
495d67c4.png原題は「Darkroom」

冒頭の、かわい子ちゃん達だけの料金所ってのは危険だと思うんですけど…。あんな人気の無い所で、車に乗った犯罪者に無理やり拉致られたらどうするんだ?と。私が親なら娘、あんな所で働かせたくないな~…と思った次第。日本みたいに、再就職系おじいちゃんメインになさい!(←余計なお世話)

ライアンは赤いシャツ+黒いスーツ…そんな格好で最後の方、岩場で植わってる人救出…スタイリストさんは、スーツを汚されないか気が気ではなかったりして。「伯父が金庫破り」て(笑) 冗談かもしれませんが、開けられたのは事実…。「白黒フィルムの現像所を探す!」と意気込む彼に、エリックは冷たい態度…なんでいつも、そうなんだ!(怒)

撮影スタジオで最初に疑われた白黒フィルムのカメラマン、「絶対どっかで見た!」と思ったら、Dr.HOUSEの「自己犠牲」の妊婦ナオミの夫役の人でした。

たまに、傍から見てるだけの次姉が、エリカを見て、「あ、『いらんことしぃ女』」と言ったのには笑った…よく分かったね(笑)

ジル、そんな結婚を控えた大事な身体で、名乗りもしない相手との怪しい待ち合わせ場所に行ったらあかんってば!ストックホルム症候群(被害者が犯人に親しみ、好意を抱いちゃうというアレ)らしきジルに対する態度でも、ライアンとエリックは意見が分かれる…でも、こっちはまだ、納得できてよかったです。

「悪夢に見る」とジルに同情的なライアンの言葉は、彼の優しさが表れてましたし(「あんたもそんな、悪夢見るような経験したん?」と想像出来る…)、ナタリアの妹を救い得る情報を握ってるのに喋らない彼女に対し、かつてナタリアと寝たこともあるエリックが批判的な態度をとるのは分かりますし。
原題は「Silent Night」

あんな手段で娘を奪おうなんて言語道断ですけど、しかし、障害に無理解な家族のもとで育った彼に、多少同情の余地はあるような…。(吹替えでしか見てませんけど)人工内耳で後天的に聞こえるようになったとはいえ、彼の話し方はちょっと、健常者とは違っていた…おそらく、言葉を覚える時期に聞こえていたかどうかが、言語能力を左右する…彼には、エリザベスも早く手術しないと「間に合わない」という、焦りがあったんでは。

勿論、そうだとしても、あんな手段に訴えたりはせず、アリソン及び彼女の両親とじっくり話し合うべきだった訳ですが。それで決裂したなら、エリザベスの生物学的父親であったことは確かなんですから、出るとこに出る…つまり、法的手段に訴えて、父親であることを証明、父親として娘に「治療」を受けさせる権利を行使させろ…とすればよかったのに…。まぁ、そこまでしても多分、勝てなかったとは思いますけど。エリザベスをそれまで育てた実績のある、実母たるアリソンとその両親の意向が尊重されたんではないかと。

でも、アメリカは「児童虐待」って言葉に過敏(日本は、鈍感過ぎですけど)…エリザベスを、生まれたままの状態で育てようとするミッチャム家の意向を、「治療を受けさせれば聞こえるようになるのに!」と、虐待だと当てはめて考える人はいるかもしれない…そういう人達を巻き込んで戦えば、多少勝率は上がったかも?

ま、何はともあれ、考え方が食い違うもん同士で子供、作っちゃあかんという話か…。彼がまさにアリソンとの間にエリザベスを作った時はまだ、聞こえてなかった…家族から疎外され、自分を理解し、受け入れてくれるのはアリソンだけ…という気持ちだったのかもしれませんけど。その後、聞こえるようになって考えが変わり…。自分の経験ゆえに、「聞こえないまま育つのは不幸だ」と思い込む気持ちは分かりますけど、子供の実母たるアリソン達と考えが変わり、袂を分かった以上、エリザベスのことは、諦めるというかアリソン達に任すべきだった…それをなまじ、娘に執着するがゆえにこんなことになってしまって…。彼が、「子供の父親にされなくてラッキー」ってな軽薄な男だったなら、こんなことにはならなかったのに。そのことが、ただただ悲しいよね…と。

アリソンにとっては、エリザベスを変えようとする、自分(達)から奪おうとする(かもしれない。そして実際、そうしようとした)エリザベスの実の父親より、軽薄で子供を認知もしないであろう男(セス)の方が、「子供の父親」には都合が良かった訳ですね。自分(と両親)だけで育てると決意してた以上。

もういっこのフィギュアスケーター殺人事件は…学者がイタかった…そんな、数式で書いても普通の人には伝わんないってば!嗚呼、専門馬鹿…。

マックはペイトンと仲直りでよかった×2。「君を失いたくない」、そうそう、素直に気持ちを伝えなきゃですよ!

リンジーを苦しませる過去が、少しずつですが明らかに。

セス・ウルフはどっかで見た気がしましたが、コールドケースの「ヒッチハイカー」の被害者マット役の人でしたか。なんか、3年でかなり、ハゲが進んでるような…。
原題は「Poppin Tags」

ウォリックが容疑者とやりやってエクリーに怒られてましたけど、素直に投降せず、脅しをかけた…(もってもいない)銃の発射をにおわせた、容疑者が悪いですよねぇ。ウォリックだって、ただ撃たれる訳にはいきませんし。まぁ、結局あの容疑者は、殺人犯ではなかったにしろ、SWATから銃を盗んだ犯罪者には違いなかった訳で、おかげでウォリックの責任もそう、追及されることはないんでしょう。多分。

白人の方のラッパーんとこに乗り込んだ時のソフィアがかっこ良すぎ…こんなきれいな刑事が…いるかもしれませんが…。

それにしてもあの、娘殴ったって親父の話、酷いですよね。事情も聞かず、一方的に殴るのも既に酷いですけど、せめて素手で…。

ブラス警部はスーツを救世軍にプレゼントしてましたけど、ニックはどうしたんでしょうね。しかしスーツってそんな、適当に贈ってサイズとか大丈夫なんでしょうか?ドルはあの、ちょっとあっただけで二人の大体のサイズが分かったと?まぁ、サイズが合わなければ合わないで、中古で換金したらそれなりの金になる位、立派な仕立ての物?
原題は「Raising Shane」

ひー!ホークス先生が容疑者にぃ~!こういう濡れ衣系の話って苦手なはずだったんですが、わりかし楽しく(と言っては語弊があるかもしれませんが)見れたような?

