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原題は「Fur And Loathing」

やはり第4シーズンになってくると脚本家もネタが尽きてくるのか?という感じの話・・。

毛皮愛好趣味(という言い方には語弊があるかもしれませんが)どうこうではなく、そういう、世間的には珍しい趣味をネタにした・・その、物珍しさだけに頼った話作りがなぁ・・という感じ。切ない感情がからんだり、そう簡単に答えを出せない問いを投げかけてくるとか、そういう重たいドラマを(私は)見たい訳で。

でもまぁ、たまにはこういうライト(?)な回もあっていいか・・。セクシーキャットをエスコートするブラス警部・・という絵ヅラは面白かったですし。

そういえば何気に、キャサリンの過去の、豊富らしき恋愛経験に裏打ちされた話が多い回。

冷凍倉庫の事件の方。最後のジョージのお人よしっぷり・・世間的にはこれを「たりない」と言うんでしょうけど、好意的に受け止めれば「ピュアボーイ」?(ちょっとかわいい?) 犯人もそりゃ、従兄弟じゃ殺せませんよね。

実験での、零下での血の飛び散り具合の絵ヅラが面白かったです。あんな風になるんですね。

冷凍倉庫で寒いんで、ニックがフード付き防寒コートを着てるのが珍しかった&かわいかったです。
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原題は「Feeling The Heat」

うだるような暑さ・・灼熱地獄のベガス(元々砂漠ですもんね)で起こった3件の事件。でぶっちょ感電死事件はともかく、問題は他の2件。

赤ん坊の事件。親のうっかりによる過失死かと思いきや、実は亡くした長男と同じ難病と早とちりした親による安楽死・・というか殺人だった・・という。

早とちりで本当は健康な子を殺してしまった・・というのが罪な訳ですけど、もし仮に、早とちりではなく、本当にあの子が兄と同じ難病だったと、確定診断が下りた後だったら・・?

勿論、例えそうだったとしても刑法上の罪に問われることに違いはない訳ですが、倫理上の「罪」としては・・?

長男が3歳で亡くなるまでの間、難病で苦しみ・弱っていく姿をなす術もなく見守り、看取るしかなかった苦しみ・悲しみは筆舌に尽くし難いであろう・・大人と違って苦痛を言葉で伝えることが出来ない子供だからこそ、親が楽にさせてやりたい・・と言う気持ちは、分からなくもない・・。

でもやはり、難病といえども、存命中に画期的な治療薬が開発される可能性が全くない訳でもない・・楽にしてやりたいと思って死なせた、その半年後に薬が開発されたら?

まぁ、確かではない「希望」を当てにして、我が子の苦しみを長引かせるのか?と言われたら難しい問題ではありますが・・。

しかし仮に難病だったと確定してたとしても、まだ初期症状の段階であろうあのタイミングで死なすってのは親の勝手過ぎる・・アメリカで「安楽死」がどの程度認められてるのか知りませんが、医者や法曹界と重々相談の上で決められるべきことでしょうし(それこそ、「苦しみ長引かせるだけやん!」と言われる?)

子供の命は決して、親個人のものではない・・親の勝手にしていい道理はないですけど、でも本当、病苦・・「苦痛」ってのは残酷ですからね・・。物言えぬ子が、苦しみ尽くす姿を見せられたら・・。

とりあえず、「子供をもつ」ということは、本当に覚悟がいることだよな・・と。大いなる喜びを与えてくれる場合もあれば、今回のように、終生胸を離れないであろう後悔と罪の意識を生じさせることもあり・・。

お父さんが車を離れる瞬間、赤ちゃんが泣くシーン。こっちもちょっと泣いてしまいましたよ・・(泣) もし彼が本当に難病だったとしても、このタイミング+親の独断+こんなところ+こんな方法で、命を絶たれるのは間違いだったでしょうし、本当は難病ではなかった・・健康な子だったのに、兄の悲劇の巻き添えを食う形で親に殺されたなんて・・。

