忍者ブログ
[75] [74] [73] [72] [71] [70] [69] [68] [67] [65] [64]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

gil1.png原題は「Unfriendly Skies」

誰も思い至らなかった、死んだ男を「救えたかもしれない」可能性を指摘するグリッソムがさすがの着眼点。

確かに機内で暴れられたらこっちも命の危険を感じるかもしれませんが、それ以前のもっと早い段階で、誰かひとりでも、彼の様子が変なのは病気のせいなんじゃ・・と思い至っていたら・・悪い人だと決め付ける前に、優しい労わりの言葉をかけていれば、誰ひとり死なずに済んだのかもしれない・・。

(外科が専門とはいえ)医者が同乗していただけ、救えた可能性はなおさら高かったかもしれないのに、その可能性を皆で潰した・・。

サラ達は同乗者の立場だったら・・と想像してましたが、逆に死んだ男の立場に、自分や家族がなる可能性もある訳で・・。

まさに「情けは人のためならず」  他者に思いやりの心をもって接することで結果、社会が良くなっていき、自分や家族に還元されていくであろう・・という。先日見た、マイケル・ムーアの「シッコ」を思い出したり。

最期のその日まで、決して自分のとった行動は間違っていなかった・・と信じ続けて生きていける人もいるでしょう。しかし逆に、「いくらなんでもやりすぎてしまった・・」と、罪の意識に苛まされる人も・・彼を殴ったor 蹴った感触を、自分達を見送るグリッソムの、全てを見通した目を、忘れ得ない人も出てくるかもしれません。

彼を救えていたら、自分も「救えて」いたかもしれないのに・・。

ブラス警部が子供あしらいが上手くて微笑ましかったですね。「私はジム」・・ジャン・リュックじゃないの?(←TNGを吹き替えで見てた方にしか通じないネタはやめよう) みんな「ブラス警部」って呼ぶから忘れてましたわ・・。それにしても、ピカードの声でカークのファーストネームを名乗るってのも妙な感じ(←スタトレネタしつこい)

グリッソムとサラの機内のトイレでの会話は、あの2人だからこそ・・でしたね。あの組み合わせでなければただのセクハラですよ!(笑)

事件の再現で夫婦役をやるニックとウォリックも面白い。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
プロフィール
HN:
曜(よう)
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
ブログ内検索
最新トラックバック
最新コメント
[06/01 曜]
[05/28 なー。]
フリーエリア
バーコード
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]