嫌な刑事に言い返すステラ姐さんはかっこよかったですし、無茶を冒してまでホークス先生と直で会話しようとしたマックは、仲間の為にはここまでしてくれるのね…と頼もしかったですし。

しかしマックといえば、ペイトンとだんだん、気まずい方向へ。

それにしても、シェーンの逆恨みで、非は100%彼にある訳ですけど、ホークス先生も自分を逆恨みしてる危険な犯罪者が野放しってのは知ってたんですから、もう少し用心すべきだったような気も。さすがにここまで手の込んだ濡れ衣着せられることは想定は出来なかったかもしれませんが、単純に、夜一人でジョギングしてるところを襲われる…って可能性もあったんですから、決まった曜日・時刻・コースに一人でジョギングする「習慣」を保ち続ける、そのこと自体がどれだけ危険だったかって話。

計画的に準備・待ち伏せされないよう、ジョギングする曜日・時刻・コースはランダムに、ジョギングサークル(?)に入るかジョギング友達を作るかして一人では走らないようにする…とか。まぁ、他人と一緒…ってのはその人も巻き込む可能性がありますし、なかなか難しいですけど、少なくとも前者の「ランダムに」ってのは、実践しとけばシェーンもかなり、やり辛くなって諦めたかもしれないですし。
原題は「Spellbound」 (人が)魔法にかかった、うっとりした

やましいところがあるから、本当は警戒しなくてもよかった霊媒師を警戒し、挙句墓穴を掘った訳ですか。しかしあの霊媒師も、したたかというかがめつかったようで、彼女も自分で墓穴を掘ったと言えるような。

生首の彼女達…そういえば、そんな子達、いたなぁ(調べたら5年前…第1シーズンじゃん!) こういう、忘れた頃にたまに出てきて、またしても犯罪に巻き込まれるへっぽこ(?)素人ってのは、ささやかですけど面白いですね。忘れた頃…といえば、あのラリちゃった男が担ぎこまれた病院の医師も、たま~に出てくる人。

キャサリンが「妹」と言ってたのが気になる…彼女ははたして、サムの種なのかそうでないのか?サムのあの、キャサリンやリンジーへの執着から見ると、もしかすると種違いなのかも。まぁ、キャサリンのママ、サムと結婚してた訳じゃないですから、別にサム以外の人の子を産むのは彼女の勝手ですし。

それにしてもサム、プライベートジェットとは…。さすが、カジノ王ね…。結婚してなかったママはともかく、実子であるキャサリンは遺産として結構な額、サムが死んだら相続する訳ですよね。もう、CSIで働かんでもええんやん…って位?
原題は「High Octane」

ひ~!首チョンパ~!今回はライアンが、油圧を遠隔操作できる装置に気付いたり(まぁ、彼でなくてもおいおい、気付いたでしょうけども。この時のナタリアとのやりとりもいい感じ)、地下のパイプからジェット燃料を盗める可能性に気付いたり、結構活躍してて悦。しかし、あのテレビ取材が気になる…あれで彼は…?

エリックが、「先輩の権限を行使」…何だかいろいろ想像出来てモエます(笑) そして、エヴァンの事故現場に遭遇した時、エヴァン(男=重い)をライアンに任せて、自分は消火器て…。ずっこいぞ!(笑) まぁ、ライアンのが位置的にエヴァンに近かったから?でしょうけど。

スティーブ役の人がどっかで見たと思ったらベガスの「キメラの遺伝子」の、たくさんいた兄弟の一人でした。あと、STVOYにも出てたり。
原題は「The Unusual Suspect」

たまにある、ぞっとする系のオチですね。ちなみにこの兄妹はシーズン8で再登場するらしい…はたして、その時はどう、決着がつくのやら。

天才児の自分に両親が期待し過ぎて不公平になった…わりを喰ったマーロンに同情し、彼を助けてあげよう…と?種違いとはいえハンナ自身にとっては血の繋がった兄ですし、そういう気持ちがあってもおかしくないですけど、罪は罪…ステイシーを、過失といえども死なせた責任は負うべきなのに…。

どんなにか頭が良くても、マーロンが無罪を宣告され、泣いて嘆いていたステイシーの母の悲しみは理解できない…と。ハンナにとっては、自分が天才で、世の中の大抵のことは思い通りに出来る…その事実だけが大事…ということなんでしょうか。彼女は神様から、高いIQという特別な贈り物は授かりましたが、大抵の人間は持ってる、大事な物は貰わなかったようですね…。「天才」っつーより、こうなると単なる「フリーク」という感じ(もともと、天才はある意味フリークでしょうけども)

マーロン役の子はどっかで見た気がしましたが、(マイアミにも出てますけど)コールドケースの「靴下」の、被害男性の息子役の子でしたか。被害者のステイシー役は、先日見たNYの「スウィート16」のオータム役の子。

グリッソムとグレッグとブラス警部がお休み。
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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曜(よう)
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OL
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映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
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