いつも思いますけど、悲劇ってひとところに留まらない・・遠心に拡がっていきますよね・・。

そしてもう一件はナンパから端を発した悲劇。

問題は、その悲劇そのものより、それをどう遺族に伝えるか・・という、CSIの姿勢・・その対立な訳で。

私はどっちかというとサラ派。ニックの気持ちもすごく分かりますし、私があの、男の親だったらニックみたいに言って欲しいですけど、でも、2人ともが死んでしまって、何も分からない・・女が勝手に飛込んで失敗した可能性もありますが、再現VTR(推定)の通り、嫌がる女を男が軽い気持ちで突き落とした結果・・の可能性もある・・。そうなれば、あの男は、「助けようとはした」かもしれませんが、それ以前に「突き落とした」=過失とはいえ、彼女を死なせた張本人かもしれないんですよ?

だとすれば、(ニックは男の遺族の気持ちだけを慮ってましたけど)女の遺族の気持ちは?って話ですよ。

ですんで、CSIとしては事実と、それらから考えられうるいつかの可能性を「提示」するまでに止まるべきではないかと。「助けようとして死んだんですよ」なんて言葉は、男の遺族にとっては慰めでも、女の遺族にとっては男のおためごかしにしかならないかもしれないんですから。

あ、でも捜査段階での家族への態度はニック派(←どっちやねん) あからさまに犯人扱いされたら家族も反発する・・「息子さんも行方が分からず、犯罪に巻き込まれたのではないかと警察も心配している」「早く行方をつかんでご家族を安心させたい」とか、協力をとりつけ易いものの言い方をするべき。あの時点ではまだ、第3者の犯罪で、男も女も2人ともが被害者・・という可能性だってあった訳ですし。

男を疑ってはいても、犯人にしろ女同様被害者にしろ、とにかく男の行方をつかむことがあの時点では最優先事項だったんですから、それをつかむ上で家族の協力があるに越したことはない訳で。

昇進を賭けたライバル同士としてこれから、サラとニック張り合っていくんでしょうか・・まぁ、結果は知ってますけど。

有力情報・・いちゃこらするのに最適な場所をサラに教えたあとのグレッグの仕草が・・(笑)
原題は「Homebodies」

う・・うちのめされました・・。少なくともベガスの話の中では「後味悪さ度」MAXではないでしょうか?現時点で。

最後あの、気丈なサラがついに泣く!そりゃ泣くわな~。傷つけられ、自分を頼っていた少女が、理不尽にも今度は口封じの為、命まで奪われてしまうなんて・・。泣いてしまう彼女の気持ちも痛いほどよく分かりますし、同時に、同様にうちのめされながら、それでも、手袋をはめる・・事件に立ち向かう姿勢を崩さない、主任の気持ちにもシンパシー・・というか。2人とも大好きだよ~!(泣) しかし本当、主任の「強さ」には惚れ惚れ。

そりゃ勿論、プロとしてはすぐ捜査を始めるべきな訳ですけど、とりあえず、ほんの少しだけ先に、車の中で独りで泣かせてくれ・・っていうサラの行動も、あれは許される範囲のはず(←絶対、復活するはずだから) 主任の強さの方がイレギュラー。まぁ、サラはスザンナが最初に助けを求めた人・・個人的関わりが主任以上に深かった分、傷も深かった訳ですが。

家の中でも、郊外でも、どこであろうとも絶対安全な場所などない・・と。悲しいことですが。

スザンナがレイプでないと言い張ってる時点で令状がとれたということは、アメリカではレイプは親告罪ではない・・ってことなんでしょうか。

最初の老婆の被害者、なんとなくスタトレに出てた人じゃないかな・・と思って調べたら案の定、スタトレTNGの「守護神伝説」(←「新興宗教ピカード教」な回ね)の、ちょい役の女性博士役の人でした。いつぞやの猫婆といい、ベガスの婆さん女優はスタトレ・・特にTNG率が高い?ちなみに今回の脱水死婆役の女優さんは2006年にお亡くなりになったそうです。合掌。

最後の方でウォリックがお着替え・・脱ぎのサービスあり(笑) ニックも無いことはないですけど、脱ぎのサービスはウォリックのが多いような・・やっぱいい身体だから?(笑)

ソフトボールの話題で張り合ってたニックと警官の会話が微笑ましかったり。ベガスは前にも、昼班とソフトでどうのこうの・・って会話があったような。マイアミやNYではあまり、そういう部署ごとの交流って聞かないので、ベガスは本当、仲が良いというか、ほのぼの?ムード。話・・事件自体は超陰惨でしたが・・。 
原題は「All For Our Country」

「近道」を選びそうになったことはあるか・・という話で、「主任は?」とウォリックに問い返された主任が、その場を立ち去る時に、ついぞ最近、彼が選びそうになってしまった「近道」である、件の警官とすれ違う・・という演出が心ニクい!

ウォリックといえばモテモテでしたね(笑) そういえば、鑑識のベストの下のシャツ、ニックは普通に着てるのに、ウォリックは胸元のボタン開け過ぎ(笑) 現場で無駄にセクシービームを放射しています。

グレッグは犯人の捨てた警官のシャツを見つけるというお手柄。しかし、ラボ要員といして白衣羽織ってるとそうでもないですけど、今回みたいにTシャツいっちょだと華奢に見えますね~。本当に成人男性かよ?って感じ(少年みたいだ・・) そこがかわいいといえばかわいいんですけど。

犯人がコーラのペットボトルを簡易サイレンサーにしてた・・という話を聞いて、なんかコーラが飲みたくなってしまいました(笑) いや、最近寒くてあんまし炭酸飲んでないので久しぶりに、ね・・。

あの、犯人が捨てたコーラに蟻が群がってたのに主任が気付いて寄ってくシーン、蟻=虫なので、「グリッソム警報!グリッソム警報!早く逃げないと捕まっちゃうよ!」と、画面に向かって叫んだ馬鹿は私だけでしょうか・・?(笑)←いくら虫スキーでも、必要なければ採取しないってば・・。
原題は「Assume Nothing」

こっから第4シーズン。主任に髭が生えた・・渋くてかっこいいですね。似合います。あとは・・ジャッキーの髪が落ち着いた感じになった?のと、ラボ要員の服が少し、変わりましたかね。

ま、それはともかく。事件は、スワッピング連続殺人事件!

目撃者に、有料放送を「どうだった?」と訊くブラス警部がお茶目。

被害者の足についてた紙ふぶきを見て、いきつけの店のだ・・というロビンス先生。で、行ってみたら結構アレなお店で、先生も好きねぇ(笑)というか。その店で踊り子さんに色目使われまくるも全く動じない主任・・。

容疑者夫婦にやっとこさ令状がおりた・・と思ったら、先に何者かに始末されていた・・そして「続く」。前後編だなんて、聞いてないよ~!でもまぁ、明日すぐ見れる訳ですが・・。
原題は「Bloodlines」

犯人の顔を見てる被害者を1人にするなよ~!まぁ、仕事もあるってことで本人が望んで警察出て行ったのかもしれませんが・・。保護プログラムとか無いの?

犯人の顔を見たし、辛かったであろう面通しにも耐えて犯人を名指ししたのに捕まえて貰えず野放し・・結果再レイプされて殺された被害者が、今までCSI:で見た中で一番、悲惨かつ気の毒・・。

まぁ、DNAが一致しなかったんで警察としても捕まえられなかった訳ですが。(犯人逮捕の上で)必ずしもDNAが万能ではない・・という面を今回、露呈したということですか・・。

被害者が面通しで犯人だと名指しした時点で、精液そのもので鑑定できなかったんですかね・・(そこまでは出来なかった・・ってことなんでしょうけど)

犯人役の役者さん、主任にDNAを二種もってることがバレた時のあの、犯罪者の陰惨な表情に変わるとこ・・なかなか、医者としての顔との演じ分けが上手かったような。

殺害現場近くでサラと組んでて、犯人の兄弟捕まえた刑事さん、前に駅伝の時に、派手な下着に関してお茶目発言しててかわいかったあの人?

最後、サラが飲酒運転してとっ捕まるも、お目こぼしして貰う・・身内に甘いぞ!警察!昇進に推薦して貰えなかったことをまだ、ひきずってるふうでしたが・・。何故、彼女はそこまでこだわるのか?上昇志向が強いのか、もしくは大好きな主任に認めて貰えなかったことこそがショックなのか。

どっちにしろ、飲酒運転はまずいッスよ!
自分の手を潰し、賭け事を奪ったカジノ王サムをはめる為、息子の友達撃ち殺してあまつさえ、実の息子まではめようとするなんて・・。そして息子も、実の父親にはめられかけたからって、その宿敵のサムと手を組みますか・・。

容疑のかかったサムがキャサリンのお父さんってことで、キャサリンと主任の間もぎくしゃくするし(過去にもひと悶着あった模様)、勿論サムとキャサリン間も、そして、昇進に関して主任とサラも・・。

容疑者側も捜査班側も、ぎくしゃくし過ぎでなんだかな~というか、ちとうんざり。

容疑者側に同情の余地はないですし、捜査班側も一枚岩やないし・・。何処に感情移入しろっていうんですかー!

連続放送の始まった第1シーズン辺りは面白いのかもしれない・・期待して見ますけど、第4シーズン以降辺りはちょっと、どうしようか・・という気がしてきたベガス。

今んとこ「この人が出てるなら最後まで心中付き合うわよ!」とか、「画面に映ってるだけでかわいーてしょーがない」とかいうふうな人が自分にとっていない・・ってのが。

とにかく第1シーズン次第か・・。それで誰か気に入った人が出来れば、その人の結末が気になって4~5と見続けるとは思いますが、そうでなければ・・。
ジェットコースターが脱線して死者!日本でもああいう事件があった後ですし、韓国でも観覧車のゴンドラが落ちたそうですし、なんかこう、ナマいというか、何というか・・。

ジェットコースターの中に精液が見つかった・・というくだりで、中でセックスしてたのか、もしくは「手を使った省略形」ってグレッグ・・(笑) シニカルな物言いが面白いですね、彼。

主任は、最後管理人とコースター談義に花をさかせていたり、「クレオパトラ」に話訊きにいった時、ポップコーン?喰いながらだったり(←一応、勤務中ちゃうんですか?あんた)、今更ながら「相当に変わった人なんだろうか・・」と気付き始めた今日この頃。まぁ、かわいいといえばかわいいですけど。

もういっこの、少女の事件の方は本当、最悪~というか。なんですか?あの馬鹿母は!

恋人が、13歳の娘を親切に学校から送ってあげていた・・娘は、スクールバスだと女の子にいじめられるから、その助け舟にありがたく乗せて貰っていただけでしょうに、それを誤解して、あまつさえ衝動的に殺してしまうなんて・・。

内田春菊先生の漫画の中で、再婚相手に娘がなついて、「ユウヤ~ユウヤ~」とデレデレの時、「自分の娘じゃなかったら絞め殺してるところ」という場面があるんですが、たとえ娘が自分の男に対してとる態度にムカついても、「自分の娘」だから許せる・・いざとなれば男より、娘の方が大事ってのが母親じゃないんですか?

まぁ、母親である以前に女!ってことなのかもしれませんが、娘殺しちゃ、その瞬間、大事な彼氏との「未来」も消え去ることに、スコップ振るう前に思い至れなかったのか・・。
マラソン?・・いや、バトン持ってるから駅伝?こんな夜中に・・しかもパトカー多過ぎ!一体何なんですかーっ?と思ってたら、ウォリック走者で走ってるし!(笑) で、キャサリン&主任が出てきてやっと解明。

「ドキッ!警官だらけの駅伝大会!殺しもあるよ!」
でしたか(笑)

せっかくキャサリンがんばって走っとるのに、ふらふらと(笑)事件の匂いのする方に勝手に行っちゃう主任。絶対、蝶(に限らないでしょうけど)を追いかけて沼にはまったことがあるんでしょうね・・。

いつもと違う格好・・ピッタピタの陸上シャツ姿のグレッグがかわいい。

警官ばっかり2万人も集まるというのはなんつーか、すごいですね。それだけ集まれば、怨恨も不倫も、何やかやある訳で・・。しかし単純に人出という視点で考えた場合、コミケのそれ(多い時で1日約19万人)に比べればまだまだカワイイもんですけど。ってか、コミケの人出が異常過ぎるのか・・。

ずたずたの高級ランジェリーを見て、ずばりブランド名+値段を言い当て、「脱がす為の下着だ」ってウォリック・・(笑)

そういやその下着の件で、「夫が妻に下着を贈るのは、それで自分が愉しむためだ!」とか言い切って、容疑者の婦警につっこまれてた刑事さん、ちょっとかわいかった・・(笑)

「こんなこと(夫の浮気)で、家族を壊したくない」と言ってた奥さんが結局、家族を壊した・・まぁ、そこまで追い詰めた責任は、殺された旦那さんにあった訳ですが。息子の父親を殺すことで自身が人殺しになり、その結果、母親をも息子から奪うことになったあの奥さん・・。こんな最悪の結果を選び取る位なら、夫のことは諦めて、息子と2人で人生やり直す・・ってことは出来なかったんでしょうかね。

殺すことは出来ても、生きたまま別れることは出来なかった?(逆に言えば、「別れる位なら殺す」) それだけ愛していた・・と?

実に愛は、難儀なシロモノ・・。
ここ何回か、なんだかな~と思える事件の本家ベガスでしたが、今回の放火事件の方は良かったです。ロゴス事件の方は多少、なんだかな~な気もしましたが・・(被害者は武蔵丸に、加害者はリットン調査団の水野さんに似ている・・)

ミセス・アバナシーは夫を亡くした後、独りで精一杯、ボケかけた母と子供2人の面倒を看てきた・・でも、どうしても無理が出て、彼女も母も娘も、刺々しい言葉と態度で接しあい、その結果、一番幼い、無垢な息子サムの心を傷つけ、悲劇が起きた・・。放火事件という観点に立てばサムは加害者ですけど、問題の全体を見渡せば、彼は被害者でもある訳で・・。

「言霊」という邦題は上手いですね。

やはり、お互いギスギスして暮らす位なら、ミセス・アバナシーも母を施設に預けるとかして、なんとか打開策を見出すべきだったんでしょうけど・・。でもそう、上手い打開策も見つからなかったんでしょうね。母が施設に入ることを拒んだ可能性もありますし。

キャサリンの事情聴取で、ミセス・アバナシーが「こんなはずじゃなかった・・。週末は母に子供を預けて夫とデートする・・そんな人生のはずだったのに・・」と嘆くのが印象的。誰にでも起こり得る・・陥る可能性はある「落とし穴」なだけに・・。特に悪いことをした訳でなくても、こういうのにはまり込んじゃうのが人生の恐ろしさ・・というか。

野球部が、下級生からまきあげた金で娼婦を買ってる・・という時の、グレッグの「高校生は独りでシコシコやってろ」が笑えました。容疑者の放火未遂犯の女性を、ずっと「ニックの彼女」呼ばわりしてるのも。

電化製品に限らず、ソファーとかの家具も、ある程度年数たったら買い替えた方がいいのね・・という話でもあり(売られた時は合法の原料でも、数年後には非合法になってる場合もある・・と) まぁ、アバナシー家の経済事情で買い替えは、難しかったでしょうけど。

娘が死んだって時や、その後サムに接する時とかの、ウォリックの切なげモード全開(?)な様子にちょっとウッとくる・・。逆に、ご陽気(?)なニックも、いい感じ。

ベガスは意識して吹き替えで見てて、サラの吹き替えがちょっと時々、はすっぱな物言い(?)で、何か気になります。他の人は皆気に入ってるので、今後も吹き替えで見ていくでしょうけど。
AXN視聴ベースで感想書いてます。ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
プロフィール
HN:
曜(よう)
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
映画鑑賞。お絵描き&小話執筆。
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